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▼ キャスティングインストラクター
- ジャンル:日記/一般
ここ最近落ち着いてPCに向かう時間がなくかなりサボっておりました・・・
というか釣果がなく書くことがまったくなかったのが一番の理由(爆)
このログも釣果ネタでもなんでもなく単なる最近の出来事ですのでお許しを・・・
この11月より急遽ウチの父親が、東京で単身赴任をすることを決めまして、実家はバタバタ。うちも手伝いでバタバタしておりました。
何を思ったのか数カ月前、長年勤めた会社を58歳で辞め。(本人的には色々あったようですが)一足早く老後を楽しむのかと思いきや、水面下で人知れず活動していたようで。
自分の意中の企業に再就職。本社が東京のため、しばらく単身赴任で頑張ってくる!!と・・・
まあ、趣味を仕事にしたような人なので。仕事自体はそれほど苦にならないと思い心配はしてないですが。
田舎者が58歳で上京し、鬼の満員電車通勤と寂しい一人暮らしに耐えれるのかが若干気がかりではありますが・・・
まあ、自分のやりたいことをやるために決めたこと。自分のため家族のために頑張ってほしいなと。
見送りの日には、「頑張れ!」と小学校の親子運動会以来にエールを送ってみたりしました。
で、タイトルにある「キャスティングインストラクター」
これはルアーではなくフライの話。
先日、師と仰ぐ方から「FFFキャスティングインストラクター試験をうけてみないか?」と連絡がありました。
「FFF」というのは。アメリカを拠点とし、世界中の数多くの有名フライフィッシャーたちも所属しているフライフィッシング団体。
その団体で定められた規定に準じた実技試験、筆記試験等をクリアーするとフライキャスティングインストラクターとしての資格を与えられるという試験。
日本国内でも近年多くの著名なプロフライフィッシャーがこの資格を取得しています。
フライフィッシングでは、ルアーフィッシング以上に「キャスティング」に対する注目度が高いと感じています。(もちろんルアーでも大事な事ですが)
まあ、それだけフライフィッシングをする上でキャスティングが難しくもあり面白くもあるということ。
だから、世界各国にキャスティングインストラクターが存在し、キャスティングスクール、キャスティングトーナメントが頻繁に開催されているのだと思います。

で、崇拝する師匠からそのような話があったからには受けないわけにはいきません。
僕自身、実はフライキャスティングのテクニックには自信を持っています。
なんせ数年間、毎晩のように公園でキャスティング練習をしたり、釣りに行けない休日に丸一日練習したりしてましたから(爆)
「何がつれるんですか!?」なんて冷やかしを受けながら練習してきた甲斐もあってそこそこのテクニックはあるので、実技試験等はクリアできる自信があるのです。(「釣り」の腕は下手くそですけどね(笑))
不安要素は・・・・受験料と開催場所。
受験料が数万円。。。
独身時代ならまだしも、結婚してお小遣い制の今。この金額は非常に痛い・・・嫁様からのご融資が必要です・・・
そして、開催場所がほとんど中部から関東。こちらも会場へ行くのに大変費用がかかる・・・こちらもご融資して頂かなければ・・・(泣)
試験とはいえ、受かったら給料がもらえるものでもなく。あくまで趣味の話。
趣味で受ける試験に嫁様の同意を得られるのか・・・・
これが一番の不安要素ですわ・・・
最後に。
ルアーにまったく関係ないログにも関わらず、最後まで読んでくださりありがとうございました<m(__)m>
というか釣果がなく書くことがまったくなかったのが一番の理由(爆)
このログも釣果ネタでもなんでもなく単なる最近の出来事ですのでお許しを・・・
この11月より急遽ウチの父親が、東京で単身赴任をすることを決めまして、実家はバタバタ。うちも手伝いでバタバタしておりました。
何を思ったのか数カ月前、長年勤めた会社を58歳で辞め。(本人的には色々あったようですが)一足早く老後を楽しむのかと思いきや、水面下で人知れず活動していたようで。
自分の意中の企業に再就職。本社が東京のため、しばらく単身赴任で頑張ってくる!!と・・・
まあ、趣味を仕事にしたような人なので。仕事自体はそれほど苦にならないと思い心配はしてないですが。
田舎者が58歳で上京し、鬼の満員電車通勤と寂しい一人暮らしに耐えれるのかが若干気がかりではありますが・・・
まあ、自分のやりたいことをやるために決めたこと。自分のため家族のために頑張ってほしいなと。
見送りの日には、「頑張れ!」と小学校の親子運動会以来にエールを送ってみたりしました。
で、タイトルにある「キャスティングインストラクター」
これはルアーではなくフライの話。
先日、師と仰ぐ方から「FFFキャスティングインストラクター試験をうけてみないか?」と連絡がありました。
「FFF」というのは。アメリカを拠点とし、世界中の数多くの有名フライフィッシャーたちも所属しているフライフィッシング団体。
その団体で定められた規定に準じた実技試験、筆記試験等をクリアーするとフライキャスティングインストラクターとしての資格を与えられるという試験。
日本国内でも近年多くの著名なプロフライフィッシャーがこの資格を取得しています。
フライフィッシングでは、ルアーフィッシング以上に「キャスティング」に対する注目度が高いと感じています。(もちろんルアーでも大事な事ですが)
まあ、それだけフライフィッシングをする上でキャスティングが難しくもあり面白くもあるということ。
だから、世界各国にキャスティングインストラクターが存在し、キャスティングスクール、キャスティングトーナメントが頻繁に開催されているのだと思います。

で、崇拝する師匠からそのような話があったからには受けないわけにはいきません。
僕自身、実はフライキャスティングのテクニックには自信を持っています。
なんせ数年間、毎晩のように公園でキャスティング練習をしたり、釣りに行けない休日に丸一日練習したりしてましたから(爆)
「何がつれるんですか!?」なんて冷やかしを受けながら練習してきた甲斐もあってそこそこのテクニックはあるので、実技試験等はクリアできる自信があるのです。(「釣り」の腕は下手くそですけどね(笑))
不安要素は・・・・受験料と開催場所。
受験料が数万円。。。
独身時代ならまだしも、結婚してお小遣い制の今。この金額は非常に痛い・・・嫁様からのご融資が必要です・・・
そして、開催場所がほとんど中部から関東。こちらも会場へ行くのに大変費用がかかる・・・こちらもご融資して頂かなければ・・・(泣)
試験とはいえ、受かったら給料がもらえるものでもなく。あくまで趣味の話。
趣味で受ける試験に嫁様の同意を得られるのか・・・・
これが一番の不安要素ですわ・・・
最後に。
ルアーにまったく関係ないログにも関わらず、最後まで読んでくださりありがとうございました<m(__)m>
- 2011年11月7日
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