ふと思い出したコトがありまして…

もう何年前になるだろうか…？４年？５年？くらい前だろうか…

まだシーバス始めたばかりでオオスミンに行ってたあの頃…

その時は風が非常に強く、河口域が広いＫ川ではルアーも飛ばず、まして素人で何やってんのかもサッパリわからず、キャスティングのチーフに情報頂いて夜中にダメもとで川幅の狭いO川に行ったコトがありました。

地元の方がいらっしゃって、せっかく福岡から来たんですから、一緒に川入りましょう！ルートも教えてあげますから…と親切にしてくださった方がいらっしゃいました。
しかしあまりの過酷な状況に僕らは心が折れてしまって、そのまま仮眠タイムに入り、朝マヅメ前に起きてLAWSONで一緒にコーヒーでもと思ったんですがもういらっしゃいませんでした´д` ;

初めてfimoの名を聞いたのはその時にその方からなんですが、その頃はまだシーバス始めたばっかりで、村岡さんの名前も知らず、当然fimoの存在も知らず、ガラケー主流の当時にその方にfimo勧められたんですが、パソコンもないし、とお断りしていたんです…



今…fimoやってます‼︎…と伝えたい‼︎
あの時はありがとうございました‼︎…と伝えたい‼︎
確か白のインプに乗ってらっしゃったと記憶に…


見知らぬ土地で人の暖かさに触れたほろ苦い思い出話でした^ ^







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