こんばんは、エクストリームフィールドスタッフのショータです。
週末は同じく関東スタッフの大先輩である工藤さんとある魚を求めてランガン夏休み釣行に行ってきました。関越トンネルを両サイドから攻め落とすというテーマで、群馬から日本海側にまで１日で足を延ばすというタフっぷり。楽しい釣行でした。でもアブが見えると車から降りもしない軟弱ペアです。

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今回初めてメインタックルにGlissando56を使用してみましたが、狭い渓に入っていくときには小回りがきいて良かった。それとPortamento170に比べてより繊細なティップアクションが小ぶりなヤマメのあたりも絡め取り、圧倒的にバラしが少なかった様に感じます。



個人的にしっかり入っているバランサー、そんなに要るか？とか思いつつも、細かい連続トゥウィッチに一役買ってそうですね。竿を立てさばきにした方が断然具合がいいです。Dコンでいうと63ぐらいまでがベストです。





イワナにヤマメ、外来イワナと色々な魚に遊んでもらいました。外来魚ってワード、流行語にならないかな。皮肉って。
詳しい内容なんかは工藤さんのログでも上がるでしょうし、僕もちゃんと自分のブログも書かないと！ってな感じです。



普段から遊んでばっかり見たいなキャラですし、何でも遊びだと思ってますけど、それでもやっぱりこの「夏の遊び」は大事ですね。年に一回でもいいから、ただただ楽しくワクワクして、蜂から逃げたりしてキャッキャッして過ごす１日を大切にしていと思いました。

いや〜アブが多くて、アブなかった....　　　寒