映画『硫黄島からの手紙』、昨夜フジＴＶでやっていました。
ブログで取り上げる割りには、僕は初めて見たわけですが（汗）、
見る見ないは別として、このようなテーマや内容は、我々日本人はしっかりと認識しておかなければならない内容です。

この映画の意味はとても大きいと思います。
それは、（クリント・イーストウッドが監督）アメリカ映画だということ、
『父親たちの星条旗』に続く「硫黄島プロジェクト」としての作品だと言うことです。
どちらが悪いとか、殺した殺されたとかではなく、
戦争の無意味さを理解するため、両国の理解を深めるということで意味のあることなのだと思います。

硫黄島だけでなく、あの戦争で犠牲になったたくさんの英霊のおかげで、今の日本があるのです。
多くの犠牲の上でこうやって生きているのが我々です。それを忘れてはいけないと思いました。

で、お盆休みなんですけど、やること無いですね。ｗ
金曜日は仕事場行って仕事してきました。
電話等が無いから気が楽です。

昨日は、所沢の親戚のお墓参りと
グラスパーグリップをこんなんカスタムして、カーボン（風）。

今日はというと、競馬新聞買ってきてみました。
武豊様頑張ってね。（笑