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▼ H26・11・6釣行記#172地元ドブ川シーバス
- ジャンル:釣行記
 
    ロッドですけど・・・ぶった切ってみました

入院中のモアザンAGS87LMX(ダイワ)の代打として使っておりますK―太君に頂いたシーライザー86(エムオン)ですが、どうもグリップが長い
おっぱいに当たるは腕に刺さるはで、特にトゥイッチやリフト&フォールがやりにくい
なので3インチほどカットしまして8.3ftにしました
K―太君に聞くとカットの仕方としてもっといい方法があったようですが、そんなもん知らない私はカッター&金属用鋸でギコギコギコギコ
切っぱなしで終了
ずいぶん使い勝手はよくなりました
ま、見た目はアレですが・・・
そんなK―太君から地元ドブ川コラボのお誘いがあったので、嫁の許可を得て午後9時より出撃
潮位的な時合予想では8時~9時くらいかと思ってましたが、先行していたK―太君によると、ちょうど私が着くちょっと前からボイルが始まったらしい
下げの6分ほど、ドブ川にしては流れがいい感じ
確かにボイルしてるし、いつもよりベイトも多い
こりゃもらったわ・・・
いつ釣れてもおかしくない状況、とりあえず1尾獲っておこうと、静ヘッド5g(カルティバ)+R-32(マーズ)を撃ち込む
あれ
・・・
アレ
・・・
落ち葉系の浮きゴミが多くてウザっ
are
・・・
ARE
・・・
アルェ
2人で撃ってるのにアタリがないままボイル終了
K―太君はボイルを求めフラフラーっと遠くへ
私は大きな流れ込みにとどまり、少しでもベイトの気配があるところへキャストを続ける
すると流れ込みの下流2mくらいのところでベイトの気配がしたので、その奥の対岸際へピンポイントキャストすると、巻き始めてすぐにゴゴン

ずいぶん腹のやせた55cm
やっぱりヒキの強さもそれなりでした
HITカラーはパールピンクグロー
大潮ということでガンガン下げていき、やがて流れ込みのストラクチャーが露出
こうなるとキャストがシビアになってくるが、ざわめきはないもののベイトはいるので、シーバスがついているとすればココしかないはず
戻ってきたK―太君とひたすらストラクチャー際へキャスト
もうダメかねーなんて話ながらやってたら、着水してすぐにドンっときた
午後10時半、ヒットぉぉ

先ほどと同じJHワームで

ギリギリ入れ替えサイズとなる60cm
このドブ川で一番潮位が低いときに釣ったかも
やがて干潮となり、惰性で下げの流れが残る中、ダラダラと続けてましたが、根掛りロストしたのを機に、午後11時半撤収
上げもいいはずだからやりましょーとK―太君の甘い誘惑に、来れたらねえぇーとあやふやな返事でサヨオナラ
布団に入ったら起きれないと、リビングでゴロンとうたた寝
もうこの時点で行く気満々やないかい
そしてK―太君の『ボイルしてます
』との迷惑メールで飛び起きる
日付変わって午前3時、再びドブ川へ
すでにガンガンに上げが効いていた
風が出て波立っててもわかるほどのベイト量
こりゃ上げでももらったな
ここんとこゴムばっか使っていたので、たまには生で・・・じゃなくて硬いので釣ってみようと、いろいろハードルアーを使ってみたが反応なし
そんな中、K―太君がゴムでシーバスをひっぱり出した
やっぱワーム強し
後半は私もJHワームを投げ倒しましたが、最後までバイトすらなく午前4時半終了です
釣れてもおかしくない状況でしたがねー
トータル4時間近くやってたったの2尾
ん~もっと釣れてもいいはずだけどなーと、毎度思うこと
K―太君おつかれー
シーバスタックル
ロッド: シーライザー86(エムオン)→83に改
リール: 14モアザン 3012H(ダイワ)
ライン: シーガーR18完全シーバス 1号(クレハ)
リーダー: ナノダックスショックリーダー 17.5lb(サンヨーナイロン)
     
