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▼ 勝てるつもりになっていた
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11月8日 日曜日
実釣時間 17:48~20:12
午前中は高校の部活の先輩方とバドミントンをしました!(部活は卓球部)
先輩に勝てば焼き肉奢ってもらえる状況で惨敗、、、、、
バドミントンより帰宅後は後輩のエビ君を誘ってシーバスへ!
ここ最近ホットな「あの」ポイントからスタート
少し打ってみるもどうも食い気がないようで続けるべきではないと判断し、1つ下流の橋に移動
そこでサイレントアサシンの129や160でせめるもいまいちピンと来ない
そこで爆岸バイブをチョイス
明暗ギリギリにキャストしてミディアムリトリーブ
するとグッと重くなったと思ったとたんに絞り込まれるヴァンクール
引きが強すぎてハンドルが巻けないので自ら走って橋脚から距離をとろうとするも既に手前の橋脚に向けてラインがものすごい速さで走っていってる事を確認。
口に出すまもなく、頭のなかで「ヤバい」と認識したと同時に勝負の決着はついた。
またも、同じミスをしてしまった。
ちょうど一年程前
当時毎日のように通っていたポイントの橋脚にストリームデーモンを流し込んでヒットさせた。
しかしその瞬間に橋脚にラインが擦れて切れる
ルアーはシーバスの口に付いたまま、、、
十数分に一回ほどのペースで先程のシーバスがルアーを外そうと目の前でエラアライをしている。
これ程屈辱的かつ罪悪感を感じることはない
その口に付いた異物を取り除いてあげれるのなら取り除いてあげたい。
そんな自分自身 最も起こってほしくない出来事を起こしてから、ひたすら掛けた魚を確実にキャッチするために準備をしてきた
ロッドもリールもラインもかなり神経質に選んだ
だけど問題はそこではなかった。
釣りをする本人の技量が一年前とほとんど変わっていない
言い訳するならオープンエリアでのキャッチ率は明らかに上がっているが橋脚際の魚はほとんど掛けた試しがなかった経験不足による失態
とても考えさせられる
なによりもあの日二度と起こさないと決めたラインブレイクを再び起こしてしまったことに自分自身かなりショック、、、、、、
タックル
ロッド
アピア 旧モデルヴァンクール92H
リール
シマノ 14ステラ4000XG
ライン
完全シーバス1.5号
リーダー
ナイロン30ポンド
- 2015年11月8日
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