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▼ ブログ担当者よりご挨拶
- ジャンル:日記/一般
みなさんはじめまして。
「海に囲まれた生活がしたい」と決意し、約2年前、福岡県から沖縄県の伊江島という島に移住してきました耕平です。
伊江島に移住し、最初に知った常識は「ソルトではスプーンを使う」ということでした。
ここでは、「魚釣ったよ」と言うと「スプーンで?」という会話が成り立つほど「スプーンで魚を釣ること」が浸透しています。
試しにスプーンを投げてみると、高級魚の「ミーバイ(カンモンハタ)」さえも、スプーンでは面白いほど釣れてきます。

これまでは、ほとんどメタルルアーを好んで使ってこなかった私が、伊江島に来てからのこの約2年、すっかり「ソルトでのスプーン」の虜になってしまっていました。
しかし、釣り人とは釣れると飽きるというわがままな性をもった生き物です。
今では、スプーンだけではもの足りず、あらゆるメタルルアーに対して、次々と探究心が沸き起るまでになってきています。
そんな中、昨年11月に、これまでに見たことのないような斬新フォルムのスプーンにたどり着いたのです。
それが、GT-BIOメタルルアーでした。

そしてこのたび、ご縁があって、GT-BIOの日本総代理店であるJINKAIのフィールドスタッフとし任を受け、このブログを担当させていただくことになりました。
メタルルアーを好まなかった私が、今となっては、メタルルアー専門のブログを書くようになるとは、想像もつかないことですが、これまでは、ある意味食わず嫌いだったのかもしれません。
そうした反省も踏まえながら、一人でも多くの方がメタルルアーに興味をもっていただき、また一人でも多くの方がGT-BIOメタルルアーを手にするきっかけになってくれればと願い、沖縄伊江島の透き通る青い海の魅力もあわせて、この釣りログを書いていきたいと思います。
至らぬ点もあるかと思いますが、お付き合いいただけると非常にうれしく思います。
JINAKI フィールドスタッフ 佐賀 耕平
「海に囲まれた生活がしたい」と決意し、約2年前、福岡県から沖縄県の伊江島という島に移住してきました耕平です。
伊江島に移住し、最初に知った常識は「ソルトではスプーンを使う」ということでした。
ここでは、「魚釣ったよ」と言うと「スプーンで?」という会話が成り立つほど「スプーンで魚を釣ること」が浸透しています。
試しにスプーンを投げてみると、高級魚の「ミーバイ(カンモンハタ)」さえも、スプーンでは面白いほど釣れてきます。

これまでは、ほとんどメタルルアーを好んで使ってこなかった私が、伊江島に来てからのこの約2年、すっかり「ソルトでのスプーン」の虜になってしまっていました。
しかし、釣り人とは釣れると飽きるというわがままな性をもった生き物です。
今では、スプーンだけではもの足りず、あらゆるメタルルアーに対して、次々と探究心が沸き起るまでになってきています。
そんな中、昨年11月に、これまでに見たことのないような斬新フォルムのスプーンにたどり着いたのです。
それが、GT-BIOメタルルアーでした。

そしてこのたび、ご縁があって、GT-BIOの日本総代理店であるJINKAIのフィールドスタッフとし任を受け、このブログを担当させていただくことになりました。
メタルルアーを好まなかった私が、今となっては、メタルルアー専門のブログを書くようになるとは、想像もつかないことですが、これまでは、ある意味食わず嫌いだったのかもしれません。
そうした反省も踏まえながら、一人でも多くの方がメタルルアーに興味をもっていただき、また一人でも多くの方がGT-BIOメタルルアーを手にするきっかけになってくれればと願い、沖縄伊江島の透き通る青い海の魅力もあわせて、この釣りログを書いていきたいと思います。
至らぬ点もあるかと思いますが、お付き合いいただけると非常にうれしく思います。
JINAKI フィールドスタッフ 佐賀 耕平
- 2012年2月1日
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