プロフィール
エクストリーム
大阪府
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- フィールドスタッフ紹介
- ハーモニクス
- スタッカート
- コローナ
- グリッサンド
- バリトーノ
- ポルタメント
- エルホリゾンテ
- エルアルバーノ
- フェザーライト
- クラーケン
- アプサラス
- ピメンタ
- モレーナ
- ミヌアノ
- モンストロ
- ベリタス
- グルービー
- シンゾーベイト
- ビリンバウ
- ジグソー
- エクストリーム
- イベント
- 雑誌掲載情報
- フィッシングショー
- アパレル
- グッズ、小物
- DVD
- ベビー用品
- 海外釣り
- 釣果写真
- 清掃活動
- 怪魚
- ヨーロッパ
- バクシンルアーデザインズ
- 渓流
- カヤックフィッシング
- シーバス
- アカメ
- ヒラスズキ
- チヌ
- マダイ
- タチウオ
- シイラ
- ロックフィッシュ
- メバル
- クロソイ
- ガシラ
- キジハタ
- トラウト
- サクラマス
- サツキマス
- バス
- ビワコオオナマズ
- ナマズ
- カープ
- スネークベッド
- ライギョ
- タナゴ
- バラマンディ
- パイク
- タイメン
- パプアンバス
- GT
- ヒラマサ
- フィールドモニター
- ナイルパーチ
- ピカパウ
- クプアスー
- エギング
- アヴェントゥーラ
▼ 遠征行くならナンデモスタイル
こんにちは、エクストリームです。
先日ツララソルトフィールドスタッフの岡部 盛龍氏、内部 真也氏、松原ムツミ氏が岡部氏のメインフィールドである長崎県、壱岐島でミーティングも兼ねた遠征?合宿?に行ってきたということで、ちょっとグリッサンド109のオハナシ。

遠征、特に釣りをメインにしたものになるとイケないとはわかっていてもついついアレやコレやと道具が増えるのは釣り人の性というものですが、あまりにも装備が増えすぎるのも困りモノ。
そうならない為にも“旅”に連れて行く道具達に求めるのはユーティリティーに使える事だったりヘビーデューティーである事だったりします。
つまり装備を極力減らしつつ、対応できる局面をより多く、かつ破損しない、多少破損しても釣りが続けられるタフネス。特にショアからのソルトルアーフィッシングやトラウトフィッシングなんか関して言うとオフショアやバスフィッシングの様に数種類のタックルを持ち込んで使い分ける、という事が出来ない環境下に置かれる事が多いです。
そんな時にTULALAが提案し、発信し続けているユーティリティーでヘビーデューティーな、いわゆるナンデモロッドは、いわゆる専用で作られたものを超える武器になり得るし、そのロッドはアングラーの“掛けた魚は確実に獲る”という要求を同時に満たすのだと、スタッフも思い知る場面が多々ある訳です。
さていささか前置きが長くなりましたが。。。笑
今回の壱岐遠征ではマツバラが盟友と言ってはばからない内部 真也君が島根のロックショアで鍛えに鍛えたグリッサンド109が大活躍だったそうです。

グリッサンド109は強風下においてトラブルレス、かつピンスポットに確実にシュートする為の独特のガイドガイドセッティングを施してある上に、中弾性のブランクスでも吹きすさぶ強風に負けずに振りぬくヘッドスピードを生み出すグリップの長さを持っています。このロッドのお陰でキャスト、ルアー操作と、快適にヒラスズキを狙う事が出来ましたし、魚をかけた後も持ち前のパワーで自分の安全を確認しつつ余裕をもって魚とやり取りをする事が出来るので、自ずと釣果もついてきます。

しかし磯のナンデモロッドとしてグリッサンドの名を冠された109は今回はそのナンデモロッドの真価を発揮する場面は少なかったかもしれません。というのも、今回の遠征では初日こそションベンサラシだったものの、2日目以降はヒラスズキを狙うには充分な風と波で、サラシの広がる日が続いたから。
もし凪いでいたら?ユーティリティーかつヘビーデューティーなこのグリッサンド109に大型リールをセットしてプラッギングで青物と遊ぶなんてことも紹介できるのですが、、、
それはまたの機会に期待しましょう。

乗ってしまった磯で出たとこ勝負で釣りが出来る磯のナンデモロッド、グリッサンド109。今回生産分が春のロックショアシーズンに間に合いました。是非手に取って、ブチ曲げて下さい!!
4月29日(金)
ロッド展示受注会 in BunBun京都伏見店

