11/25夜勤明け10:30前メジャーポイントに到着。
見慣れた車が2台。
エキスパートアングラーのTさんとMさんがサーフから打ち込んでいる勇姿を確認。
Tさんは先日、ランカーシーバスをバラしたポイント。
Mさんは丹念に掛け上がりとサラシを攻めている。
早朝に釣果有り気な予感がするも反対側のポイントから地形を確認しつつ入水。
手前のサラシは魅力的だけど居ないと予測し、もう2山先のサラシにリトリーブヘッドを投下！
掛け上がりを確認し糸フケを取りロッドシェイクでアピール。
フォールと同時に反応！追い合わせするもトルクが小さい。
波打ち際のヨブと波の打ち返しを確認しながらランディングに成功。
実は先日からポロリ病を患ってヒラメ50UPその他3枚とシーバス70～80UPをバラシやラインブレイクのオンパレードでビビりまくってましたが今回のランディング成功でスランプ脱出。
取り敢えずソゲ(34cm)に感謝し丁重にリリース。



Tさんに一報すると同時に情報をリクエスト。
早朝から水揚げ無しとの返答。
暫くするとMさん撤収と入れ替えるタイミングでYさん到着。
正午過ぎTさんもまた来ると予告し一時撤収。
Yさんはプラグ縛り、自分はワーム縛りで一級ポイントをリサーチするが魚からの反応は無し！
Yさんと顔合わせし釣行終了。
満潮の時刻と同時にTさん再来。
状況報告しリバーシーバスを狙う前に仮眠。
Zzz
(>_<){ 時合い逃した！
干潮から上げのタイミングで中洲ポイントをエントリー。
ルアーを全て入れ替えキャスト開始。
流芯からダウンクロスとアップクロスと流し込むもルアーがベイトに当たらない。
時折、ボラとマルタらしき魚が水面から跳ねるがシーバスの捕食音やベイトの逃げ戸惑う様子も無い。
対岸のアングラーも早々と撤収するのを確認。
気温が水温よりも下がりケアガリ現象が発生。
辺りに誰も居ないので撤収しながらライトでサーチング。
何も居なーい！！