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森川真志
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▼ 秋恒例のサッパ付きシーバス
- ジャンル:釣行記
こんにちは、鳥太郎です(笑)
今年はマグロ釣りに精を出したこともあり、鳥をよく釣った一年でした。
ところでこの「鳥」、今まで「鳥=オフショア」だと思っていたのですが・・・
先週、な、なんとっ!!
深夜の東京湾奥でGETしました!
ルアーは絶大な信頼をおいている「コモモカウンター」。
流芯目掛けてフルキャストしたルアーは暗闇に・・・
そして次の瞬間、振り切ったロッドが真後ろに絞り込まれました!???
振り返ってみるとラインは上空めがけて走っていく・・・
はて?
何が起こっているのか訳がわからず、そりゃもうちょっとしたパニックでしたよ(笑)
そしてラインの先を目を凝らして見てみると鳥が付いててびっくり!
幸いにもフックは掛かっておらず、羽の間にラインが挟まった状態でした。
そしてこの時、自分の隣に居たアングラーがエイを掛けて右に左に走り回っていたんです。
その姿と自分の真後ろ向いて空を見上げてのファイト、闇夜に浮かぶこの2人のシルエットを想像してみてください・・・(笑)
これが相当怪しかったようで、近くに居たアングラーが何事かと心配して駆けつけるほどでした。
で、見にきた一人のアングラーが帰り際に放った衝撃の一言!!!
「なんだ、エイ太郎と鳥太郎か!」
僕が晴れて「鳥太郎」となった瞬間でした(爆)
さて、前フリが長くなったので釣行記はサラッと(笑)
先日は週の半ばに久々に工藤さんと釣りへ。
場所は湾奥河川の明暗部。
潮時表上の干潮時刻は22:00。
仕事終わり後の釣行だったのでポイント着は21:00頃だったかな。
メジャーエリアではないので先行者の姿は無く、入りたい場所に一発で入れました。
そして早速キャスト開始。
風が強く若干釣りづらいものの、その風が流れを押して思った以上に流れが効いている状況。
で、数投。
・・・あれ?
正直、2~3投で出ると思っていたんだけど反応が無い・・・。
でも、流れ良し、ベイトのサッパも良しだったので、必ず食いが立つと信じ投げ続けること15分。
出た!

ファーストフィッシュは「マリブ大」にて60cmほどのスレ(汗)
その後は時間の経過とともに高活性に♪


風でラインが煽られシンペンでは水面を滑っちゃうので、水を噛む「マリブ」をメインに釣りました。
こんな状況下でも安定したレンジコントロールができるのは、このルアーの強みですね。
工藤さんも掛けます。


「飛豚サーペンタイン」でゲット。
バンバン掛けます!


これはハルシオンシステムさんの「DENS」
つうか工藤さん!
顔が「千昌夫」になってるよ(爆)
良型はこんな感じでズリ上げちゃった方が早くて楽。

だけど、一気にズリ上げるとビッタンビッタン暴れて泥が跳ねて千昌夫になります(笑)
自分も「飛豚サーペンタイン」で。

立て続けにもう1本ゲット。


更に連荘で3本目は「横笛MAX!」(笑)

別アングルで「横笛MAX!!!」

村岡さんパクってすみません(笑)
この時はちょっと風も静まり、流れも緩くなったタイミングでした。
そんな場面でこの「飛豚サーペンタイン」がドハマリ♪
このルアー、以前に書いたかもしれないけど、最初見た時は「なにこれ?」な印象。
引いてみて「あ~なるほど、これはアリだな!」と思ったわけですが、フローティングなんだけど巻くと10cmくらいレンジ入ってS字アクションするルアーなんです。
使用場面は河川や干潟のシャローエリアが使いやすいですね。
流れが緩んだ中から最後の一絞り!なんて場面では、最高のポテンシャルを発揮してくれますよ。
仕上げは「マリブ」で2本。


