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▼ 閲覧注意 新潟SWAPへ その2
皆さんこんにちは
東北営業の合間に、このログを書いているRBBスタッフ伊藤です。
仙台でシーバスが絶好調とのことなので仕事前の朝マズメ、仕事後のナイトゲームを頑張ってみようかと目論んでおります。
果たして久々のシーバスネタUPなるか!
あまり期待せずお待ち下さい。
今回は新潟SWAPアフター釣行の続編です。
ですがその前に…
今回の投稿には一部、ご覧いただく際に注意が必要な画像を掲載しております。
これは自然のありのままの姿を皆さんに見て頂き、その厳しさや危険性を少しでも感じて頂きたいと思い掲載させて頂くことにしました。
見る方によっては気分を害される場合もあるかと思いましたが上記の主旨があることを御理解頂ければ幸いです。
…と前置きはこのくらいで
何だか慣れないお堅い文章を書いたため書きにくいです(汗)
それでは仕切り直して
前回ログ
新潟SWAPへ その1
雷魚ゲームを満喫した後、RED氏と渓流に行くことに
どうやら大型イワナが釣れるというポイントがあるらしい
朝一番に入渓したいため夜間に移動
高速道路を降り、しばらく走ったあたりで
『じゃ次のコンビニに休憩しますか』と私
『もうコンビニなんてないスよ』とRED氏
えぇぇぇ~!!
飲み物の残量が微妙なんですけど(涙)
『だぁ~いじょうぶっスよ!』
というRED氏の片隅に未開封のペットボトルがあるのを私は知っていた…
残りを大切に飲みます(涙)
っというようなグダグダの状態で漆黒の山道をひた進む
しばらく走り現場近くへ到着
夜明けまで仮眠することに
朝を迎え早速入渓!
ポイントを確認すると川幅が思いのほか広く私の渓流用ロッドでは今一つ攻めきれない。
(キャストが未熟な事を棚に上げていますが…)
そう言えば新潟出発前にロッドについて問合せた時にも
『だぁ~いじょうぶっスよ!』
と言っていたような…
もちろんRED氏の手には最適な長さのロッドが握りしめられている…
ショートロッドで頑張ります(涙)
ともあれ竿を振ってみることに
10cm~15cmの可愛いサイズのチェイスはあるものの大型の姿は見えない
昨年は40cmオーバーをキャッチ
時には50cmオーバーも釣れる!…らしい
しかしチェイスしてくるサイズはいくら投げても10cm前後の魚
う~ん…
これはいつもの『伊藤さんが来ると釣れない』パターンか
そもそも本当に居るのか??
などと考えていると『HIT!』とRED氏
近寄って見ると
デカッ!

何と実測43cm!!
数週間前に北海道で良いサイズのイワナを見ていたにも関わらず驚きの1尾だった。
この魚で人間の活性も一気にUP!
がむしゃらにかつ丁寧に目ぼしいポイントを狙ってみる
しかし…安定のはぐれメタル状態
そろそろポイント移動かと思ったその時
『出た!』
『あぁ~乗らねぇ~』
『うぉっ!また出たっ!!!』
と大騒ぎのRED氏
慎重なファイトを見て良型だと確信
これまたデカい(汗)

何とサイズUPの実測46cm!!!

先ほどの個体に比べ体高も有るこれまた素晴らしいイワナでした。
何だか撮影しているだけでお腹一杯になってしまった
…と言いながらおこぼれ頂戴とばかりにそのポイントを狙うも
ショートロッドなので届かずorz
来年のリベンジを約束し次のポイントへ移動することに
次のポイントは水の透明度が非常に高くロケーションも最高!

飲み物が残り少ない私…飲みたくなるような透明感
(もちろん飲みませんでしたよ)
これで良い魚が出れば最高でしたがこちらも10cm前後の魚がチェイスしてくるのみ
このまま釣り登って行くのも有りだと思いましたが
残りの水分量を考え一度仕切り直しすることに
一時間弱かけて車に戻りコンビニがありそうな場所まで山を下る
コンビニに立ち寄り水分補給
これからのシーズン熱中症の恐れがあるので皆さんも無理せず水分補給を小まめに行いましょう。
次は入渓ポイント近くに民家の点在する小渓流に
非常に小規模ながらも雰囲気のあるポイント

