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藤沢 周郷
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▼ 早起きは・・
- ジャンル:日記/一般
今日は、邪道工場のBossとお話しの日。
まぁ、そんなにERDA86もヨレサンも不具合が見つからなかったので、
ササッと!修正終わっちゃいますよん♪
多分ね^^;
さて・・朝早く起きて、色々考えてたら寝れなくなったので・・・
タナゴの仕掛けでも作ろうかと・・
かなり細かな作業なので、寝起きにはきついのですが、
集中力と手先の強制練習にはなります。
なにやってんの?^^;
ですよね。
以前、UPしていた糸ウキは初心者用なんです。
♯30の絹糸を8の字結びで道糸に結び、それを良いサイズにカットして
色をのっけると言う作り方。
これは、道具もいらないし、比較的誰でも簡単に作れます。
今、自分がチャレンジしているのは、
鳥の羽根で作る糸ウキなんです。
少しご紹介
ただですね・・・
我流なので…もしかすると・・作り方間違ってるかもなので・・
その辺はまぁ・・適当って事で^^;
まずは

ルーペを用意します。
細かすぎる作業なので、100%これが必要になります。
目の良い僕でも・・・これは無理^^;
出来ない事ないけど、かなり無駄な時間・・ロスが多すぎます。
次は

鳥の羽と、歯医者さんの神経抜き・・
まさかこんな所で医療器具が使われるとは思いもしなかったでしょうねw
用意はこれだけです。
さて・・
この、鳥の羽ですが、芯を使います。
使える部分が非常に少なく、使える場所は多くても2~3センチ
少なければ1センチぐらいしかありません^^;

このカットした芯を・・神経抜きで
真ん中をくりぬきます。

・・・目が・・疲れる・・.o(´Д`lll).゚

こんな感じで、穴をあけた後、
1~1.5mの間隔で、芯をカットしていきます。
そして次が・・

0.3号のナイロンラインに、このカットした芯を1個づつ通して行きます

はい、これで90%完成です。
あとは、以前と同様、Mrカラーなどの蛍光塗料で
色をのせれば完成と言うわけです。
普通の糸と何が違うんだ?てことですが
やはり、浮力の差があからさまに違います。
糸だと、かなり早く落ちて行きますので、流れの早いホソ(水路)
などでは使いやすいのですが、
これから冬にかけて、止水域にたまる傾向があるので、
スローに落としていく方がアタリは出やすいというわけです。
まぁ、どんな仕掛けでも、多分釣れると思いますよw
でもね、細かくすればするほど
丁寧な作業をすればするほど、
周りより確実に良い釣果を得る事が出来るのです。
仕掛けと言うのは、多分タナゴ釣りの釣果80%をしめると思います。
アタリをとる腕や、エサつけは、10%未満じゃないかなぁ。
とりあえず、はじめたばかりですし、その辺の%も今後の課題です。
さて・・
目薬差してちょっと休憩♪
まぁ、そんなにERDA86もヨレサンも不具合が見つからなかったので、
ササッと!修正終わっちゃいますよん♪
多分ね^^;
さて・・朝早く起きて、色々考えてたら寝れなくなったので・・・
タナゴの仕掛けでも作ろうかと・・
かなり細かな作業なので、寝起きにはきついのですが、
集中力と手先の強制練習にはなります。
なにやってんの?^^;
ですよね。
以前、UPしていた糸ウキは初心者用なんです。
♯30の絹糸を8の字結びで道糸に結び、それを良いサイズにカットして
色をのっけると言う作り方。
これは、道具もいらないし、比較的誰でも簡単に作れます。
今、自分がチャレンジしているのは、
鳥の羽根で作る糸ウキなんです。
少しご紹介
ただですね・・・
我流なので…もしかすると・・作り方間違ってるかもなので・・
その辺はまぁ・・適当って事で^^;
まずは

ルーペを用意します。
細かすぎる作業なので、100%これが必要になります。
目の良い僕でも・・・これは無理^^;
出来ない事ないけど、かなり無駄な時間・・ロスが多すぎます。
次は

鳥の羽と、歯医者さんの神経抜き・・
まさかこんな所で医療器具が使われるとは思いもしなかったでしょうねw
用意はこれだけです。
さて・・
この、鳥の羽ですが、芯を使います。
使える部分が非常に少なく、使える場所は多くても2~3センチ
少なければ1センチぐらいしかありません^^;

このカットした芯を・・神経抜きで
真ん中をくりぬきます。

・・・目が・・疲れる・・.o(´Д`lll).゚

こんな感じで、穴をあけた後、
1~1.5mの間隔で、芯をカットしていきます。
そして次が・・

0.3号のナイロンラインに、このカットした芯を1個づつ通して行きます

はい、これで90%完成です。
あとは、以前と同様、Mrカラーなどの蛍光塗料で
色をのせれば完成と言うわけです。
普通の糸と何が違うんだ?てことですが
やはり、浮力の差があからさまに違います。
糸だと、かなり早く落ちて行きますので、流れの早いホソ(水路)
などでは使いやすいのですが、
これから冬にかけて、止水域にたまる傾向があるので、
スローに落としていく方がアタリは出やすいというわけです。
まぁ、どんな仕掛けでも、多分釣れると思いますよw
でもね、細かくすればするほど
丁寧な作業をすればするほど、
周りより確実に良い釣果を得る事が出来るのです。
仕掛けと言うのは、多分タナゴ釣りの釣果80%をしめると思います。
アタリをとる腕や、エサつけは、10%未満じゃないかなぁ。
とりあえず、はじめたばかりですし、その辺の%も今後の課題です。
さて・・
目薬差してちょっと休憩♪
- 2010年10月29日
- コメント(9)
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