半年ぶりのブラックバス!

  • ジャンル:釣行記
昨日夕方、荒金君より電話


荒「明日は高滝、Xデーですよ」

平「電話が来そうな気がしてましたよ」

荒「ギャハハ」


ということで、

約半年ぶりのブラックバス。

やる気のバスをラン&ガン。


現地に6時に待ち合わせ。どしゃ降りで、かなりの南風。

荒「いい天気だね〜!!」

平「・・・・・・・・・」

でも釣れそう。

しかし、目当ての巻物系では全くバイトを得られず。。。

荒「今日は風が思ったより弱かった」

平「たしかに。。。」

妻「・・・・・・・・」


最後になんとか、ブッシュでラバージグを使い30後半を1匹だけ。。。。



でも、前々から聞いてはいましたが、ソルトのプラグを淡水で使うと、かなり動きがおとなしくなる事が、実際使ってみてわかりました。
リップの形状。ウェイト。浮力。
まあ当たり前ですが全体的に、ソルトルアーは海水または汽水でベストに泳ぐ様にセッティングされている。
もちろん、おとなしくなった方がフィネス的要素が強くなるので意外と釣れてしまったりもすると思いますが。

逆に海で、バスルアーを使えばかなりド派手に動く事になりますが、広範囲を探ったりと遠投性が問題ですが、ベイトが多くいすぎる場合など、意外とアピールして良いかもしれません。


やっぱりブラックバスは、かなり繊細な釣りです。
山ほどあるルアーやリグを駆使してバスと知恵比べする。ルアーフィッシングの王様かもしれません。
荒金君から理論的な事を聞くと、ため息がでます。
理解率40%くらいかな〜。。。。。半分以上わかりません。。。。。(笑)

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