こんばんは

あけましておめでとうございます。

昨夜から降りしきるボタン雪を眺めながら、

朝６時までお笑い番組を観て、夜更かしをした浜五郎こと浜ちゃんです(笑)

小さい布団をぶっ飛ばす番組大好きなんです

お笑い芸人を志す浜五郎としては、

より完成度のある『vocabulary』を習得する勉強の時間でもあります(爆)

まぁスタイル的に申しますと、

やっと今月に買った浜五郎専用地デジテレビの前に寝っ転がり、

スナック菓子をつまみながら、爆笑しているだけなんですがね

これで、笑いのクォリティーが格段にアップしたのではなかろうか？と、思っております(笑)

そんな、こんなで、今更ながら地デジテレビのリモコンを『チャンネル棒』と呼ぶ実の妹に、

少し憤りを感じる浜ちゃんの年跨ぎの総集編の続きで御座います(爆)

６月より、桜鱒狙いから、シーバス狙いにターゲットを変更。

６月だというのに、未だにシーバスが２尾というヘタレ具合。

しかしながら、桜鱒は九頭竜川で狙っていたため、

自分のホームリバーである九頭竜水系の支流には足を運んでいなかった。

ガチンコで久しぶりにホームリバーの支流でシーバスを釣りたい

私の少ない今までの経験と勘を振り絞り、

支流に釣行を繰り返す。

そして、やっと３尾目をキャッチする。


ホームリバーでの、至福の１尾。フラットラップ　８．

が、しかしながら、去年までとは、なにかが違う感じを受けていた。

それは、アタリが非常に少ない。

それに、ベイトフィッシュが例年より、少ない気がしてならなかった。

もちろん、バイトが無ければ、ボウズ釣行を余儀無くされる。

釣りたい！！でも、釣れない

葛藤が続く。己のスキルの無さを痛感する。

でも、釣れない時こそ、何かしらの打開策を考えようとする。

そして、思案した結果、自分のホームリバーとしてきた支流を見切ることにした。

実は、九頭竜川の袂で産まれ育った割には、

九頭竜川でシーバスを釣ることに、少し苦手意識があった。

それは川幅が大きい九頭竜川での、居着き狙いのシーバスを

キャッチすることが、難しいと私は思っていたから。

まだまだ、シーバス狙いを、はじめて経験値が乏しから、

弱気な考え方をしていたのかもしれません。

そして、九頭竜川を私のホームリバーと呼べるぐらいに攻略してやるっ！！と心に誓う。

新たなるアドベンチャーが、私の心を踊らせていた。

今しばらく、支流とは別れを告げ、

ひとわまりも、ふたまわりも、大きくなってやる。

それから、九頭竜川ＶＳ浜五郎の熱い戦いが切って落とされる。

そして、幼馴染のナガさんとも、九頭竜川で、楽しむ。


いろんなポイントに一緒に足を運んだ。

なかなか釣果には結びつかなかった。

そして、４尾目は、チームオリカラにてキャッチ成功。

非常に嬉しかった。

Ｒ－３２　乱狂×ＪＳＹスペシャル　『ラメラメチャートボール』


九頭竜川の下流域にて、マックスラップ　１３。


釣り友達と、デイシーバス。釣り友に頂いたサンダーブレードの７センチ。


チームオリカラでも


釣り友もエアオグル８５Ｓで、良型をキャッチ。ロケーション抜群だね。

そして、マラソン友達と長野遠征。

ゆるキャラ。


初めての土地。ひとりで、渓流を探索。結果は、ワンチェイス、ワンヒット、ワンバラシ・・・ボウズ。


２ヶ月振りに訪れた支流にて、フラットラップ　８。


九頭竜川でも、マックスラップ　１１。

釣り友とデイにて、外道。


ヌマカレイという魚。テツジン　２５。


以前、シーバスライブリハーサルで、チーム『ドラ狂』として、

タッグを組んだ釣り友達とも、勤務前のデイゲーム。

休日は、渓流釣りも釣り友と楽しむ。


ナイスプロポーションの岩魚。ハスキージャーク　６センチ。


チェイス丸見えのバトルに虜。綺麗なパーマークのアマゴ。ハスルアー　１／８ｏｚ。

ｍｉｘｉ時代からの釣り友だちとナガさんとアジングも楽しむ。


ダイヤモンドヘッド＋ピッピンミノー。


ナガさんがこよなく愛す五目ジグ。


ひとり渓流に遊びに行く。ハスルアーで、アマゴ。


釣り友だちがリペイントしてくれたサンダーブレード　７。良型ヤマメ。

そして、この後、超悲劇が勃発！！
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ＰＣが、フリーズする・・・・・・・・・・・・・Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

折角書いたログ消えた・・・・・・・・・・・・・・・ｏｒｚ

なので、心が折れたので、続きはのち程ということにさせて頂きます。

皆さんよいお正月を。(o^∇^o)ﾉ