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我絆釣 船長
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▼ 12/6イブニング超ロング便!
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
先日船長がご迷惑をかけて釣りにならなかった常連さんにリベンジ乗船して頂きました
すいませんでした
^^;
お詫びとしてキャスティング講習をサービスさせて頂きました
お1人はタックルを新調すると言う事で近くの釣り具屋へ自分も立会い品定め
(笑)
ちょっと品揃えに不満がありですが
^^;
価格と性能で
ナスキー3000HGに決定
^^
価格は8000円位だけど巻いた感じは全然釣果に支障は出なさそう
ラインはナイロンをお薦めさせてもらい
今日のナイトゲームでの8g前後のルアーの使用も考慮し
500mボビンのナイロン10ポンドを選択
これを釣り具屋さんに巻いてもらう・・・・
っが巻き方を見て・・・
ガッカリ
ラインのテンション緩々
ちょっともうちょっとテンションかけてやってくれるようにお願いするも・・・
巻き方自体が悪いからなぁ~
(  ̄~ ̄;)ウーン…
使ってみると案の定・・・
使い始めから糸ヨレMAX
釣り具屋に指導が必要なレベル
巻き量も110%巻いてあるんで、もし何も知らない初心者がこのタックルを使ったら・・・
トラブルの嵐で釣りにならないでしょうね
^^;
こう言ったことからナイロンは釣りにならないトラブルが多いって誤解の原因なんでしょうか
リールに糸を巻くときにボビンの穴に鉛筆を入れて濡れぞうきんでテンションをかけて「あちっ」とかいいながら巻きます・・・
(今回はこれの指で糸をつかんで巻くバージョンだった
論外)
ってのはもう昔の話
(笑)
スピニングではやってはダメな巻き方です
今は便利な道具があるのでスピニングリールに糸を巻くときは必ずこういった道具で巻いた方がイイです

スプールをつかむアームの上の部品がカタカタスプールにひっかかったり、本体にあたったり不満はありますが
^^;
よれない構造は素晴らしい
ラインメーカーが折角並行巻きなど気を使っているのに、自分で糸ヨレを作っていたら台無しです
^^;
スピニングに巻くときはラインマーキーで強めにテンションをかけ(巻いたラインがカチカチになる位)何回かPEにシュなどのフッ素スプレーをかけるとラインが馴染みトラブルが減ります
まず釣りに行くのにリールに糸を巻く
地味ですが釣りのレベルを変える重要なことです
出来れば釣り具屋任せにしないで自分で巻いた方がいいです
釣り具屋で巻くにしてもスピニングはスプールを外して巻いてくれる機械をもってない所では、よれる巻き方をしてくるところがほとんどなので自分で巻きましょう
話が脱線し過ぎるので、糸ヨレの原因などについては改めてかけたらなぁ~
^^;
基本的なフォーム、サミングの仕方などをみなさんにレクチャー
大分出来て来ました
最初は腕を伸ばして投げてしまうんですが、ボートでのアキュラシー重視のキャストとしてはダメです
基本は手首のスナップで竿をしならせロットにルアーを投げてもらう
基本ですが出来てる人は案外少ないですよ~
(笑)
それが出来てから手首を温存するキャストも覚えていけばいいと思います
キャストも大分形になってきたんで、実践に行きましょう
^^
3名で15時出船
最初はベタ凪だったけど、ポイントに到着するころには爆風
キャスティングの特訓が少しは役にたってくれたかな


爆風の中ファーストキャッチ
全員キャッチしたところで日暮れナイトゲームへ
明暗ランガンするもボイルはちょびちょび
^^;
ズイムーチーバスを攻略してもらう展開でサイズUPをもくろみ移動
するもBIGサイズは出ませんでした~
^^;
でもナイスサイズGETでめでたしめでたし
^^

あっ~
PEは案外トラブル多いよっって言ってるそばからPEでトラぶってる人がいる~
(笑)

※本人の名誉保護の為、画像を加工しています
(笑)
あんまりいじるとPEディスってると誤解されかねないからなぁ~
(笑)
別に船長はPE否定派ではありません
っが本気の撃つペースが自分は出せません
^^;
PEはナイロンとかでしっかりと糸さばきを覚えてから使うとトラブルが減りますが、ナイロンより実は気を使う糸なんですよ
っとなんだかんだレクチャー便になってしまった超ロング修行便でした~
^^;
PS,陸ではきちっとしたフォームで投げれてましたが・・・船の上では感覚を忘れてしまったのか、腕を伸ばすキャストになってしまっていたんで自主練でキッチリとしたフォームで投げられるように特訓すると・・・もっと釣果が良くなると思いますよ
サミングも忘れずに
^^
シーバス 設定 3
水温 17℃~11℃

