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▼ 大分へアジングに。
- ジャンル:日記/一般
皆さんこんにちは。
週末の釣行の為に、パソコンで天気予報をチェック。
長崎方面が時化るみたいなので磯ヒラへ行こうかと思っていましたが、波が3メートル、風が10m以上吹くみたいなので、釣りにならないだろうと思い大分へのアジング釣行に決定。
大分も風が結構強い予報なので微妙だな~と思いましたが、時期的にデカアジのシーズンですしこの機会を逃すのはもったいないので道具を積み込み大分県佐伯に車を走らせました。

自宅から佐伯のポイントまで車で3時間。
ポイントに到着したのがPM9:00、天気予報ではAM3:00頃から雨が降るとの予報なので、なんとしてもそれまでには結果を出さないと睡眠不足のうえ雨の中でのアジングは心を簡単にポッキリ折られますから。

ポイントに着くと運よく先行者はいませんが、予想どうりの強風というか爆風
で海面は白波が立ちドバドバの状態です。
メインラインは3号、ジグヘッド単体で1.3g、1.5g、1.8gといろいろ試してみるものの、風でラインが煽られジグヘットが沈まず流されてしまい釣りになりません。
時折、表層にライズらしき反応がありアジかどうかは分かりませんが魚はいるようなので、どうにかして正体をつきとめるべくキャロに変更して魚の反応をさがしていきます。
表層から2m前後を探っていくと、違和感を感じたのでアワセを入れると20㎝のヒラアジが釣れました。
ワームを丸呑みしていたので、魚の活性は高いようですが風の影響でどのようにしてなぜ釣れたのかは分かりません。
魚は居ることは確認がとれたので、次にその日のヒットパターンを探していきますが強烈な横風で思うようにリグをコントロールできずに苦戦しております。
そして、着水後5カウントで5、6回トゥイッチを入れテンションフォールで沈めるを繰り返していると微妙ですがアタリがありアワセを入れると20㎝のヒラアジが釣れました。
どうやら、ライズの正体はアジで間違いないようでしたので、同じパターンを繰り返し行うと、同じサイズのヒラアジが5回連続でヒットしましたがその後は反応がなくなりパターンが変わったようなので、あの手この手を繰り返してはみましたが見つけることができずに時間だけが無情に過ぎていきます。
条件が悪いので難しいのは分かっていましたが、このまま大分まで来て豆アジ数匹で帰るわけにもいかず、どうにかして尺アジを釣るべくポイントを移動しアジを探すもどのポイントも爆風で厳しすぎる状況でした。
そうしているうちに、雨が
横殴りに降り出して心も同時に折れ車で寝袋に入り仮眠をとりました。

このままでは終われないので、夜明け前の朝マズメに最も実績のあるポイントに移動すると先行者の姿が。
雨が降っているにもかかわらず、カッパも着用せずにずぶ濡れになりながらサビキ釣りをされておりました。
仕方ないので車から様子をしばらく観察していると、ポツポツ豆アジは釣れてはいるものの良型は釣れていないようで、夜明け後に直ぐ片付けられていたので話しかけてみると1匹だけ35㎝のヒラアジが釣れていました。
1匹だけしか釣れてはいないようですが、デカアジは確実にいると言うことが分かったので次回こそは必ずリベンジしなければいけませんね。
このまま帰るのも寂しいので、お土産にアオリ烏賊でも釣れないかなと思い佐伯から津久見に移動してエギングできる場所を探しますが、どこも風が強く釣りができません。もちろん釣りをしている人すら見当たりません。

これ以上は無理と思い、車で海沿いを移動しながらプチドライブ
、道中で桜が咲いていたので綺麗だな~とポッキリ折れた心を癒されながら帰路に着きました。



週末の釣行の為に、パソコンで天気予報をチェック。

長崎方面が時化るみたいなので磯ヒラへ行こうかと思っていましたが、波が3メートル、風が10m以上吹くみたいなので、釣りにならないだろうと思い大分へのアジング釣行に決定。
大分も風が結構強い予報なので微妙だな~と思いましたが、時期的にデカアジのシーズンですしこの機会を逃すのはもったいないので道具を積み込み大分県佐伯に車を走らせました。


自宅から佐伯のポイントまで車で3時間。
ポイントに到着したのがPM9:00、天気予報ではAM3:00頃から雨が降るとの予報なので、なんとしてもそれまでには結果を出さないと睡眠不足のうえ雨の中でのアジングは心を簡単にポッキリ折られますから。

ポイントに着くと運よく先行者はいませんが、予想どうりの強風というか爆風

メインラインは3号、ジグヘッド単体で1.3g、1.5g、1.8gといろいろ試してみるものの、風でラインが煽られジグヘットが沈まず流されてしまい釣りになりません。
時折、表層にライズらしき反応がありアジかどうかは分かりませんが魚はいるようなので、どうにかして正体をつきとめるべくキャロに変更して魚の反応をさがしていきます。
表層から2m前後を探っていくと、違和感を感じたのでアワセを入れると20㎝のヒラアジが釣れました。
ワームを丸呑みしていたので、魚の活性は高いようですが風の影響でどのようにしてなぜ釣れたのかは分かりません。
魚は居ることは確認がとれたので、次にその日のヒットパターンを探していきますが強烈な横風で思うようにリグをコントロールできずに苦戦しております。
そして、着水後5カウントで5、6回トゥイッチを入れテンションフォールで沈めるを繰り返していると微妙ですがアタリがありアワセを入れると20㎝のヒラアジが釣れました。
どうやら、ライズの正体はアジで間違いないようでしたので、同じパターンを繰り返し行うと、同じサイズのヒラアジが5回連続でヒットしましたがその後は反応がなくなりパターンが変わったようなので、あの手この手を繰り返してはみましたが見つけることができずに時間だけが無情に過ぎていきます。
条件が悪いので難しいのは分かっていましたが、このまま大分まで来て豆アジ数匹で帰るわけにもいかず、どうにかして尺アジを釣るべくポイントを移動しアジを探すもどのポイントも爆風で厳しすぎる状況でした。
そうしているうちに、雨が



このままでは終われないので、夜明け前の朝マズメに最も実績のあるポイントに移動すると先行者の姿が。
雨が降っているにもかかわらず、カッパも着用せずにずぶ濡れになりながらサビキ釣りをされておりました。
仕方ないので車から様子をしばらく観察していると、ポツポツ豆アジは釣れてはいるものの良型は釣れていないようで、夜明け後に直ぐ片付けられていたので話しかけてみると1匹だけ35㎝のヒラアジが釣れていました。
1匹だけしか釣れてはいないようですが、デカアジは確実にいると言うことが分かったので次回こそは必ずリベンジしなければいけませんね。

このまま帰るのも寂しいので、お土産にアオリ烏賊でも釣れないかなと思い佐伯から津久見に移動してエギングできる場所を探しますが、どこも風が強く釣りができません。もちろん釣りをしている人すら見当たりません。

これ以上は無理と思い、車で海沿いを移動しながらプチドライブ




- 2012年3月31日
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