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▼ 2018年キハダチャレンジ
皆さんこんにちは
RBBスタッフの伊藤です。
相変わらず暑い日が続きますが夏休みを利用し相模湾キハダキゲームに行ってきました。
毎年夏になると賑わいをみせる相模湾でのキハダキャスティングゲーム

今年こそは・・・
と通っているアングラーも多いと思います。
私も6年程前から店舗さんの実釣イベント等で挑戦しているのですが
初年度2回目の釣行でバラシて以来ノーバイトといった状況。
今年は毎年釣果の上がる6月下旬~7月中旬が今一つ盛り上がらず
7月末の台風前後辺りからようやく釣果情報が出始めたといった感じでした。
しかし8月になるとコマセ釣りが解禁になるためルアーアングラーには分が悪くなってしまうことが多いのですがこの日は違いました。
朝から沈まないキメジ(キハダマグロの若魚)とカツオのナブラがあり小型ながらもようやくキャッチ。

HITルアーはRBBフィールドスタッフ ジェネラル大澤氏のハンドメイドルアー【最上】
大澤氏がショアからヒラマサ等青物を狙うために自作しているハンドメイドルアーです。
https://blog.goo.ne.jp/generalohsawa/d/20180523
その後も大型(50㎏以上)が乱舞するシチュエーションが何度も有り
同船者が2人がHITするも無念のフックアウト。
状況としては悪くは無いものの時間の経過と共に
魚が跳ねても船が近づくと沈んでしまういつものパターンに
その日はナブラが射程圏内に入った瞬間、
いかに正確にキャストできるかが釣果を分けていたように感じました。
とは言え
ナブラを発見すると我先にと周囲の船が一斉にフルスロットルで現場に急行し、射程圏内に入ったら即キャスト!!
もちろん船は揺れて足元がおぼつかない状態でキャストするので
思うように投げられず、モタモタしていると魚が沈んでしまう。
また、正確にキャストしないと同船者のみならず他船アングラーとのオマツリも日常茶飯事とこれが意外と難しい。
そんな状況で重要なのがシューズです。
乗船者の足元も見るとEVA素材のサンダルを履いている方がほとんど
私も始めた当初はクロックスを履いていましたが
咄嗟の際に踏ん張りがきかない、
ワイズが広いため汗をかくとサンダル内で足が滑ってしまう等の不安要素を感じていました。
それらの不安要素を解消してくれるがシューズタイプです。

RBB オフショアデッキシューズ
サンダルと比較すると足へのホールド感が良いため
足元の安定感が増すだけでなく、ファイト中のアクシデントによる怪我防止にもなります。
ソールは数種類の中からテストを行い最もグリップ力の高かったラバーソールを採用。

アッパーはメッシュ素材のため速乾性に優れ、着脱式インソールを採用しているため素足で使用後のメンテナンスも容易です。
EVA素材のサンダルは安価なものもありますが
¥3,000~¥4,000前後の価格帯が多く
『プラス¥1,000前後であれば試してみたい!』
というリサーチ結果から
定価¥5,500(税抜)と店舗によっては¥5,000を切る売価設定になるようにしました。
数少ないチャンスを活かしたい
そんなオフショアアングラーにオススメの一品です。
◆Rivalley official website◆
http://sohshin-fishing.jp/
◆Rivalley official facebook◆
https://www.facebook.com/sohshin.rivalley/
◆Rivalley official instagram◆
https://www.instagram.com/rivalley_fishing/
◆Rivalley official youtube ch.◆
https://www.youtube.com/channel/UC0MC2VwiLgK7cMjp84pTJ
- 2018年8月17日
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