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世界に通用するGT-BIO

  • ジャンル:釣行記
大変ご無沙汰しております

みなさんリール巻いてる?(古い?)
FS耕平は現在マレーシアでGT-BIOの魅力を存分に発揮しているところです

では釣果の紹介です



 コトヒキ / GT-BIO 2g




ニセクロホシフエダイ / GT-BIO 2g

どシャローなポイントだったので、2gは必須でした


でも、2gならどれでもいいわけではなく、ゆっくり巻けるもの、つまり沈下スピードが遅いものが必要でした


その点GT-BIOは金属にもかかわらず比重の軽い素材ですので、ベストマッチでした!(^^)!

沖縄も同じようにシャローでゆっくり巻きたい時にGT-BIOの独壇場だったので思い出して使って良かった(^^)
みなさんも一つBOXに忍ばせておくといいですよ





次に、岩礁地帯に移動

今度は深場なので重めのルアーをチョイス

でも、いまいちポイントが絞れないので、広範囲にアピールできるルアーにチェンジ!

選んだのはGT-BIOのサンダーストーム20g

底まで落として、リフト&フォールさせます
すると早速反応が!




ハナフエフキ / GT-BIO サンダーストーム 20g  
このサンダーストームは、全身でアピール!広範囲に居る魚にルアーの存在を気づかせることができます
しかもGT-BIO全体に言えますが、箱から出すときも慎重にしなくては危ないくらいの鋭いフックが標準装備で、触れたものが全部刺さっちゃいます(笑)なので、この魚もショートバイトだったのに確実にフッキングできてます


同じGT-BIO サンダーストーム 20g  で追加!!

 
 


 



アオスジハタ

これから根魚を狙う機会も増えるでしょう。
他人より広範囲を探る→釣果UP
この図式を成立させるにはGT-BIOが欠かせませんよ!(^^)!
 


以上マレーシアよりFS耕平がお送りいたしました
また更新いたしますので、ぜひチェックしてください
また、GT-BIOはコチラ→楽天市場で購入可能です


 

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