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答え) マイクロベイト(ハク)。

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 暗部・明暗境・明部とライズしまくってる状況下。「第10地区」にて水面の引波パターンで良好な反応が出たので「OK!バチパターンね!」とキャストして獲れたのが1本目。
 誤爆は結構な数出るのに乗らない。もしかして・・・と思い、上げと下げ残りの2枚潮境界のレンジまで「潮的・影創造」で下げ、細かい波動で誘ったら見事に71㎝降臨。
 よーーーーく 水中を観察するとハクがシーバスに追っかけ回されてライズが出ている状況だった(汗)。 あぁバチじゃないんだぁ・・・と自分の引き出しに有る「マイクロベイトパターンを試すもバイトが得られず。 「???????」・・・。
 暫く考えて、エリ10に戻し、水面じゃなくレンジ30㎝入れる感覚で引いて来て明暗境で1本。同じく30㎝を引いてきて、足元まで来たらSTOP&放置で水面が割れたのが1本。
 船の通った引波で水中が揺れてる間に30㎝レンジを引いてくるイメージで「燕尾125MAX」にて1本。 と計5本をGET。


 今の時期は、 「第10地区 = バチパターン」 というイメージが強すぎるので、クエスチョンの答えとして「バチ」としてしまいがちです。ここで、第10地区の本来の使い方である、「エリア10はシーバスがベイトをもっとも捕食しやすいレンジにターゲットを絞り、一定層を長くトレースすることが出来る、リップレスフローティングミノーです。」というメーカーの説明通り、サブサーフェスのミノーとして投入し結果が得られた感じです。恐らく、このレンジを、この速度で引ければ他のルアーでも反応出たと思われ。

 
 第10地区引波で獲れたから、見た目に騙されてパターンを見誤ってしまう此の時期は特に注意するべきポイントだと、改めて思った次第です。





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