プロフィール

4en6va94omyx8bg6knn3-1730cf08.jpg

アフロねこ

福岡県

プロフィール詳細

福岡市東区の人。

趣味は読書とショッピング。

休日は、お気に入りの服を求めて大名のショップを巡回するか、部屋でゆっくり本を読んで過ご していたい。

好きな作家は奥田英郎、伊坂幸太郎、西加奈子、春樹、龍、圭吾、かなえ。

最近だと和田竜とか冲方丁とか超いいね、最高だね。

リンク

jnutwmggw7fmxcjxk7gw-a0ddbdb3.gif

ztvgemz8gssbbwznvoo9-0542122c.gif

npbzi2xyxfucpxmacvf9-21085ade.gif

リンク2

xztgu2bghpzm6fhmewza-e5d8deec.gif

検索

:

カレンダー

<< 2025/9 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:67
  • 昨日のアクセス:107
  • 総アクセス数:348816

QRコード

笑福亭鶴瓶落語会

  • ジャンル:芸術・音楽・映画



べーさん観てきた。

まず、開演からいつもの一人しゃべり。
鶴瓶さんの立ち話は、ネタが途切れることなくどんどんどんどん繋がっていくから、
楽しくて楽しくていつまでもいくらでも聴いていられる。

前座を挟んで、着物に着替えてたべーさん登場。
前半2席は、私落語の「CHINGE」と「かんしゃく」

チンゲは高校の時の同級生のあだ名で、
タクシードライバーになったチンゲとの奇跡の再会を元にした、ほぼ実話な創作落語。

かんしゃくは、古典の「癇癪」を実際癇癪持ちだった師匠の松鶴にアレンジした落語。
タイガー&ドラゴンみたいに古典の登場人物を自分達に置き換えてて面白かった。
鶴瓶さんの落語は聴き心地が最高。

中入挟んで古典の「鴻池の犬」
松鶴さんが得意とした演目らしいけど、鶴瓶さんの噺もすごく良かった。

私落語もいいんだけど、鶴瓶さんの古典ももっと聴いてみたいな。
鶴瓶版 死神もまだ聴いたことないのでぜひ!





ちなみ、アフロねこというハンドルネームのアフロは鶴瓶さんを指す。
ねこは猫で、10数年前に、心から愛して止まないもの2つを併せて名づけた。

コメントを見る