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▼ ダイビングペンシルとフックバランス

最近の私はいかにフックを細軸にできるかということを調べたいと思っています。



昔から愛用しているフィードポッパー１２０はST５６－＃１を付けて使っていますが７０代のハマチをかけてフックが伸びたことがありません。
実際曲がったことはありますが、よく見ると釣り上げて地上やデッキの上で暴れてのことでした、、、




で、ダイビングペンシルのトリプルジャックでどこまで落として使えるかを考えてるのですが、、、


トリプルジャックの標準装備は
ST66－#1/0
ですが



現段階で

一番サイズを落として試したのが
ST46－#1/0
一番サイズを上げたのが
ST66－#2/0



今回はST46－#1/0を装備したトリプルジャックを使った釣行です。。。




で
結果は










一本はまだ早い時間帯に出たポッパーでの一匹と
トリプルジャックでの一匹



前回はバイトがけっこうあったけれど
取り込めた分も含めて、今回はダイビングペンシルで２回とポッパーで１回



結果的には３分の２

結構いいんではないでしょうか＾＾





しかし、もともとミスダイブ等の多いダイビングペンシル
一箇所目のポイントでは気付きませんでしたが二箇所目でやたらに水面を滑るのでST66－#2/0の方を投げてみると

しっかり、ダイブ＆上昇アクションをしています♪
ダイビングペンシルは立ち姿勢だし少々フックサイズを変えてもここまでアクションが変わるとは思っていませんでしたっ（汗）




現状で
フックサイズは
ST66－#2/0～ST46－#2/0
で
このなかでその日その日の状況に会った適正フックで勝負できたら・・・・＾＾







けど
これからはダイビングペンシルの使いづらい季節になってきましたねぇ～＾＾；









ロッド：DEFI MUTHOS Duro 100H Pencil
リール：ＳＨＩＭＡＮＯ　ソルティガブラスト４５００
ライン：サンライン　キャストアウェイ 4号
リーダー：バリバス　ショックリーダ 80lb
ルアー：トリプルジャック（Ｓａｋｕｒａｙａ）
　　　　　ローデッドF 140
　　　　　CFP150　
　　　　　CFP120　　　
          



Sakuraya
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