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▼ 数釣り真っ盛り!二桁は出たものの…
- ジャンル:日記/一般
秋。
橋まわりでナイトゲーム。
これであっさり取れてしまう。
まあ一年を通して考えれば秋ぐらい単調な釣りになってもいいのかもしれない。
しかし飽きる!
ポイントを変えてもやる事はさほど変わらない。
たまには少しぐらい違う釣りを!
というわけでデイゲーム!
満潮からスタート。
途中で鎖骨くっつき始めた男オススメのシリテンバイブの80を調達。
まずはスト打ち。
船の間、鉄骨、岸際
どんどん打っていく
反応なしで即移動。
これを繰り返し3箇所目、
コノシロに遭遇!
結局橋…
岸際は反応がなく
次は橋脚。
側面から打っていくが反応なし。
最後に残ったお楽しみ、
橋脚上流側の頭。
シリテン80、まっすぐ落としたいので真上に落とし始めフリーフォール。
中層で緩くテンションを掛けていくと、
ボトム手前で、コン!
しかし乗らない!
同じところを、今度は奥に落としボトムを取り
橋脚の目の前でロッドをあおり
ぐーと急上昇させると、
ゴンッ!
今度は掛けた!

太い…
まだ食うんですか…
喉からコノシロの残骸が出てきたので
完全に吐き出す前にぱたっと口を閉じリリース。
やっぱり昼からコノシロガンガン食べてるんだなー。
これを見ていたおじいちゃん
今の魚なんだい?
から始まり…
中略
じゃあベイトを探せばいいのか!
というところまで到達。
1時間ぐらい釣りをしながら話をした。
途中、噂のジンペンで同じぐらいのサイズがバコーンと出た!
結局乗らなかったが、
2人で大興奮。
明日行ったら竿を持っているかもしれない。
そんなこんなで気づけば夜。
まあ結局ここからが本番。
薄暗い中


こんなのが4連発。
50ないぐらい。
同じ魚が4回食ったか?ってぐらいこのサイズでそろってしまった。
手前になかなかの数小さいサッパが付いていて、
そっちの魚だろう。
しかしルアーサイズは120以上。

大きくてもこんな感じ。
直後にこいつよりいいバイト!
が…

巻き始めて軽いのでコノシロスレだと思ったらフロントフックが口の中に…
将来メーターオーバー間違いなし!
少し落ち着くが30分ほどでまた時合。
大体出るのは明暗。



このタイミングも兄弟のようなサイズが続く。
秋前半に比べるとこういう湾奥っぽい魚が増えてきた。
ここで様子が一変する。
今まで橋の中と外を行ったり来たりしていたコノシロが暗部に寄り付かなくなる。
複数に分かれていた群れがまとまりだし
隊列を整え一匹づつの間隔が狭くなり密集している。
わかりやす過ぎる…
しばらく投げていると足元明暗で、
ガンッ!!
エラ洗い3連発で即バレ。
近すぎてルアーが飛んできた。
危なかった…
70アップは間違いないだろう。
ここまでの感じで、コノシロをガンガン食っている魚が入ってきた!
と思った。
結果的にこれが間違いだったのかもしれない。
その後また手前で、ガツンッ!!
今度は乗らず…
バイトだけではあてにならないが
これは相当でかかった、と思っていたら
数十秒後、橋の中から浮いて出てきたのは80ちょいかな?
といった感じ。
自分の1メートル先をスーパースローで上っていくシーバス、
食わないのはわかっているが
こういう時、ついつい顔の前を通してしまう。
完全無視!
細かったがもったいない。
今年はこういうのが多い…
その後も2発重いバイト。
なぜ乗らない。
コノシロ付きのこのクラスの魚が
ここまで乗らないなんてことがあるのか?
奇跡的な確率で運が悪いのか?
ルアーサイズを下げてみる。
一発でフッキング!
寄せてライトを当てて思う、
縮んだ…。

やっと取れた。
とりあえず一安心だが、
この魚を計って改めてさっきの魚はでかかったと感じる。
そして、
口の中には、大量のサッパ…
おそらくこれが原因。
食ってはくれるが吸い込みが弱かったのだろう。
数本のうどんを吸うのと、そうめんを1本を吸うのと、
同じ吸うでも全く力が違う。
まあそんなところだろう。
バチはタバコぐらいか?
丁寧に試しておけばよかった。
しかもここで反応がなくなる。
最後に流れがまったりしたタイミング、流芯で