しかし、ここも先行者がいたのか魚の反応は薄い
釣り登って行くと、途中、徒渉するには水深がある淵が出てきた
高巻きも不可能なためへつりながら先へ進むしかない
2人共に40オーバーのいいオジサン
疲れた足にムチを打ち何とか難所を超えることができた
流石に難所を超えると人も入っていないためか魚の反応も良くなってくる
ここで活躍しないといつ活躍するんだとばかりにショートロッドをブンブン振り回すと小型ながらも綺麗なヤマメが顔を見せてくれた。

ようやくの癒しタイムだと喜んでいると
あれ?
何だか少し生臭い気が…
少し先を見ると動物らしきもが横たわっている
損傷が酷く何の動物かわからなかったが近づいて確認すると猿の死体のようだ
大きさにして約1m前後

渓流や地磯などで滑落した動物の死体を見ることは珍しくはないのだがよく見てみると
内蔵がキレイに剥ぎ取られている

これは間違いなく【熊】の仕業だ
少々ハエはいたものの腐敗臭は無く周囲にも血痕が…
正確にはわからないが死んで数時間しか経っていないと感じた
秋田県で起こった熊の被害は記憶に新しいところ
これは非常にマズイ
どうやら熊のテリトリーに入り込んでしまったようだ
熊は嗅覚が非常に鋭く、また一度手をつけたエサに執着するという
まだ近くをウロウロしている可能性も高い
この場所に留まるのは非常に危険と判断
しかし、林道側は切り立った崖
戻るにも先ほどへつって渡ったの難所があるため戻れない
先に進むしか選択肢は無いが川が左に大きくカーブしていて先を確認することができない。
二人してその場でオタオタ状態
とは言え最も危険なのは今現在いるこの場所
いつ熊が戻ってきても不思議ではない状況だがカーブの先が見えないことが余計に恐怖心を煽る
とりあえず林道にエスケープできそうな場所を探すため進むしかない
鈴を鳴らしながらしばらく進むと運良く林道にエスケープ出来そうな茂みを発見する
しかし…いかにも熊が潜んで居そうな茂み
またもやその場でオタオタ状態に
熊の足跡や臭いに注意しながら茂みの奥に見える崖を目指す
おそらく崖を上り、登った先の茂みを抜ければ林道に上がれるはず…

こんな感じを予想 (絵心なくてスミマセン)
しかし、上がっても林道に上がれないパターンも多々ある。
崖の下から上の状況はわからないがとりあえず登ってみる
この切り立った斜面
数日前の雨の影響で泥濘んでおり思うように登れない
斜面から生えている木にしがみついて登るしかない
ロッドを片手に持った状態だと上がれないのでRED氏に先行してもらい先の状況を確認してもらう
崖下で待っている間とにかく鈴を鳴らし周囲をキョロキョロ
今まで何も考えずサクサク釣り登っていたのに
知らぬが仏とはよく言ったものだ(汗)
程なくして予想通り、林道に上がれると嬉しい報告
滑落に細心の注意を払いながら必死に崖をよじ登り無事、林道に到着
林道をしばらく歩くと駐車していた車にあっさり到着
こんな場所にも熊が出るのかと驚きでした。
今回は無事に戻れましたが入渓のタイミングやエスケープポイントが見つからなかった時のことを考えるとゾッとします。
熊に関しては渓流を始めたころから気にはしていました。
実際、遭遇しないまでも気配を感じたり痕跡(爪跡や足跡)を見たことはあったもののメインのエサは木の実や山菜、動物や人間を襲うのは稀だと思っていましたが
今回の経験で考えを改めることができました。
ちなみに今回釣行した新潟の熊出没MAPを見ると…
結構、色々と出没しているようです(汗)

