【　】シーズン真っ盛り♪夏タチウオ情報☆南行徳店☆

こんにちは！！
キャスティング南行徳店　スタッフ　とやまです♪

今年の夏はとにかく暑い・・・
猛暑厳しい日々が続いていますが７月２９日に浦安　吉久さんにてタチウオジギングに行ってきました♪

夏のタチウオらしく浅場の釣りとオールシーズンの定番所と今のタチウオ釣りについて
これからタチウオ釣りを始めたい方、夏タチを楽しむギミックを紹介していきます♪

朝一活発で午後は厳しく・・・釣果が０～１にならないための必勝法！！

このところの定番は富津沖15ｍ付近の浅場から始める船が多く浅場の喰いが活発な群れに反応を当てていきます。

→ここでのポイントは数釣りです！！型は出ないものの魚は多く、喰いも活発なので比較的イージーにヒットに持ち込めます。
魚の反応は５ｍ～１５ｍ

ということでジギングのベイトタックルだけでは対応しきれません。

BlueBlueニンジャリ♪

スタッフとやま含めBlueBlueニンジャリのMサイズ・Lサイズにて

手堅く浅場のタチウオを攻略！！
オンスタックル　マナティーなど

ボートシーバスロッドを活用したワインド釣法で連発している方も多い状況です。

左右へのダートによるジグと異なったアピールとジグより同じ層を長くアピールできるためワインドが浅場のゲームにおいて優位に働きます。

この釣りでルアータチウオ初挑戦の方もサクッと初タチウオをキャッチ出来ていました。

BlueBlueモニターにてワインド釣法の動画が見れます！

当店ワインドアイテムにも力を入れております♪

ベイトのジギングだけでは攻略しきれない状況が多々あるので持っておくことをおすすめします！！

浅場で肩慣らし後は猿島沖～走水沖のテクニカルゲーム

途中多くの船が型狙いで猿島沖・走水沖のポイントに移動します。
ここのところ喰い渋めなため我慢の釣りの時間が長くなりますが
掛かればドラゴン級も望める大型ポイントです。
水深４５ｍ～60ｍの釣りに変わるのでジグはテールヘビー系の120g～150gのジグの使用になります。

シルエットがなるべく小さいジグが当たっている傾向があるのでタングステン系のジグが勝負が速そうです。

ここで当店スタッフ　とやま・横山のおすすめジグがコチラ↓↓

CB　ONE　XS

取り扱いが少ないシービーワンさんから発売されている

『XS』

鉛製ジグですがシルエットが小さいので今好まれているスモール形状でのタチウオジギングにおすすめです。

ZERO Ⅱ

シービーワン　唯一のタングステンジグ
SLJでも実績抜群ですがもちろんタチウオジギングにも！！
他のタングステンジグとの動きの違いで喰いに差が出てきます。

今回の釣行の際にテスト使用しましたがしっかりと釣果が出ました。
まだまだこのジグが優位になるパターン・状況がありそうなので今年の注目のジグとしてスタッフの間で注目していきます！！

・現状ですと昼前ぐらいから深場・浅場共に魚が散ったり、喰いが悪くなりかなり魚を出すことが難しくなります。
午前中の早い時間で数が出せるとかなり楽になります。
様々なアプローチで是非、夏のタチウオを楽しんでみてください♪