他には「ZBLウィスパー」、「裂波120」、「X80」でもヒットしました。
と、2時間強の短時間釣行ながら、終わってみればサッパ効果で大爆釣。
平日のちょい釣りには十分すぎる釣果でした。
工藤さんお疲れさまでした。
今年はマグロ釣りに精を出したこともあり、鳥をよく釣った一年でした。
ところでこの「鳥」、今まで「鳥=オフショア」だと思っていたのですが・・・
先週、な、なんとっ!!
深夜の東京湾奥でGETしました!
ルアーは絶大な信頼をおいている「コモモカウンター」。
流芯目掛けてフルキャストしたルアーは暗闇に・・・
そして次の瞬間、振り切ったロッドが真後ろに絞り込まれました!???
振り返ってみるとラインは上空めがけて走っていく・・・
はて?
何が起こっているのか訳がわからず、そりゃもうちょっとしたパニックでしたよ(笑)
そしてラインの先を目を凝らして見てみると鳥が付いててびっくり!
幸いにもフックは掛かっておらず、羽の間にラインが挟まった状態でした。
そしてこの時、自分の隣に居たアングラーがエイを掛けて右に左に走り回っていたんです。
その姿と自分の真後ろ向いて空を見上げてのファイト、闇夜に浮かぶこの2人のシルエットを想像してみてください・・・(笑)
これが相当怪しかったようで、近くに居たアングラーが何事かと心配して駆けつけるほどでした。
で、見にきた一人のアングラーが帰り際に放った衝撃の一言!!!
「なんだ、エイ太郎と鳥太郎か!」
僕が晴れて「鳥太郎」となった瞬間でした(爆)
さて、前フリが長くなったので釣行記はサラッと(笑)
先日は週の半ばに久々に工藤さんと釣りへ。
場所は湾奥河川の明暗部。
潮時表上の干潮時刻は22:00。
仕事終わり後の釣行だったのでポイント着は21:00頃だったかな。
メジャーエリアではないので先行者の姿は無く、入りたい場所に一発で入れました。
そして早速キャスト開始。
風が強く若干釣りづらいものの、その風が流れを押して思った以上に流れが効いている状況。
で、数投。
・・・あれ?
正直、2~3投で出ると思っていたんだけど反応が無い・・・。
でも、流れ良し、ベイトのサッパも良しだったので、必ず食いが立つと信じ投げ続けること15分。
出た!

ファーストフィッシュは「マリブ大」にて60cmほどのスレ(汗)
その後は時間の経過とともに高活性に♪


風でラインが煽られシンペンでは水面を滑っちゃうので、水を噛む「マリブ」をメインに釣りました。
こんな状況下でも安定したレンジコントロールができるのは、このルアーの強みですね。
工藤さんも掛けます。


「飛豚サーペンタイン」でゲット。
バンバン掛けます!


これはハルシオンシステムさんの「DENS」
つうか工藤さん!
顔が「千昌夫」になってるよ(爆)
良型はこんな感じでズリ上げちゃった方が早くて楽。

だけど、一気にズリ上げるとビッタンビッタン暴れて泥が跳ねて千昌夫になります(笑)
自分も「飛豚サーペンタイン」で。

立て続けにもう1本ゲット。


更に連荘で3本目は「横笛MAX!」(笑)

別アングルで「横笛MAX!!!」

村岡さんパクってすみません(笑)
この時はちょっと風も静まり、流れも緩くなったタイミングでした。
そんな場面でこの「飛豚サーペンタイン」がドハマリ♪
このルアー、以前に書いたかもしれないけど、最初見た時は「なにこれ?」な印象。
引いてみて「あ~なるほど、これはアリだな!」と思ったわけですが、フローティングなんだけど巻くと10cmくらいレンジ入ってS字アクションするルアーなんです。
使用場面は河川や干潟のシャローエリアが使いやすいですね。
流れが緩んだ中から最後の一絞り!なんて場面では、最高のポテンシャルを発揮してくれますよ。
仕上げは「マリブ」で2本。


他には「ZBLウィスパー」、「裂波120」、「X80」でもヒットしました。
と、2時間強の短時間釣行ながら、終わってみればサッパ効果で大爆釣。
平日のちょい釣りには十分すぎる釣果でした。
工藤さんお疲れさまでした。
- 2011年11月4日
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