遠征で初めてのポイントに行く際は各都道府県の情報を確認してみるのもいいと思います。
特に山間部で釣りをする際はトラウトのみならずシーバスを狙う時にも熊よけスプレーを携帯しようかと検討中です。
SWAPから始まり熊騒動で終わった今回の新潟遠征
色々とありましたが非常に楽しく良い経験ができたと感じています。
新潟アングラーの皆様ありがとうございました。
それでは皆様もこれからのシーズン、熱中症や熊に気をつけて
安全第一で釣りを楽しんでください。
*冒頭にも説明させて頂いた通り、皆様にも自然の厳しさや危険性を今回の投稿から少しでも肌で感じて頂ければと思い写真を掲載させて頂きました。
決して興味本位等で写真を公開したわけでは無いことをご理解下さい。
皆様の安全かつ素晴らしい釣行をお祈り致します。
RBBスタッフ 伊藤
◆Rivalley official website◆
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東北営業の合間に、このログを書いているRBBスタッフ伊藤です。
仙台でシーバスが絶好調とのことなので仕事前の朝マズメ、仕事後のナイトゲームを頑張ってみようかと目論んでおります。
果たして久々のシーバスネタUPなるか!
あまり期待せずお待ち下さい。
今回は新潟SWAPアフター釣行の続編です。
ですがその前に…
今回の投稿には一部、ご覧いただく際に注意が必要な画像を掲載しております。
これは自然のありのままの姿を皆さんに見て頂き、その厳しさや危険性を少しでも感じて頂きたいと思い掲載させて頂くことにしました。
見る方によっては気分を害される場合もあるかと思いましたが上記の主旨があることを御理解頂ければ幸いです。
…と前置きはこのくらいで
何だか慣れないお堅い文章を書いたため書きにくいです(汗)
それでは仕切り直して
前回ログ
新潟SWAPへ その1
雷魚ゲームを満喫した後、RED氏と渓流に行くことに
どうやら大型イワナが釣れるというポイントがあるらしい
朝一番に入渓したいため夜間に移動
高速道路を降り、しばらく走ったあたりで
『じゃ次のコンビニに休憩しますか』と私
『もうコンビニなんてないスよ』とRED氏
えぇぇぇ~!!
飲み物の残量が微妙なんですけど(涙)
『だぁ~いじょうぶっスよ!』
というRED氏の片隅に未開封のペットボトルがあるのを私は知っていた…
残りを大切に飲みます(涙)
っというようなグダグダの状態で漆黒の山道をひた進む
しばらく走り現場近くへ到着
夜明けまで仮眠することに
朝を迎え早速入渓!
ポイントを確認すると川幅が思いのほか広く私の渓流用ロッドでは今一つ攻めきれない。
(キャストが未熟な事を棚に上げていますが…)
そう言えば新潟出発前にロッドについて問合せた時にも
『だぁ~いじょうぶっスよ!』
と言っていたような…
もちろんRED氏の手には最適な長さのロッドが握りしめられている…
ショートロッドで頑張ります(涙)
ともあれ竿を振ってみることに
10cm~15cmの可愛いサイズのチェイスはあるものの大型の姿は見えない
昨年は40cmオーバーをキャッチ
時には50cmオーバーも釣れる!…らしい
しかしチェイスしてくるサイズはいくら投げても10cm前後の魚
う~ん…
これはいつもの『伊藤さんが来ると釣れない』パターンか
そもそも本当に居るのか??
などと考えていると『HIT!』とRED氏
近寄って見ると
デカッ!

何と実測43cm!!
数週間前に北海道で良いサイズのイワナを見ていたにも関わらず驚きの1尾だった。
この魚で人間の活性も一気にUP!
がむしゃらにかつ丁寧に目ぼしいポイントを狙ってみる
しかし…安定のはぐれメタル状態
そろそろポイント移動かと思ったその時
『出た!』
『あぁ~乗らねぇ~』
『うぉっ!また出たっ!!!』
と大騒ぎのRED氏
慎重なファイトを見て良型だと確信
これまたデカい(汗)

何とサイズUPの実測46cm!!!

先ほどの個体に比べ体高も有るこれまた素晴らしいイワナでした。
何だか撮影しているだけでお腹一杯になってしまった
…と言いながらおこぼれ頂戴とばかりにそのポイントを狙うも
ショートロッドなので届かずorz
来年のリベンジを約束し次のポイントへ移動することに
次のポイントは水の透明度が非常に高くロケーションも最高!

飲み物が残り少ない私…飲みたくなるような透明感
(もちろん飲みませんでしたよ)
これで良い魚が出れば最高でしたがこちらも10cm前後の魚がチェイスしてくるのみ
このまま釣り登って行くのも有りだと思いましたが
残りの水分量を考え一度仕切り直しすることに
一時間弱かけて車に戻りコンビニがありそうな場所まで山を下る
コンビニに立ち寄り水分補給
これからのシーズン熱中症の恐れがあるので皆さんも無理せず水分補給を小まめに行いましょう。
次は入渓ポイント近くに民家の点在する小渓流に
非常に小規模ながらも雰囲気のあるポイント

