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▼ 凄腕速報#0030 アオリイカ&シーバス '12/05/14/
- ジャンル:ニュース
アオリイカ&シーバス
全日本シーバス選手権第3戦
アオリイカGP第1戦BREADEN CUP
凄速宣言!
舞台
編集長 鴻巣
スターが生まれるには舞台が必要だ。
路上や、公園へどんなに光を当てたところで、それで有名人になるかもしれないし、人気者は作り出せるかもしれないが、それは誕生しない。
なぜかと言えばそこにはストーリーが生まれないからだ。
必要なのは喜怒哀楽じゃなく、起承転結、山アリ谷あり、紆余曲折、その流れの中で生じる期待や、想いと言った感情、未来への願望、それらを共感し、共有した時にこそ、スターは誕生する。
そして、それは必ずしも満点の成功物語である必要は無い。
どれだけ脚本と演出、監督が優れていた上で、最後に役者が演じきったかで決まるんだと、久しぶりにハスラー2を朝から見て、ポール・ニューマン(エディ)はカッコイイとなぁ。
ところで”ハスラー”とはわざと負けたり弱いフリをしてお金を巻き上げるイカサマ師の意味がある。
エディが1でも2でもカッコいいのは今の自分と向き合い苦悩しながらも、真剣勝負の場に挑んだからだ。 カモを相手に小銭を稼いでいた彼の魅力は薄い。
だから2の終盤では最後まで”ハスラー”として振舞った弟子の行為に、真剣勝負に魂を賭けた者として激高する。
さて、ここは凄腕でも20年前に引退した伝説の釣り師登場に期待したくなる。
『 カムバック! 』
絶賛募集中
アオリイカGP第1戦BREADEN CUP
1,2位 同ポイントの決着
最終日の攻防 僅か数時間で 3LFG
正にタッチの差、運命を分けたのは時間だった。
時間差
シーズンの遅れが聞こえてくる中でタフコンディションの一戦。
最終日となる5月6日、ランキングは変動した。
■ 最終日の逆転
今回超ド級とのダブル受賞を成しえた最大のイカを含む2本の入れ替えを最終日に行い見事の逆転優勝を飾った3LFG。
ほぼ同時に開催されていたマルチアングラー決定戦に続いての連覇を達成し、これまで参加魚種が限定される中で苦労していた沖縄県の凄腕に光明を見出す見事な活躍となった。
■ 追い詰めた同ポイント
ギリギリまで迫った。
サイズでは同数まで迫りながら、最終ウェイイン時間によって今回惜しくも凄腕受賞を逃す事となったのが鹿児島県のsinakai。
序盤から上位をキープし、最後の最後、タイムアップの寸前まで諦めずに、そして同数まで追い上げたそのゲームは今大会のMVPと言っても良い健闘を見せた。
今回は残念だが、次回に期待したい。
■ リミットメイク
今大会でリミットメイクを達成したのは9人と、全国的にタフコンディションが聞こえていた5月1週迄を象徴した結果に。
3位若松伸二、4位ステラ宮本、5位Take、6位KENTA@愛媛、ここまでがひとつの目安となる100cm越えを達成している。
また、エギングゲームの傾向を表すように西地区のアングラーが多い。
アオリイカGP第1戦 BREADEN CUP
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
次回大会
アオリイカGP第2戦BREADEN CUPは5月19日から開催です。
全日本シーバス選手権第3戦
名人 執念の逆転も 3連勝ならず
凄腕はロースコアゲームを制した たーぼ
全体的にスコアは伸び悩む初夏のシーバスゲーム。
そんな中、飛びぬけたスコアを記録し迫る王者を振り切った。
誰が止めるのか
名人の2連勝で迎えた第3戦。
全国を相手に前人未到の3連勝が成されるのか?
これは間違いなく今大会のテーマであった。
■ 再逆転
これは名人の3連勝か。
いつもの圧倒する様な勢いがない事は明らかであったが、それでも最後はこうなるのかと、まるで予定調和の如く行われた残り1日での逆転劇に3連勝のタイトルが思いつく。
だが、誰もが膝をつく中で、まだ諦めない男が大分県にいた。
残り時間が24時間を切った丑三つ時、トロフィフィッシュとなるランカーを含む2本をGET。
これで、たーぼは一旦は零れ落ちかけた栄冠を再びその手に強く握る再逆転を達成した。
結果、数値こそ差がついたが、その競り合いは、少し何かが狂うだけでは成しえない、僅差な物であった。
■ 追い上げ届かず
3位のひげもぐらリョウにも大きなチャンスがあった。
序盤で出した87cmが見事に超ド級を受賞したように、1,2本目のアベレージはもう一本の78cmとあわせ断然トップ。
だが、惜しむべきは3本目に苦労した点で、入れ替えを行える余裕までは得られなかった。
それでも最終日に3位まで追い上げたのは見事。
■ ヒラスズキハンター
シーバス選手権の対象魚はマルスズキ、タイリクスズキ、ヒラスズキとなっている。
参加者のほとんどが前者2種をウェイインしている中で、ヒラスズキのウェイインのみで常に上位に食い込む活躍を見せているのが福岡県のHIRO。
惜しくも同サイズにて3位は逃すが、全長勝負の凄腕において全てヒラスズキでの連続上位獲得は見事と言うほかない。
■ 67.7cm
今回、上位20位までの1ページ目にランクインした参加者のベストワンフィッシュ、つまり5本の中の最大魚の平均値をとってみた。
それが上記の67.7cmと、今回のロースコアゲームを象徴する数値となった。
他にひとつの目安として10位は299cm、20位は269cm。
全日本シーバス選手権第3戦
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
次回大会
全日本シーバス選手権第4戦は7月1日からです。
- 2012年5月14日
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