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正宗友祐

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▼ 難攻不落の磯

  • ジャンル:釣行記
昨日が良かったから本日も黒箱氏とエクストリーム出社。

昨日より30分程早い入水。

日の出と共に先日同様至る場所で水柱。

ボイルで口使わないのは、承知済み。

トップには反応が有る。

けれどモジモジするだけれで、バイトして来ない。

ぶっ飛び君、トレイシー、アルカリ、と索敵したけど、バイト1つ無し。

ボイルも遠くなり、時間も無く終了。

釣れても釣れなくても考えるのが釣り人。

間違いか正解かわからないけど、原因は自分達では？？

昨日はプレッシャーの多い鉄板は後半に投入した。

今日は昨日より早くポイントに入り、初めから鉄板でプレッシャーを与えた。

普段釣りしないで、この磯周りを観察していると、足元でもボイルが有るし、キャスト範囲でボコボコ出てる。

自分の釣りたい気持ちと先日のHITルアーで、ベイト、シーバスを遠退けてしまった可能性もある。

ベタ凪の澄み潮の状況で立ち位置は磯際に立っていた。

HITルアーや、パターン、ポイントも重要だけれど、ポイントへのアプローチのしかたも考えないといけないかもしれない。

難攻不落だったのか？難攻不落にしてしまったのか？

正解はわからないけれど、次回はアプローチに気を使って釣行してみようと思います。








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