しかし、ここも先行者がいたのか魚の反応は薄い
釣り登って行くと、途中、徒渉するには水深がある淵が出てきた
高巻きも不可能なためへつりながら先へ進むしかない
2人共に40オーバーのいいオジサン
疲れた足にムチを打ち何とか難所を超えることができた
流石に難所を超えると人も入っていないためか魚の反応も良くなってくる
ここで活躍しないといつ活躍するんだとばかりにショートロッドをブンブン振り回すと小型ながらも綺麗なヤマメが顔を見せてくれた。

ようやくの癒しタイムだと喜んでいると
あれ?
何だか少し生臭い気が…
少し先を見ると動物らしきもが横たわっている
損傷が酷く何の動物かわからなかったが近づいて確認すると猿の死体のようだ
大きさにして約1m前後

渓流や地磯などで滑落した動物の死体を見ることは珍しくはないのだがよく見てみると
内蔵がキレイに剥ぎ取られている

これは間違いなく【熊】の仕業だ
少々ハエはいたものの腐敗臭は無く周囲にも血痕が…
正確にはわからないが死んで数時間しか経っていないと感じた
秋田県で起こった熊の被害は記憶に新しいところ
これは非常にマズイ
どうやら熊のテリトリーに入り込んでしまったようだ
熊は嗅覚が非常に鋭く、また一度手をつけたエサに執着するという
まだ近くをウロウロしている可能性も高い
この場所に留まるのは非常に危険と判断
しかし、林道側は切り立った崖
戻るにも先ほどへつって渡ったの難所があるため戻れない
先に進むしか選択肢は無いが川が左に大きくカーブしていて先を確認することができない。
二人してその場でオタオタ状態
とは言え最も危険なのは今現在いるこの場所
いつ熊が戻ってきても不思議ではない状況だがカーブの先が見えないことが余計に恐怖心を煽る
とりあえず林道にエスケープできそうな場所を探すため進むしかない
鈴を鳴らしながらしばらく進むと運良く林道にエスケープ出来そうな茂みを発見する
しかし…いかにも熊が潜んで居そうな茂み
またもやその場でオタオタ状態に
熊の足跡や臭いに注意しながら茂みの奥に見える崖を目指す
おそらく崖を上り、登った先の茂みを抜ければ林道に上がれるはず…

こんな感じを予想 (絵心なくてスミマセン)
しかし、上がっても林道に上がれないパターンも多々ある。
崖の下から上の状況はわからないがとりあえず登ってみる
この切り立った斜面
数日前の雨の影響で泥濘んでおり思うように登れない
斜面から生えている木にしがみついて登るしかない
ロッドを片手に持った状態だと上がれないのでRED氏に先行してもらい先の状況を確認してもらう
崖下で待っている間とにかく鈴を鳴らし周囲をキョロキョロ
今まで何も考えずサクサク釣り登っていたのに
知らぬが仏とはよく言ったものだ(汗)
程なくして予想通り、林道に上がれると嬉しい報告
滑落に細心の注意を払いながら必死に崖をよじ登り無事、林道に到着
林道をしばらく歩くと駐車していた車にあっさり到着
こんな場所にも熊が出るのかと驚きでした。
今回は無事に戻れましたが入渓のタイミングやエスケープポイントが見つからなかった時のことを考えるとゾッとします。
熊に関しては渓流を始めたころから気にはしていました。
実際、遭遇しないまでも気配を感じたり痕跡(爪跡や足跡)を見たことはあったもののメインのエサは木の実や山菜、動物や人間を襲うのは稀だと思っていましたが
今回の経験で考えを改めることができました。
ちなみに今回釣行した新潟の熊出没MAPを見ると…
結構、色々と出没しているようです(汗)

遠征で初めてのポイントに行く際は各都道府県の情報を確認してみるのもいいと思います。
特に山間部で釣りをする際はトラウトのみならずシーバスを狙う時にも熊よけスプレーを携帯しようかと検討中です。
SWAPから始まり熊騒動で終わった今回の新潟遠征
色々とありましたが非常に楽しく良い経験ができたと感じています。
新潟アングラーの皆様ありがとうございました。
それでは皆様もこれからのシーズン、熱中症や熊に気をつけて
安全第一で釣りを楽しんでください。
*冒頭にも説明させて頂いた通り、皆様にも自然の厳しさや危険性を今回の投稿から少しでも肌で感じて頂ければと思い写真を掲載させて頂きました。
決して興味本位等で写真を公開したわけでは無いことをご理解下さい。
皆様の安全かつ素晴らしい釣行をお祈り致します。
RBBスタッフ 伊藤
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- 2017年7月3日
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