7月下旬の大雨から早一週間が経った。
河川は氾濫、水位がとんでもない事に。
泥が流れ込んでくる。



下画像、最上流部の水質。


平常時の濁度は15前後。
徐々に数値は落ち始めているものの、50.1て。
水量が増すと普段立てている丘や陸の泥やゴミや流木、不純物が流れ込む。



ササ濁り、適度。ではなく氾濫。




こうなると。



魚は全て抜けるのか？！
それともひたすら濁流に耐えて過ごすのか？！



恐らく釣りをするアングラーなら誰しもが思う事。




ここは賛否両論！
深くは書きません。ｗ



しかし、スパイスとなる河川。
雨が天敵となる河川。


自分のホームは自分しか分からない事が多い。



ゴミで釣りにならない！
濁りでルアーはちゃんと魚は視認できてるの？！



そんな釣行日記。





7月26日
某河川
濁流2日目




1投目！！！
やはり居た。
目論見通り。








7月27日
チームのHが50前後キャッチ





この日を境に雨が降らず回復に向かう！
濁りは継続だが渇水。




他、チームのメンバーがほぼ毎日魚に会う。





8月2日釣行