>kazu＠食べる！さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうだったんですか。
みなさん色々おありなんですねぇ。。。つくづく
わたしも自分の奥さんには色々な意味で随分助けられました。
同じことをしてあげることって、出きるだろうか？
そんなことは考えても始まらないんですけど、時として思うこともあります。
家族の絆を感じられることほど大きいことは無いですね。

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• 2011年2月21日

>kakashiさん
はじめまして。
わざわざコメントありがとうございます。

言いたい放題で大変申し訳ありません。
長年一緒に住んでいても当事者である父の立場で考えることは不可能です。
ただ家族へのインパクトは想像を絶するものがありました。
この記事は家族である自分の視点で父を見たときのことを書いたものです。
万が一お気に触ったらお許し下さい。

是非とも頑張って下さい。
今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。

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• 2011年2月20日

>吉田 隆（ヨッシー）さん
こんにちは～♪
１０００本ルアーの輪が広がって嬉しいです。
こちらこそありがとうございま～す！

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• 2011年2月20日

>junpapaさん
コメントありがとうございます。
息子さん、よかったですね。
ご家族の方もさぞ大変だったことと思います。
頭が真っ白になっちゃいますよね。
実はうちの息子も昨年白血病と診断されました。
しかも医者は直接息子に告げちゃったんです。
幸い一ヵ月後に実は違ってたってことが解ったんですけど、良い意味で天地がひっくり返った気分でした。
でも一ヶ月間は大変でした。
今思うと、たったの一ヶ月でしたが地獄の一ヶ月でしたから。
その間物凄く強かったのは奥さんでしたよ。
私は「息子、死んじゃうのかなぁ」、息子は「俺、死んじゃうのかなぁ」。。。
奥さんはそんな２人を毎晩慰める日々でした。
父が片足を無くした時も私はその場に居られませんでしたが母と妹は毅然としてました。
女はめちゃんこ強いです、太刀打ち出来ません。
話がそれちゃいましたけど、人間の生きようとする力を間近で見ると迫力ありますよね。
そういった体験をした人は人間的にとっても大きくなるので息子さんのこれからが楽しみですね。
（息子さんの情況解らず書いてしまってますが、お気に触る表現だったらお詫び申しあげます。）
我が家では絆も深くなったような気もしてますし。
なにがどうであれ身近な家族が元気で学校行けたり会社へ行けたり出きる、周囲から見たら当たり前の情況であることのありがたさを家族を通して痛感しました。

本当に何も失いたくありませんよね。
人の痛みを肌で感じてらっしゃるjunpapaさんはきっと素晴らしいお父さんなんだと思います。


ベナンさんは、あの気さくな人柄が好きです。
ルアーに対する考え方も勉強になります。
色々教えてくれますが、近頃めっきりご無沙汰です。

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

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• 2011年2月20日

>竿太郎さん
こんばんは、お世話になってます。
感激です、コメントありがとうございます。

そうなんですよね。
父親の強さも周囲から暖かいものを感じてそれが源になっている部分もあると思います。
わざわざありがとうございました、感謝です。

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• 2011年2月19日

>ガチさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですよね。
でも人間とは強い生き物のようで、ひとたび現実として受け入れたときのパワーには凄いものがあります。
想像だけだとマイナス思考へ行きがちですが、底知れぬパワーを秘めている生き物のようです。
親父からはそんな人間の強さも教えられました。

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• 2011年2月19日

>向井雅俊さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

当事者の立場になることは不可能です。
それだけに父親から学んだものは大きかったです。
全く想像も出来なかった事が沢山ありました。

でも周囲が思いやる気持ちはしっかり伝わっていたようです。
１０００個集まったら物凄い励みになると思います。
非力ながらご協力させて頂きます。

こちらこそ、わざわざありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

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• 2011年2月19日

>ヒコさん
コメント、ありがとうございます。

いつ何があるか解りませんからねぇ。


> 今を大事にです
この一言、良い意味で重たいです。
ほんと、そう思います。

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• 2011年2月19日