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浜五郎
福井県
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▼ 清流鱸。
こんばんは
風呂上りに、バスローブを、かっこいいんてなぁ~感じで、
裏かしまに着こなす浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
バスローブの井出達で、ブランデーグラスを傾ける、
3分後、へべれけ~~~って感じで、
ミニ五郎が、お粗末さまです!!と、顔をだしてるやもしれません(爆)
そんな、こんなで、ビールは飲めるが、
ウィスキー、ブランデー、バーボンには、滅法弱い
浜五郎の、『One Night SeaBass Competition』の続編です。
アクシデントが勃発して、ナガさん宅。
ナガさん宅は、九頭竜川沿いの中流域近辺。
かばんを届ける道中の、橋脚明暗部は、ほぼ満員御礼状態。
ナイトゲーム、鉄板の明暗部を押えることは、
やはり、魚を捕るには、格好のポイント。
でも、先行者が居て入れないというのも、予想は出来ていた。
しかし、いつも私が通う橋脚は、エントリーしていなかった為、
takaさんと、素早くチェックしてみようと、入水。
対岸には、アングラーが居たため、ラインが被らない程度の、
こちらサイドの明暗をサーチする。
流れ緩し、超シャロー、ベイトは居るが、
何者かに追われて風は無く、魚信も得られない。
もう、先にエントリーしたアングラーがキャッチしたのか?
はたまた、居なかったのか?
かれこれ、大会がスタートして、6時間以上が経過していた。
そして、ここで、私が連日、プラを行ったポイントに、
移動することにする。
ナイトでは、毎回、最低1本の良型のシーバスをキャッチしていた為、
そのポイントにかけていた。
河口から、25キロ以上、遡った上流部。
なぜ?このポイントに重点を絞ってプラをしていたのか?というと、
去年の、この大会のこと、
一人で、かけていたポイントで、魚を出せず、どうしようか?と
悩んでいた時、チームの会長、岡ちゃんから、
仕事帰りに、わざわざ電話をしていただき、
『浜~~釣れたけ~~』って、心配テレフォン。
『いや~。まだ釣れてないんっすよ』というと、
以前、一緒に入ったことのある、上流のポイントに
一緒に釣りに行こうって合流して、
そのポイントで、満足の1本が捕れたから。
今年も、中、下流域は、激戦区になるのは、見えていた。
だから、会長直伝の清流鱸を、ターゲットに絞りこんでいたのだ。
でも、ポイントは、去年よりも、更に上流で、プラティクスを行っていた。
なぜなら、川の流れが、去年とは全然違っていたから。
そして、takaさんと私が、なんとか、ギリ1本ずつを
キャッチ出来るような、誰も知らないような未開拓なポイント。
そして、降雨が無くとも、流れが常にあり、
豊富なベイトが周りに溢れ、活性の高いシーバスが潜むポイント。
そして、シーバスが身を隠せるストラクチャーがあるところ。
深夜、1時過ぎ。ここからが勝負!!
ストラクチャーについて、居れば勝負は早い!!
エントリーして、takaさんにこのポイントの肝を伝え、
上流部、下流部と、少し離れてサーチ開始。
そして、takaさんの、第1投目で、いきなりロッドに衝撃が走る!!
『キタッーー!!』
『ジィーーーーーーーーーー』
太い本流の流れに乗り、これは、デカいランカーシーバスの引き!!
しかしながら、程なくロッドから、生命感が途絶える・・・・・orz。
痛恨のバラシ!!
小場所では、一番、先に口を使う奴が、デカい奴が多い。
くっ!!惜しい!!ランカーを予感させたドラグの出っぷり。
でも、まだ、いけるはず。
すると、また、takaさんのロッドが、
ありえん程のブチ曲がり方をして、生命感が宿る。
今度も、結構なサイズのシーバスの予感!!
すぐ様、私はルアー回収。サポートにまわる。
強引かつ、慎重にやり取りを決めて、
サポートする浜五郎のグリップが、シーバスの口に掛かる!!
そして、二人で、がっちり握手!!シャーーー!!一本目!!

ど~~~ん!!超メタボ!!清流鱸キャッチ!!
takaさんはコンデジが無い為、エントリー写真は、私が撮影。
takaさんのエントリーカード №、29を、銀ピカのシーバスに乗せ

