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RUN GUN SALT

  • ジャンル:日記/一般
21日17時から22日9時までぶっ通し釣行。

この日は、県外から2013かめやバス釣り大会のチャンプと釣行。わざわざこの釣りのために往復3万くらいかけて来広、流石。

合流と同時に雨が降り出す、流石嵐を呼ぶチャンプ。今回は14ステラを引っさげてこられた。

勝てない、、。

一箇所目、まずはホーム明るいうちからウェーダーを履き通行人の白い目を物ともせず入水、前回ログアップから三連敗ホゲタだけに、違うことをしようと決断。定番ポイントをチャンプに任し、自分はオープンエリアをランガン。ここから嘘のような本当な現実がおきる。

干潮ジャスト。ある、潮位になると、入れるゾーンへはいる、おそらくここに干潮ならベイトも溜まるだろうところに的をしぼりキャスト。着水、ん?同時に重い。。ここからまさかの入れ食い状態が始まる。着水同時もしくは巻始めてあたるあたる、同じ方向に投げないことと、カラーローテを守って20連発くらい、30分間、サビキじゃねーぞ!と思いつつ、潮が上がってそろそろ引かないと帰れなくなると同時に魚も散り始め戻る。獲れたのは三匹のみ、ほぼバラし最大魚は喰わせ重視の細軸のフック折れと、まさかの足元の杭にまかれバラし。20ポンドリーダーをあっけなく切られ撃沈。杭なんかあったのかよと、嘆く。下手ですはい、喰わせ重視のセッティングが少し裏目に出ました。もうないだろな。。。
今までほとんどバラしたことはなかったのですが、バラし癖がついたのか、掛けたあとも練習しなければ。しかし以前に比べて魚と出会う回数は増えたと感じる。ラインを変えたのが一番でかいと思うけど教えてもらったことを素直に聞き上手い人の真似をしいいとこだけ自分に合うとこだけを取り入れることが大事なのかなと感じました。



からの、移動ここから満潮は陸っぱりへ、数年前に釣りごろでロケのあった一等地へ。そこではチャンプがカッター120を駆使し明暗からシーバス流石。人のランディングは責任感重圧はんぱないですね。

そこから、引き潮へ、タイミングをみて河口へ。夜明けまでバイトもなく、日の出、ホームに帰りもうだめだとネガティブになってるところをチャンプ流石です!チーヌー。その後自分にもシーバスかかるも3度のジャンプをかわしランディング寸前反転されバラし。。貴重なデイシーを。。。

厳しい時期を釣ってたからこそ変化を感じ答えが出た時の感動は最高ですね。
今回は信じられないことから、上手い人は上手いと濃厚な半日釣行でした。

もっと、上手くなりたい願いはそれだけです。


皆さんいい釣りを。










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