ひとりで寝る時にゃよぉー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ 。ひとり寝の子守唄（昭和４４年） 加藤登紀子 作詞／作曲 加藤登紀子唄 。



ひざ寒くない。
率直にいって熱い…(ーー;)


なんとなく、
普通に目がさめた。

時計をみて、
驚いてから落胆した。


２時。

草木も眠る丑三時。


この時間は面倒だ。
もう少し眠りたいけど、
再寝すると寝過ごしそう。


夕べたてた戦略を、
実行するために、
ここは大事なシーンだ。

てことで、
弱さに挑戦して起床。
そんな自分が好きだ(^^ゞ



とりあえず、
外に出て海の確認だ。

そしてすぐに、
戦略の不備が判明。


確認不能！


暗くて、

何も見えん！(￣□￣;)!!

自分の人生を、
見ているようで、
苦笑いする（;´▽｀A``


２時に起きたのは、
無駄だったと気付くのに
時間はかからなかった。


動物園の猿みたいに、
出たりはいったりをして、
けっきょくは、
４時30分になって、

出撃～！




戦略は相当だっだ！



ポイントに着くなり、
ヒット！！


それは、
日が昇るまでつづいた。
10匹は釣れている！(^^)/

しかしそのあと、
いつものようにアタリは
止まった…(ーー;)


これ以上粘っても、
しかたない。


民宿の親父さんに、
電話をする。



「もしもし～
今日もアジやけど…
でかいの15ほどおるよ」




「ほんなら持ってきて～」





取引成立ヽ(^o^)丿









魚を無事に引き渡して、
考えた。

今日は何にする…(゜o゜)
にぎり寿司なら、
ネタを釣ってかえらないと、
冷蔵庫にはない。


それなら鯖にするか。



てこどで、
帰りの途中で捕獲。



 


運よく鯵も釣れた！(^^)










ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 
朝兼用昼飯







 


上段中段サバ。
下段アジ。

鮮度がいいから、
鯖だって反り返る！







実食～！







 


アジ。

ピンと張りつめたネタ。
これが新鮮な証。




サバだって、
負けてられないとばかり、




 






 


切ったあとで、
縮こまるネタ。





マイウ～！ヽ(^o^)丿
うまい～！ヽ(^o^)丿




美味しく頂きました。
ありがとうございます。




合掌