なんちゅーデブ!!めちゃ短い(笑)腹パン野郎は、
ナナマルジャスト!!そして、なんと目方は、3.5キロ!!
こんな、GOODなサイズは、今期初!!
そして、ポイントを休ませながら、零弐君に電話する。
『なんとか、こっちは、1本捕れたよ。そちらの状況は、どう?』
こんな大会での、釣り仲間とのやり取りの楽しみのひとつ。
『あまり芳しくないようで、都合が良いなら、こちらにおいで』と
伝え、下流域で仲間と楽しんでいる模様が、見受けられた。
そして、再びサーチ開始。
すると、すぐに、浜五郎の、BOOTS 90に、ついに、ヒット!!
するが・・・・・・・・・・・・・・・フックアウト。
フッキングをした感触では、50センチクラスの感じがした。
バラシは、極力避けたい。周りの魚の喰いが悪くなるから。
そして、私に入電!!ついに零弐君がキャッチしたか?と
思ったら、家具屋のポチさんから、
『浜ちゃん、そっちはどんな感じ?』
『こちらは、1takaさんが1バラシ後に、ナナマルをキャッチ、
そして、私は、1バラシの、まだノーフィッシュです(笑)』
『おいら、外道賞、頂いたかも、デケー鯰をキャッチしたから(爆)』
なんか楽しそうだなぁと思っていると、
後ろで、『キターーー!!』っと、えっ!!マジでーーーー!!
振り返ると、TAKAさんのロッドがフルベント!!
『あの~~takaさんが、また掛けましたので、
サポートにまわるから、一旦、電話を切ります』と伝え、
場が休まった上流側から、エラ荒い(笑)
なんで~~~って、さっき、浜がそこに投げてたじゃんって思いつつ
浜五郎のグリップが再び、がっちり口に掛かる。

睨むなよ(笑)おいらが釣ったんじゃないんだぞ(爆)
takaさん、2本目!!

なんか目が、ギョろとデカい、68センチの3キロ!!
いいなぁーーいいなぁーー!!浜も捕りたいなぁーー的
訳のわからん踊りを踊ってしまう(爆)
そして、またサーチを開始するが、ミノーへの反応が急に途絶えた。
このポイントは終わったか?
そして、最終手段で、シンペン、
フラッタースティック マッドフラッシュ 10で、レンジ下げる。
ストラクチャーギリギリまで、根掛りを恐れず、
果敢に攻めると、バイト有り!!
シャーーー!!と、フッキングするも、
すぐに、フックアウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
喰いが明らかに、悪くなっている(汗)
そして、手ごたえから、50センチ無い感じのシーバスだったと。
二人で、5ヒット、3バラシ、2キャッチ。
ここのポイントで、ナイトで良型を出すのは、もう限界だなっと、
浜五郎の勘が、心に訴えてきた。
そして、考える・・・・・・・・・今は、もう眠い!!(爆)
明日仕事だから、寝る!!すんまそ~~ん
『浜五郎!!限界バトル』に続く。

風呂上りに、バスローブを、かっこいいんてなぁ~感じで、
裏かしまに着こなす浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
バスローブの井出達で、ブランデーグラスを傾ける、
3分後、へべれけ~~~って感じで、
ミニ五郎が、お粗末さまです!!と、顔をだしてるやもしれません(爆)
そんな、こんなで、ビールは飲めるが、
ウィスキー、ブランデー、バーボンには、滅法弱い
浜五郎の、『One Night SeaBass Competition』の続編です。
アクシデントが勃発して、ナガさん宅。
ナガさん宅は、九頭竜川沿いの中流域近辺。
かばんを届ける道中の、橋脚明暗部は、ほぼ満員御礼状態。
ナイトゲーム、鉄板の明暗部を押えることは、
やはり、魚を捕るには、格好のポイント。
でも、先行者が居て入れないというのも、予想は出来ていた。
しかし、いつも私が通う橋脚は、エントリーしていなかった為、
takaさんと、素早くチェックしてみようと、入水。
対岸には、アングラーが居たため、ラインが被らない程度の、
こちらサイドの明暗をサーチする。
流れ緩し、超シャロー、ベイトは居るが、
何者かに追われて風は無く、魚信も得られない。
もう、先にエントリーしたアングラーがキャッチしたのか?
はたまた、居なかったのか?
かれこれ、大会がスタートして、6時間以上が経過していた。
そして、ここで、私が連日、プラを行ったポイントに、
移動することにする。
ナイトでは、毎回、最低1本の良型のシーバスをキャッチしていた為、
そのポイントにかけていた。
河口から、25キロ以上、遡った上流部。
なぜ?このポイントに重点を絞ってプラをしていたのか?というと、
去年の、この大会のこと、
一人で、かけていたポイントで、魚を出せず、どうしようか?と
悩んでいた時、チームの会長、岡ちゃんから、
仕事帰りに、わざわざ電話をしていただき、
『浜~~釣れたけ~~』って、心配テレフォン。
『いや~。まだ釣れてないんっすよ』というと、
以前、一緒に入ったことのある、上流のポイントに
一緒に釣りに行こうって合流して、
そのポイントで、満足の1本が捕れたから。
今年も、中、下流域は、激戦区になるのは、見えていた。
だから、会長直伝の清流鱸を、ターゲットに絞りこんでいたのだ。
でも、ポイントは、去年よりも、更に上流で、プラティクスを行っていた。
なぜなら、川の流れが、去年とは全然違っていたから。
そして、takaさんと私が、なんとか、ギリ1本ずつを
キャッチ出来るような、誰も知らないような未開拓なポイント。
そして、降雨が無くとも、流れが常にあり、
豊富なベイトが周りに溢れ、活性の高いシーバスが潜むポイント。
そして、シーバスが身を隠せるストラクチャーがあるところ。
深夜、1時過ぎ。ここからが勝負!!
ストラクチャーについて、居れば勝負は早い!!
エントリーして、takaさんにこのポイントの肝を伝え、
上流部、下流部と、少し離れてサーチ開始。
そして、takaさんの、第1投目で、いきなりロッドに衝撃が走る!!
『キタッーー!!』
『ジィーーーーーーーーーー』
太い本流の流れに乗り、これは、デカいランカーシーバスの引き!!
しかしながら、程なくロッドから、生命感が途絶える・・・・・orz。
痛恨のバラシ!!
小場所では、一番、先に口を使う奴が、デカい奴が多い。
くっ!!惜しい!!ランカーを予感させたドラグの出っぷり。
でも、まだ、いけるはず。
すると、また、takaさんのロッドが、
ありえん程のブチ曲がり方をして、生命感が宿る。
今度も、結構なサイズのシーバスの予感!!
すぐ様、私はルアー回収。サポートにまわる。
強引かつ、慎重にやり取りを決めて、
サポートする浜五郎のグリップが、シーバスの口に掛かる!!
そして、二人で、がっちり握手!!シャーーー!!一本目!!

