>境港人（y-nax）さん
確認ですが、魚のお腹ですよね？(^^)

さて冗談はさておき、お腹のベイトですが同ポイントで二週間前に釣った時は、サバゴとボラの子の様なマイクロベイトでした。

今回は90%の割合で「鮎の稚魚」(^^)
ついにきました。
この周辺のヒラスズキ が最も美味しくなるシーズンが！

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• 2019年4月12日

>すんさん
おはようございます(^^)
大丈夫です！
私も色々と試行錯誤（泣き顔）をしながら、偶然当たったアクションを分析しての結果です。
でも、確かにあの本が無ければルアーの色や形、そして潮が云々といったスパイラルにはまっていってたのかも知れません(^^)

新しい発見があるたびに、またまたシーバスが身近に感じられていきます。

こりゃ、ハマる訳ですね(^-^)/

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• 2019年4月12日

>やまもと さだむさん
あゝ、なんと嬉しいことを(^^)

そうなんですよ！
実はサゴシが良く釣れてた時に、出遅れて釣り場に到着したのですが、当然のように祭りは終了してて、ボイルもなく静まり返っていました。

その時、初めての私は真っ暗な中にもかかわらず、夕まずめの時のようにメタルバイブから投入したんです。

すると、またまた散発ボイルが起きました。

しかしながら、そのボイルエリアに様々なアイテムを投入しても、全く掛かりませんでした。

とても考えました…でも、分からなかったです。

その時、及川ザッコさんが勧めてくれた水族園の本

その中にシーバスが慌てたベイトにスイッチが入るとの記事が！

これですよね(^^)

で、全くボイルしてない時大きいミノーの早引きから始め、海中がざわついてからマッチザベイト的にアプローチかけてます。

スイッチが入ってからは、なるべくミノーで確実に掛かるように気をつけてます。

最初のスイッチを今はメタルバイブでやってますが、いずれはホッパー系の捕食音でスイッチを、入れてやりたいところです(^^)

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• 2019年4月11日