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▼ 上流稚鮎パターン終幕?
昨夜は上げ4分くらいからエントリーしてきました。

実は2日前も行ってきたんですが、3バラしノーキャッチと見事にホゲりまして、ここのところ好調だった相模川上流域の稚鮎パターンも終わりかなぁなんて思っていました。
で、最上流はどうなんだろう?と思い、確認も兼ねた釣行となったわけです。
2日前の釣行では今までのパターンが通用せず、バイブレーションの早巻きやジャーキングなどリアクション系のバイトしか取れませんでした。
その結果も踏まえてボックスにはあれやこれや詰め込んで行ったのですが…
結局昨日は今までの稚鮎パターンでセイゴ一尾のみ。

流血騒ぎでかわいそうなことに…
それでも元気に帰って行きました。
その後数回稚鮎が追われて捕食しているシーンを見ましたが、これまでの様なあっちでもこっにでもという感じではありませんでした。
今までやっていたポイントものぞいたのですが、鯉がウヨウヨしているくらいで、シーバスの気配は感じられませんでした。
上流域に遡上している稚鮎もそこそこいいサイズのヤツが多くなってきたので、いよいよ稚鮎パターンの終幕なのではないかと。
またしばらくはランガンの日々が続きそうです。
メインタックル
ロッド : SHIMANO DIALUNA XR906M
リール : SHIMANO STRADIC ci4 4000XGM
ライン : 山豊テグス FAMELL STRONG8 1.5号
リーダー : 山豊テグス NYLON SHOCK LEADER for SEABASS 20lb
ルアー : トライデント60s
- 2018年5月18日
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