ど~~~ん!!超メタボ!!清流鱸キャッチ!!
takaさんはコンデジが無い為、エントリー写真は、私が撮影。
takaさんのエントリーカード №、29を、銀ピカのシーバスに乗せ

なんちゅーデブ!!めちゃ短い(笑)腹パン野郎は、
ナナマルジャスト!!そして、なんと目方は、3.5キロ!!
こんな、GOODなサイズは、今期初!!
そして、ポイントを休ませながら、零弐君に電話する。
『なんとか、こっちは、1本捕れたよ。そちらの状況は、どう?』
こんな大会での、釣り仲間とのやり取りの楽しみのひとつ。
『あまり芳しくないようで、都合が良いなら、こちらにおいで』と
伝え、下流域で仲間と楽しんでいる模様が、見受けられた。
そして、再びサーチ開始。
すると、すぐに、浜五郎の、BOOTS 90に、ついに、ヒット!!
するが・・・・・・・・・・・・・・・フックアウト。
フッキングをした感触では、50センチクラスの感じがした。
バラシは、極力避けたい。周りの魚の喰いが悪くなるから。
そして、私に入電!!ついに零弐君がキャッチしたか?と
思ったら、家具屋のポチさんから、
『浜ちゃん、そっちはどんな感じ?』
『こちらは、1takaさんが1バラシ後に、ナナマルをキャッチ、
そして、私は、1バラシの、まだノーフィッシュです(笑)』
『おいら、外道賞、頂いたかも、デケー鯰をキャッチしたから(爆)』
なんか楽しそうだなぁと思っていると、
後ろで、『キターーー!!』っと、えっ!!マジでーーーー!!
振り返ると、TAKAさんのロッドがフルベント!!
『あの~~takaさんが、また掛けましたので、
サポートにまわるから、一旦、電話を切ります』と伝え、
場が休まった上流側から、エラ荒い(笑)
なんで~~~って、さっき、浜がそこに投げてたじゃんって思いつつ
浜五郎のグリップが再び、がっちり口に掛かる。

睨むなよ(笑)おいらが釣ったんじゃないんだぞ(爆)
takaさん、2本目!!

なんか目が、ギョろとデカい、68センチの3キロ!!
いいなぁーーいいなぁーー!!浜も捕りたいなぁーー的
訳のわからん踊りを踊ってしまう(爆)
そして、またサーチを開始するが、ミノーへの反応が急に途絶えた。
このポイントは終わったか?
そして、最終手段で、シンペン、
フラッタースティック マッドフラッシュ 10で、レンジ下げる。
ストラクチャーギリギリまで、根掛りを恐れず、
果敢に攻めると、バイト有り!!
シャーーー!!と、フッキングするも、
すぐに、フックアウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
喰いが明らかに、悪くなっている(汗)
そして、手ごたえから、50センチ無い感じのシーバスだったと。
二人で、5ヒット、3バラシ、2キャッチ。
ここのポイントで、ナイトで良型を出すのは、もう限界だなっと、
浜五郎の勘が、心に訴えてきた。
そして、考える・・・・・・・・・今は、もう眠い!!(爆)
明日仕事だから、寝る!!すんまそ~~ん
『浜五郎!!限界バトル』に続く。
- 2012年8月29日
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