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▼ 実話という魅力
    こんばんは、エクストリームです!
本日は関西スタッフが東京へ出張したり、壱岐へ出張(?)したりとバタバタ。24日のイベントや、29日のイベント準備もバタバタ。みなさん来て頂けますよね??
さて、昨日に引き続きご紹介したいログがあります。
今シーズン、事務所からの連絡もなかなか繋がらないので困っていたショータ氏ですが、こんなことになっていたようです。その一部始終がこちら。
大きな魚が釣れた時っていうのは、後付けかもしれないが、何かしら理由や要素がいつもよりも重なった時だと思う。自分達なりにポイントや時間帯に狙いをつけた事や、キャスト数をなるべく抑えた事。さらに通常リーリング前に2回程度フリップを入れて糸フケを取ってから2-2-5という最初のセットを始めるところを、ズル引きするようにして糸フケをとってから、スプーンをなるべく浮かせないように意識してセットを始めた事。過去何回かの釣行で本当に底ベッタリなイメージだった事や、解禁日以降、連日多くのアングラーが投げてはラインで水を切っている。少しでも魚に警戒心を与えないように、PEがラインを切ることを避けたかったのだ。
これらが功を奏したかどうかは魚にしか分からないけど、何も考えずにただいつも通りやるだけでは、満足出来ない性分なのだ。

そしてこんな不器用な自分にフィールドスタッフとして釣りをさせてくれて、サポートしてくれるTULALAという奇特なロッドブランドにも本当に感謝。特に今回は大阪から来た同じTULALAのペスカトーレ中西やその相方の植木屋いたるさんと一緒に何キロも歩いて開拓出来た経験が、答えにまた1歩近づけてくれた。歩いたと言えば宇田川さんにマサやさんぺーくん、成田君もたくさん一緒に歩いた。みんなありがとう。
いや〜羨ましいです。魚もそうだし、なんかこのロケーションとか色々。考えてないようで色々考えているところも彼らしいですし、TULALAらしさでもあると思います。
国内外を問わず各地へと遠征するスタッフたちに絶対忘れて欲しくないのは、その国の風土、文化や現地の人々(アングラーのみならず)、一緒に釣りを共有出来た仲間に対する配慮や感謝の心です。そこに釣果がついて来れば尚更良いですし、仮に釣れなかったとしても、きっと彼らならそこからも何かを生み出す力があると思っています。
ショータ氏ログはこちらから

現在TULALA的にはかなり力を入れているハーモニクスシリーズも、そのスタッフ陣は国内の釣りに精通しているだけでなく、規模はまばらでも、やはり旅やアウェイの意識をきちんと持っているメンツ揃いですし、既存のオリジナルライン(赤茶のブランクス)もご存知の通り、だいたいが行きすぎた旅野郎たちによって作られています。
イベントで直接話をして、TULALAのみならずアングラーそれぞれのファンになっていただけるのも、スタッフ一人一人のバラエティに富んだ側面のなせる技だとも考えます。タックル面だけでなく、実際の経験や遭遇したトラブル・ハプニングから生まれた実話たちをたくさん聞いて欲しいです。机上の空論ではない「実話」から生まれたハナシは、実話から生まれたリアルなものづくりへと繋がっています。
今月控えているイベントは、ボンバダテル氏も参加することもあってより一層面白い話が聞けると思いますので、そちらもよろしくお願いします!!
     
    本日は関西スタッフが東京へ出張したり、壱岐へ出張(?)したりとバタバタ。24日のイベントや、29日のイベント準備もバタバタ。みなさん来て頂けますよね??
さて、昨日に引き続きご紹介したいログがあります。
今シーズン、事務所からの連絡もなかなか繋がらないので困っていたショータ氏ですが、こんなことになっていたようです。その一部始終がこちら。
大きな魚が釣れた時っていうのは、後付けかもしれないが、何かしら理由や要素がいつもよりも重なった時だと思う。自分達なりにポイントや時間帯に狙いをつけた事や、キャスト数をなるべく抑えた事。さらに通常リーリング前に2回程度フリップを入れて糸フケを取ってから2-2-5という最初のセットを始めるところを、ズル引きするようにして糸フケをとってから、スプーンをなるべく浮かせないように意識してセットを始めた事。過去何回かの釣行で本当に底ベッタリなイメージだった事や、解禁日以降、連日多くのアングラーが投げてはラインで水を切っている。少しでも魚に警戒心を与えないように、PEがラインを切ることを避けたかったのだ。
これらが功を奏したかどうかは魚にしか分からないけど、何も考えずにただいつも通りやるだけでは、満足出来ない性分なのだ。

そしてこんな不器用な自分にフィールドスタッフとして釣りをさせてくれて、サポートしてくれるTULALAという奇特なロッドブランドにも本当に感謝。特に今回は大阪から来た同じTULALAのペスカトーレ中西やその相方の植木屋いたるさんと一緒に何キロも歩いて開拓出来た経験が、答えにまた1歩近づけてくれた。歩いたと言えば宇田川さんにマサやさんぺーくん、成田君もたくさん一緒に歩いた。みんなありがとう。
いや〜羨ましいです。魚もそうだし、なんかこのロケーションとか色々。考えてないようで色々考えているところも彼らしいですし、TULALAらしさでもあると思います。
国内外を問わず各地へと遠征するスタッフたちに絶対忘れて欲しくないのは、その国の風土、文化や現地の人々(アングラーのみならず)、一緒に釣りを共有出来た仲間に対する配慮や感謝の心です。そこに釣果がついて来れば尚更良いですし、仮に釣れなかったとしても、きっと彼らならそこからも何かを生み出す力があると思っています。
ショータ氏ログはこちらから

現在TULALA的にはかなり力を入れているハーモニクスシリーズも、そのスタッフ陣は国内の釣りに精通しているだけでなく、規模はまばらでも、やはり旅やアウェイの意識をきちんと持っているメンツ揃いですし、既存のオリジナルライン(赤茶のブランクス)もご存知の通り、だいたいが行きすぎた旅野郎たちによって作られています。
イベントで直接話をして、TULALAのみならずアングラーそれぞれのファンになっていただけるのも、スタッフ一人一人のバラエティに富んだ側面のなせる技だとも考えます。タックル面だけでなく、実際の経験や遭遇したトラブル・ハプニングから生まれた実話たちをたくさん聞いて欲しいです。机上の空論ではない「実話」から生まれたハナシは、実話から生まれたリアルなものづくりへと繋がっています。
今月控えているイベントは、ボンバダテル氏も参加することもあってより一層面白い話が聞けると思いますので、そちらもよろしくお願いします!!
- 2016年4月21日
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