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▼ ナマズレポート02
- ジャンル:釣行記
- (鯰)
第6回調査
今回も前回と同じフィールド。
水位は前回よりかなり低い。
帰る頃には流れが逆になっていたのでもしかしたら潮汐の影響を受けているのかも。
今日は鯰のボフッという捕食音が聞こえない代わりに、バシャッという小さい音とともに水面にモジリが出ている。
鯉?
と思いつつ、モジリ付近にジッターバグをキャストしてみると、ヒット。
鯰の出方ではないし、引き味も鯰とはちょっと違う。
上がってきたのは60cm弱の雷魚。

嬉しい外道ですが、口をなかなか開けてくれずフックが外せない。
隙間から見える歯は、素手で開けるのをためらわせるに十分な迫力。
水につけてやると少しだけ口を開けてくれたので、なんとかなったものの、こんなのが釣れるならフックオープナーを持っておく必要があるかも。
雷魚って真昼間に釣れるイメージだったけど、夜でも釣れるんだね。
時間の経過とともに鯰らしき捕食音が聞こえ始めたが、見える範囲には目で見てわかる波紋など水面の変化はない。
いるのは間違いないが、どこにいるかわからない。
今日はスピニングタックルなので、ベイトタックルの時とはちがい、対岸ギリギリなども攻められるのだが、それでも反応を得られない。
攻めどころを把握しきれていないのと、川底の地形が夜だと全くわからないのが原因の一つか。
やはり昼間でかつ水がクリアなときに下見しないとダメですな。
今回も前回と同じフィールド。
水位は前回よりかなり低い。
帰る頃には流れが逆になっていたのでもしかしたら潮汐の影響を受けているのかも。
今日は鯰のボフッという捕食音が聞こえない代わりに、バシャッという小さい音とともに水面にモジリが出ている。
鯉?
と思いつつ、モジリ付近にジッターバグをキャストしてみると、ヒット。
鯰の出方ではないし、引き味も鯰とはちょっと違う。
上がってきたのは60cm弱の雷魚。

嬉しい外道ですが、口をなかなか開けてくれずフックが外せない。
隙間から見える歯は、素手で開けるのをためらわせるに十分な迫力。
水につけてやると少しだけ口を開けてくれたので、なんとかなったものの、こんなのが釣れるならフックオープナーを持っておく必要があるかも。
雷魚って真昼間に釣れるイメージだったけど、夜でも釣れるんだね。
時間の経過とともに鯰らしき捕食音が聞こえ始めたが、見える範囲には目で見てわかる波紋など水面の変化はない。
いるのは間違いないが、どこにいるかわからない。
今日はスピニングタックルなので、ベイトタックルの時とはちがい、対岸ギリギリなども攻められるのだが、それでも反応を得られない。
攻めどころを把握しきれていないのと、川底の地形が夜だと全くわからないのが原因の一つか。
やはり昼間でかつ水がクリアなときに下見しないとダメですな。
- 2012年7月28日
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