サイズも元に戻りこれで終了。
悔しい感じだが
今回もサイズは良くないが二桁安打!
まあいいか!
とは言いつつも、
悔しい!!!
本日の入場料:無料
橋まわりでナイトゲーム。
これであっさり取れてしまう。
まあ一年を通して考えれば秋ぐらい単調な釣りになってもいいのかもしれない。
しかし飽きる!
ポイントを変えてもやる事はさほど変わらない。
たまには少しぐらい違う釣りを!
というわけでデイゲーム!
満潮からスタート。
途中で鎖骨くっつき始めた男オススメのシリテンバイブの80を調達。
まずはスト打ち。
船の間、鉄骨、岸際
どんどん打っていく
反応なしで即移動。
これを繰り返し3箇所目、
コノシロに遭遇!
結局橋…
岸際は反応がなく
次は橋脚。
側面から打っていくが反応なし。
最後に残ったお楽しみ、
橋脚上流側の頭。
シリテン80、まっすぐ落としたいので真上に落とし始めフリーフォール。
中層で緩くテンションを掛けていくと、
ボトム手前で、コン!
しかし乗らない!
同じところを、今度は奥に落としボトムを取り
橋脚の目の前でロッドをあおり
ぐーと急上昇させると、
ゴンッ!
今度は掛けた!

太い…
まだ食うんですか…
喉からコノシロの残骸が出てきたので
完全に吐き出す前にぱたっと口を閉じリリース。
やっぱり昼からコノシロガンガン食べてるんだなー。
これを見ていたおじいちゃん
今の魚なんだい?
から始まり…
中略
じゃあベイトを探せばいいのか!
というところまで到達。
1時間ぐらい釣りをしながら話をした。
途中、噂のジンペンで同じぐらいのサイズがバコーンと出た!
結局乗らなかったが、
2人で大興奮。
明日行ったら竿を持っているかもしれない。
そんなこんなで気づけば夜。
まあ結局ここからが本番。
薄暗い中


こんなのが4連発。
50ないぐらい。
同じ魚が4回食ったか?ってぐらいこのサイズでそろってしまった。
手前になかなかの数小さいサッパが付いていて、
そっちの魚だろう。
しかしルアーサイズは120以上。

大きくてもこんな感じ。
直後にこいつよりいいバイト!
が…

巻き始めて軽いのでコノシロスレだと思ったらフロントフックが口の中に…
将来メーターオーバー間違いなし!
少し落ち着くが30分ほどでまた時合。
大体出るのは明暗。



このタイミングも兄弟のようなサイズが続く。
秋前半に比べるとこういう湾奥っぽい魚が増えてきた。
ここで様子が一変する。
今まで橋の中と外を行ったり来たりしていたコノシロが暗部に寄り付かなくなる。
複数に分かれていた群れがまとまりだし
隊列を整え一匹づつの間隔が狭くなり密集している。
わかりやす過ぎる…
しばらく投げていると足元明暗で、
ガンッ!!
エラ洗い3連発で即バレ。
近すぎてルアーが飛んできた。
危なかった…
70アップは間違いないだろう。
ここまでの感じで、コノシロをガンガン食っている魚が入ってきた!
と思った。
結果的にこれが間違いだったのかもしれない。
その後また手前で、ガツンッ!!
今度は乗らず…
バイトだけではあてにならないが
これは相当でかかった、と思っていたら
数十秒後、橋の中から浮いて出てきたのは80ちょいかな?
といった感じ。
自分の1メートル先をスーパースローで上っていくシーバス、
食わないのはわかっているが
こういう時、ついつい顔の前を通してしまう。
完全無視!
細かったがもったいない。
今年はこういうのが多い…
その後も2発重いバイト。
なぜ乗らない。
コノシロ付きのこのクラスの魚が
ここまで乗らないなんてことがあるのか?
奇跡的な確率で運が悪いのか?
ルアーサイズを下げてみる。
一発でフッキング!
寄せてライトを当てて思う、
縮んだ…。

やっと取れた。
とりあえず一安心だが、
この魚を計って改めてさっきの魚はでかかったと感じる。
そして、
口の中には、大量のサッパ…
おそらくこれが原因。
食ってはくれるが吸い込みが弱かったのだろう。
数本のうどんを吸うのと、そうめんを1本を吸うのと、
同じ吸うでも全く力が違う。
まあそんなところだろう。
バチはタバコぐらいか?
丁寧に試しておけばよかった。
しかもここで反応がなくなる。
最後に流れがまったりしたタイミング、流芯で

サイズも元に戻りこれで終了。
悔しい感じだが
今回もサイズは良くないが二桁安打!
まあいいか!
とは言いつつも、
悔しい!!!
本日の入場料:無料
- 2012年11月11日
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