携帯電話もまだ普及してなかった1990年代


私は当時


洋物の映画にハマってました。


映画館へ足を運ぶこともありましたが気兼ねなく家で観るのが好きなので


ビデオ観賞がほぼ。


当時はまだ釣りに熱を上げておらず、私の釣り回数から察していただけると理解いただけるかと思いますがwww


そうとう数は観てます(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ


TSUTAYA、GEO、よりも


｢コレなに？｣が多い個人経営店にハマってました(　＾ω＾)


新作借りるなら大手レンタル屋。昔こんな映画あったな～みたいなことは個人。です(　＾ω＾)



私が心に残っている映画は


心に残っている映画は無いに等しいですが


私頭が悪いのでw上書きしてアップデートしないと許容パンクしますからね^^☆


そんな私が今でも忘れられない映画は


｢プライベートライアン｣と｢心のままに｣です。


プライベートライアンは


たった１人を助けに行くため中隊を率いて戦地まで赴く内容^^こてこてのアメリカっぽい映画ですが


私が衝撃を受けたシーンは１つだけ。


サクッと話ますw


男３兄弟のうち２人が戦死して


たった一人だけ残った息子も戦死して


その最後の息子が戦死したことを連絡隊員が


黒塗りの車で母のもとへ連絡へ行くシーンです( ω-、)今でも思い出すと泣ける( ω-、)


車の音がしたからカーテンを開けて外を見る


黒塗りの車かこちらに来ているのを発見する


正装した連絡隊員が車のドアを開けこちらに来る

母呆然


連絡隊員がドアをノックする


母｢オーマイガー。オーマイガー。｣


連絡隊員｢。。。｣


母｢オーマイガー。オーマイガー。神は私のたった１人の息子をお奪いに。オーマイガー。オーマイガー。｣


連絡隊員｢。。。｣


とても悲しいです。戦争ダメですね( ω-、)こーゆーことが未だにあってるんです。


今でも思い出すとツライです。神は居ないとこの時悟った私^^


はい。次ー。


タイトルの｢心のままに｣よりもプライベートライアンのほうが長くなりそうな文章となってますがご理解ください^^


｢心のままに｣


ソル友さんが｢深キョが適応障害｣とのログアップしていたので


適応障害とは?私も理解していませんが


多分、鬱病の手前みたいなことだと思ってます。多分です。


そこで｢鬱｣と聞いたら必ず脳内に浮かぶのが


｢心のままに｣という映画です(　＾ω＾)


これもまた衝撃的な映画で


こんな感じの映画てコレ１本じゃね?と言っても過言ではない感じです。私は。


映画テーマは｢躁鬱(そううつ病)｣です


プリティーウーマンのリチャードギア主演です(　＾ω＾)


映画て物凄くて


頭悪い私にも｢あー。こんな。病気なんだ。｣とすーっと心に落ちて躁鬱が理解できました^^☆


こんな感じです^^


まぁーとにかく気になった方は観てください。


ビデオはないかと思いますが


現代っ子ならどこそこから引っ張ってきて観れるでしょ(　＾ω＾)


深キョ大事に至らないことを祈る気持ちですm(_ _)m


明日は釣りログでーーーすo(^o^)o


読んでくださり感謝ですm(_ _)m


ではまた(@^^)/~~~