昨夜はtomokidさんとvoxy23さんと
合流してのアジングでした


待合せた某ポイントは
サビキ釣りでいっぱい…


そんな中、
先に入っていたtomokidさんは
どうやら良型をGETされてました


さすがです


今回は若きアジンガーも一緒に
来られてました。


よく釣るのでセンスいいなぁと
思いつつ、私は少し別の行動を…



これ↓





ウソです。
これはチーハマ用





こっちです↓



いろいろ試した結果、

とりあえずメタル経験不足ですねw

しばらく勉強しながら

やってみま〜す



ってことで、いつも通り単ジグに復帰。



鰯はいないのですが、

大潮の満潮前の上げでも

小アジがちらほら程度。





どこ行ったんだ？

回遊の接岸も、あまり期待できない感じ

でしたが、どうなんでしょう…



少しポイントの浅場をチェックすると、


ぽわ〜…ん！




げっ‼ アジ産休！




あぁ、遅かれ来るからねぇ。

たくさん産んでくだされー




とりあえず予定通りなんでw

私は単独で別のポイントへ移動しました。



某所は先客がいましたが

干潮に近づきアタリがないので

諦めたのか、目的の場所が空いたので

ラッキーでした



大潮の干潮で潮位は低いですが

このポイントはとにかく流れる！



表層に居るのは居付きのアジ達。






最近の傾向では、ここの良型は

ボトムに居る。べったりとw



前回は若潮で、潮位もあまり動かないので

横のアクションからのフォールでしたが

今回は反応しない。



効いたのは、底べったりドリフト！



ここは潮の方向が真横になる。


潮位があると、中層から上はかなりの

潮流ですが、ボトムは潮上に藻場があり

あまり流れないので、アジはその流れの

境目と表層のヨレにつきやすいのですが



潮位が低いとボトムも中層の潮流の巻添えで

流れがきつくなります。



真横で底べったりのドリフトには

長めで波動の少なめなワームが

潮流に馴染みやすく、底にあたっても

反動でクネクネと動きやすいので

私はオススメします。



あと注意するのはラインスラッグ。



真横に流れる場合、底べったりなど

レンジを一定にしようとすると

自分を中心にして左右へ離れる分の

ラインキャパが必要となります。



潮流が強いほど、アタリの間をつくる

ために、余計に必要になるでしょう。



アクションを入れてジグを上げれば、

必ず流されるので、アクション後の

巻きを少なめか、巻かないようにして

スラッグを残すと調整しやすいです。



で、居たかと言うと、

いるんですね〜




良型なんですね〜





ボトムべったりのアジって

ど干潮狙いもオススメですよ！







tomokidさん、voxy23さん
また機会にご一緒しましょう。




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