5月20日(金)~21日(土)
ロッド展示受注会 in 上州屋渋谷東口店
※参加予定スタッフ:エクストリームツアー工藤、ボンバダテル、ペスカトーレ中西、ショータ
6月4日(土)~5日(日)
ロッド展示受注会 in 新潟(詳細確認中!)
詳細は追ってアップします!!
最新動画公開中!!
2016 NEW PRPDUCT プレイリストはこちらから
TULALA Twitter
スタッフのブログ更新やイベント情報をTULALAリスがつぶやきます
先日ツララソルトフィールドスタッフの岡部 盛龍氏、内部 真也氏、松原ムツミ氏が岡部氏のメインフィールドである長崎県、壱岐島でミーティングも兼ねた遠征?合宿?に行ってきたということで、ちょっとグリッサンド109のオハナシ。

遠征、特に釣りをメインにしたものになるとイケないとはわかっていてもついついアレやコレやと道具が増えるのは釣り人の性というものですが、あまりにも装備が増えすぎるのも困りモノ。
そうならない為にも“旅”に連れて行く道具達に求めるのはユーティリティーに使える事だったりヘビーデューティーである事だったりします。
つまり装備を極力減らしつつ、対応できる局面をより多く、かつ破損しない、多少破損しても釣りが続けられるタフネス。特にショアからのソルトルアーフィッシングやトラウトフィッシングなんか関して言うとオフショアやバスフィッシングの様に数種類のタックルを持ち込んで使い分ける、という事が出来ない環境下に置かれる事が多いです。
そんな時にTULALAが提案し、発信し続けているユーティリティーでヘビーデューティーな、いわゆるナンデモロッドは、いわゆる専用で作られたものを超える武器になり得るし、そのロッドはアングラーの“掛けた魚は確実に獲る”という要求を同時に満たすのだと、スタッフも思い知る場面が多々ある訳です。
さていささか前置きが長くなりましたが。。。笑
今回の壱岐遠征ではマツバラが盟友と言ってはばからない内部 真也君が島根のロックショアで鍛えに鍛えたグリッサンド109が大活躍だったそうです。

グリッサンド109は強風下においてトラブルレス、かつピンスポットに確実にシュートする為の独特のガイドガイドセッティングを施してある上に、中弾性のブランクスでも吹きすさぶ強風に負けずに振りぬくヘッドスピードを生み出すグリップの長さを持っています。このロッドのお陰でキャスト、ルアー操作と、快適にヒラスズキを狙う事が出来ましたし、魚をかけた後も持ち前のパワーで自分の安全を確認しつつ余裕をもって魚とやり取りをする事が出来るので、自ずと釣果もついてきます。

しかし磯のナンデモロッドとしてグリッサンドの名を冠された109は今回はそのナンデモロッドの真価を発揮する場面は少なかったかもしれません。というのも、今回の遠征では初日こそションベンサラシだったものの、2日目以降はヒラスズキを狙うには充分な風と波で、サラシの広がる日が続いたから。
もし凪いでいたら?ユーティリティーかつヘビーデューティーなこのグリッサンド109に大型リールをセットしてプラッギングで青物と遊ぶなんてことも紹介できるのですが、、、
それはまたの機会に期待しましょう。

乗ってしまった磯で出たとこ勝負で釣りが出来る磯のナンデモロッド、グリッサンド109。今回生産分が春のロックショアシーズンに間に合いました。是非手に取って、ブチ曲げて下さい!!
今日もfimoを読んでいただきありがとうございます!
是非ファン登録もして頂けると私(リス)も喜びます!!
4月29日(金)
ロッド展示受注会 in BunBun京都伏見店

5月20日(金)~21日(土)
ロッド展示受注会 in 上州屋渋谷東口店
※参加予定スタッフ:エクストリームツアー工藤、ボンバダテル、ペスカトーレ中西、ショータ
6月4日(土)~5日(日)
ロッド展示受注会 in 新潟(詳細確認中!)
詳細は追ってアップします!!
最新動画公開中!!
2016 NEW PRPDUCT プレイリストはこちらから
TULALA Twitter
スタッフのブログ更新やイベント情報をTULALAリスがつぶやきます
TULALA Facebook
TULALAの世界観を伝えるFacebook公式ページ。
- 2016年4月8日
- コメント(0)
コメントを見る
エクストリームさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #3
- 7 時間前
- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 1 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 7 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 8 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 20 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze