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▼ ディアンカラー×可能性
今年もあと残すところ二日。
あんまり、いつでも仕事ができるので休みって感覚がなく、全然実感がありませんが(笑)
今回は、ディアンのニューカラーです^ ^ドンドンニューカラーを積極的に出していこうかと。
カラーは、いつどんなカラーが効くかわからないですし、フレッシュでは、かなりの数があるのに対して、ソルトではカラーが少ない傾向にあります。
だからこそ、ソルトシーンにおけるカラーの可能性はまだまだあると思います^ ^
多分、こんなカラーがあれば・・・
と思われている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、できる限りそのニーズにお答えできるように少量ずつですが開発していこうと思っております。
新たな可能性を追求していく楽しみがそこにはある^ ^
釣りって、楽しいですね^ ^
今回のディアンニューカラーは、
まずは、メッキグリーンエンボス。
前のログであげましたが、今回は初リリース。
エンボスとメッキの相性が抜群。
楽しみな一品です^ ^

次に、ピンクパールグロー
釣れると評判高いカラーですね^ ^
パールは、少し黄色味がかった、真珠の色に近いパールを採用し、奥深さを出してみました^ ^


そして、
オールグリーンエンボス。
もともと、反射系の素材を使わずとも十分にアピール度があるグリーンエンボスの効果を全面に。
見る角度や光の入射角度の色の変化から考えると、全面に散りばめることで、面ごとに違う発色をしているはずですので
トータルとして、ナチュラルな色の変化を演出できるかと。
写真は、全角度からの写真です^ ^
欲をいえば、境目をさらに精度とバックカラーの調色で消していきたいです^ ^



最後に、これはご提案があり再現したカラー。
パープルオレンジ。


パープルは、色々な観点から私のマイブームカラーなんです^ ^
もちろん、パープルバックでの釣果も最近よく耳にします^ ^
でも、なかなかメインにもってくるとなると黒やブルーに類似してしまい、難しいカラーですが、ご提案いただき、調色を考えた結果、納得のカラーになりました^ ^
よくみると、パープルとオレンジが交わる部分は、ピンクに。
さらに釣れるカラーがナチュラルに取り入れられています^ ^
浅場はオレンジでアピールからの深場はパープルでアピール。
そして、ピンク。
可能性が十分に期待できるカラーかと楽しみですね^ ^
最後といいつつ、これが最後(笑)
まだ、試作段階ですが
ブルーエンボスは、色味か薄いのでクリアブルーで色味を濃いブルーに。
もちろん、グリーンエンボスは、見る角度によってブルーエンボスにも見えますが、やはりメインはグリーン。
メインをエンボスブルーにもってきたときの魚の反応をみてみたいですね^ ^
エンボスブルピン、エンボスグリピンなどバリエーションは、さらに膨らみますね^ ^

以上です^ ^
明日、オールエンボスは吉田自動車様で販売です^ ^
http://yoshidamotor.com
ご興味ありましたら、よろしくお願いいたします^ ^
あんまり、いつでも仕事ができるので休みって感覚がなく、全然実感がありませんが(笑)
今回は、ディアンのニューカラーです^ ^ドンドンニューカラーを積極的に出していこうかと。
カラーは、いつどんなカラーが効くかわからないですし、フレッシュでは、かなりの数があるのに対して、ソルトではカラーが少ない傾向にあります。
だからこそ、ソルトシーンにおけるカラーの可能性はまだまだあると思います^ ^
多分、こんなカラーがあれば・・・
と思われている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、できる限りそのニーズにお答えできるように少量ずつですが開発していこうと思っております。
新たな可能性を追求していく楽しみがそこにはある^ ^
釣りって、楽しいですね^ ^
今回のディアンニューカラーは、
まずは、メッキグリーンエンボス。
前のログであげましたが、今回は初リリース。
エンボスとメッキの相性が抜群。
楽しみな一品です^ ^

次に、ピンクパールグロー
釣れると評判高いカラーですね^ ^
パールは、少し黄色味がかった、真珠の色に近いパールを採用し、奥深さを出してみました^ ^


そして、
オールグリーンエンボス。
もともと、反射系の素材を使わずとも十分にアピール度があるグリーンエンボスの効果を全面に。
見る角度や光の入射角度の色の変化から考えると、全面に散りばめることで、面ごとに違う発色をしているはずですので
トータルとして、ナチュラルな色の変化を演出できるかと。
写真は、全角度からの写真です^ ^
欲をいえば、境目をさらに精度とバックカラーの調色で消していきたいです^ ^



最後に、これはご提案があり再現したカラー。
パープルオレンジ。


パープルは、色々な観点から私のマイブームカラーなんです^ ^
もちろん、パープルバックでの釣果も最近よく耳にします^ ^
でも、なかなかメインにもってくるとなると黒やブルーに類似してしまい、難しいカラーですが、ご提案いただき、調色を考えた結果、納得のカラーになりました^ ^
よくみると、パープルとオレンジが交わる部分は、ピンクに。
さらに釣れるカラーがナチュラルに取り入れられています^ ^
浅場はオレンジでアピールからの深場はパープルでアピール。
そして、ピンク。
可能性が十分に期待できるカラーかと楽しみですね^ ^
最後といいつつ、これが最後(笑)
まだ、試作段階ですが
ブルーエンボスは、色味か薄いのでクリアブルーで色味を濃いブルーに。
もちろん、グリーンエンボスは、見る角度によってブルーエンボスにも見えますが、やはりメインはグリーン。
メインをエンボスブルーにもってきたときの魚の反応をみてみたいですね^ ^
エンボスブルピン、エンボスグリピンなどバリエーションは、さらに膨らみますね^ ^

以上です^ ^
明日、オールエンボスは吉田自動車様で販売です^ ^
http://yoshidamotor.com
ご興味ありましたら、よろしくお願いいたします^ ^
- 2013年12月29日
- コメント(11)
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登録ライター
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