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挑戦する事の意義とは?【ロケ後記】


いかがでしたでしょうか?


 
【狙うはメーターオーバーのシーバスのみ】
100 CHALLENGE by 久保田剛之

 

 

残念ながら今回はメーターオーバーをお見せする事が出来ませんでしたが、何より無事に事故なく終えた事にホッとしています。


また再チャレンジしたいと久保田さんも言ってましたので、機会見てチャレンジしたいと思います。是非お楽しみにしてください!





┃挑戦する事の意義とは?

発信者(見せる側)として、この企画を通して伝えたい事はいろいろあって、もちろん企画自体のインパクト性や話題性が一番最初に感じる事かもしれませんが、それ以上に感じて取って欲しい事があるので書き留めたいと思います。


日々の生活の中で、大人になると自分の前にいろいろな問題などが現れ、何かと挫折や諦める事があるかと思います。仕事、家族、自分、子供などなど。もちろん不可抗力の要素も否定しません。ただ、自分に言い訳して逃れる事がありませんか?


最後のインタビューシーンで久保田さんが言っていた
「目標を大きく持ってチャンレンジして欲しい」

 


 
このフレーズを聞いてどう感じますか?釣りだけではなく、人生に置き換える事も出来るフレーズだと自分は思います。


誰しも失敗する事は避けたいものです。ただ、失敗するのが怖いと感じている人は「失敗をどう解釈するのか」によってイメージが大きく変わるのではないかと思います。


動画内で久保田さん「データ」が必要不可欠だ。と言ってるのもこれに近い解釈と取れるのではないでしょうか。


失敗をポジティブに受け止めるかネガティブに受け止めるかで、その後の行動や成長、そして結果が大きく変わってくると思うのです。


釣りに限らず、失敗を恐れず、挑戦する事を忘れずに挑んで欲しいと思います。久保田さんの最後のインタビューシーンは、同じ葛藤を抱えながら諦める理由を探す人へのエールなのかもしれません。







 

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