すいませんでした

お詫びとしてキャスティング講習をサービスさせて頂きました

お1人はタックルを新調すると言う事で近くの釣り具屋へ自分も立会い品定め

ちょっと品揃えに不満がありですが

価格と性能で

ナスキー3000HGに決定

価格は8000円位だけど巻いた感じは全然釣果に支障は出なさそう

ラインはナイロンをお薦めさせてもらい
今日のナイトゲームでの8g前後のルアーの使用も考慮し
500mボビンのナイロン10ポンドを選択

これを釣り具屋さんに巻いてもらう・・・・
っが巻き方を見て・・・
ガッカリ

ラインのテンション緩々

ちょっともうちょっとテンションかけてやってくれるようにお願いするも・・・
巻き方自体が悪いからなぁ~

使ってみると案の定・・・
使い始めから糸ヨレMAX

釣り具屋に指導が必要なレベル

巻き量も110%巻いてあるんで、もし何も知らない初心者がこのタックルを使ったら・・・
トラブルの嵐で釣りにならないでしょうね

こう言ったことからナイロンは釣りにならないトラブルが多いって誤解の原因なんでしょうか

リールに糸を巻くときにボビンの穴に鉛筆を入れて濡れぞうきんでテンションをかけて「あちっ」とかいいながら巻きます・・・
(今回はこれの指で糸をつかんで巻くバージョンだった

ってのはもう昔の話

スピニングではやってはダメな巻き方です

今は便利な道具があるのでスピニングリールに糸を巻くときは必ずこういった道具で巻いた方がイイです


スプールをつかむアームの上の部品がカタカタスプールにひっかかったり、本体にあたったり不満はありますが

よれない構造は素晴らしい

ラインメーカーが折角並行巻きなど気を使っているのに、自分で糸ヨレを作っていたら台無しです

スピニングに巻くときはラインマーキーで強めにテンションをかけ(巻いたラインがカチカチになる位)何回かPEにシュなどのフッ素スプレーをかけるとラインが馴染みトラブルが減ります

まず釣りに行くのにリールに糸を巻く

地味ですが釣りのレベルを変える重要なことです

出来れば釣り具屋任せにしないで自分で巻いた方がいいです

釣り具屋で巻くにしてもスピニングはスプールを外して巻いてくれる機械をもってない所では、よれる巻き方をしてくるところがほとんどなので自分で巻きましょう

話が脱線し過ぎるので、糸ヨレの原因などについては改めてかけたらなぁ~

基本的なフォーム、サミングの仕方などをみなさんにレクチャー

大分出来て来ました

最初は腕を伸ばして投げてしまうんですが、ボートでのアキュラシー重視のキャストとしてはダメです

基本は手首のスナップで竿をしならせロットにルアーを投げてもらう

基本ですが出来てる人は案外少ないですよ~

それが出来てから手首を温存するキャストも覚えていけばいいと思います

キャストも大分形になってきたんで、実践に行きましょう

3名で15時出船

最初はベタ凪だったけど、ポイントに到着するころには爆風

キャスティングの特訓が少しは役にたってくれたかな



爆風の中ファーストキャッチ

全員キャッチしたところで日暮れナイトゲームへ

明暗ランガンするもボイルはちょびちょび

ズイムーチーバスを攻略してもらう展開でサイズUPをもくろみ移動

するもBIGサイズは出ませんでした~

でもナイスサイズGETでめでたしめでたし


あっ~



※本人の名誉保護の為、画像を加工しています

あんまりいじるとPEディスってると誤解されかねないからなぁ~

別に船長はPE否定派ではありません


PEはナイロンとかでしっかりと糸さばきを覚えてから使うとトラブルが減りますが、ナイロンより実は気を使う糸なんですよ

っとなんだかんだレクチャー便になってしまった超ロング修行便でした~

PS,陸ではきちっとしたフォームで投げれてましたが・・・船の上では感覚を忘れてしまったのか、腕を伸ばすキャストになってしまっていたんで自主練でキッチリとしたフォームで投げられるように特訓すると・・・もっと釣果が良くなると思いますよ


シーバス 設定 3
水温 17℃~11℃
- 2014年12月12日
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