    
入院中のモアザンAGS87LMX(ダイワ)の代打として使っておりますK―太君に頂いたシーライザー86(エムオン)ですが、どうもグリップが長い
おっぱいに当たるは腕に刺さるはで、特にトゥイッチやリフト&フォールがやりにくい
なので3インチほどカットしまして8.3ftにしました
K―太君に聞くとカットの仕方としてもっといい方法があったようですが、そんなもん知らない私はカッター&金属用鋸でギコギコギコギコ
切っぱなしで終了
ずいぶん使い勝手はよくなりました
ま、見た目はアレですが・・・
そんなK―太君から地元ドブ川コラボのお誘いがあったので、嫁の許可を得て午後9時より出撃
潮位的な時合予想では8時~9時くらいかと思ってましたが、先行していたK―太君によると、ちょうど私が着くちょっと前からボイルが始まったらしい
下げの6分ほど、ドブ川にしては流れがいい感じ
確かにボイルしてるし、いつもよりベイトも多い
こりゃもらったわ・・・
いつ釣れてもおかしくない状況、とりあえず1尾獲っておこうと、静ヘッド5g(カルティバ)+R-32(マーズ)を撃ち込む
あれ
アレ
落ち葉系の浮きゴミが多くてウザっ
are
ARE
アルェ
2人で撃ってるのにアタリがないままボイル終了
K―太君はボイルを求めフラフラーっと遠くへ
私は大きな流れ込みにとどまり、少しでもベイトの気配があるところへキャストを続ける
すると流れ込みの下流2mくらいのところでベイトの気配がしたので、その奥の対岸際へピンポイントキャストすると、巻き始めてすぐにゴゴン

ずいぶん腹のやせた55cm
やっぱりヒキの強さもそれなりでした
HITカラーはパールピンクグロー
大潮ということでガンガン下げていき、やがて流れ込みのストラクチャーが露出
こうなるとキャストがシビアになってくるが、ざわめきはないもののベイトはいるので、シーバスがついているとすればココしかないはず
戻ってきたK―太君とひたすらストラクチャー際へキャスト
もうダメかねーなんて話ながらやってたら、着水してすぐにドンっときた
午後10時半、ヒットぉぉ

先ほどと同じJHワームで

ギリギリ入れ替えサイズとなる60cm
このドブ川で一番潮位が低いときに釣ったかも
やがて干潮となり、惰性で下げの流れが残る中、ダラダラと続けてましたが、根掛りロストしたのを機に、午後11時半撤収
上げもいいはずだからやりましょーとK―太君の甘い誘惑に、来れたらねえぇーとあやふやな返事でサヨオナラ
布団に入ったら起きれないと、リビングでゴロンとうたた寝
もうこの時点で行く気満々やないかい
そしてK―太君の『ボイルしてます
日付変わって午前3時、再びドブ川へ
すでにガンガンに上げが効いていた
風が出て波立っててもわかるほどのベイト量
こりゃ上げでももらったな
ここんとこゴムばっか使っていたので、たまには生で・・・じゃなくて硬いので釣ってみようと、いろいろハードルアーを使ってみたが反応なし
そんな中、K―太君がゴムでシーバスをひっぱり出した
やっぱワーム強し
後半は私もJHワームを投げ倒しましたが、最後までバイトすらなく午前4時半終了です
釣れてもおかしくない状況でしたがねー
トータル4時間近くやってたったの2尾
ん~もっと釣れてもいいはずだけどなーと、毎度思うこと
K―太君おつかれー
シーバスタックル
ロッド: シーライザー86(エムオン)→83に改
リール: 14モアザン 3012H(ダイワ)
ライン: シーガーR18完全シーバス 1号(クレハ)
リーダー: ナノダックスショックリーダー 17.5lb(サンヨーナイロン)
- 2014年11月7日
 - コメント(2)
 
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