「コットンキャンディ…そもそもこんな色で釣れる気全然せんわ」

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サーフでヒラスズキ…
やっぱ磯でしょ、テトラでしょ!
って、現実から目を背けていました。
夕マズメのボイルを待ち、ちまちまと小さいワームで掛ける。
これはこれで練習にはなるのですが、ワームに頼り過ぎてて大事な事を見落としてしまってました。
シャローのサラシの中に、なんぼ目立つ色のワームを投入したってヒラスズキは見つけてくれません!
太陽の明かりがガンガン差し込む浅瀬では、いかにアピールして反射的に喰わせるかが大事なようです。
「コットンキャンディ」
こんなので釣れるなんて…
あと、タイミングを見てルアーローテーション!
この直後は一切、気を抜いてはなりませんね。
ドン!
慌てずゆっくり、しかしテンションを保ちながら、寄せ波を利用してキャッチ!
釣れるから、釣りやすいからと同じ釣法に拘るのは、大事なチャンスを逃しているのだと気がつきました。9kbx8fe3yxct98eujpuk_361_480-8e79ef7b.jpg

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ヤマガ Ballistick HIRA 11H TZ/NANO
Apia Dover 120F

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