プロフィール
みなっちょ
宮崎県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
タグは未登録です。
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:2
- 昨日のアクセス:0
- 総アクセス数:849
QRコード
対象魚
▼ 春爆と一皮むけた気がする(笑)
- ジャンル:釣行記
初投稿です
ヒラスズキを狙って磯に行ってきた。
私の住む宮崎県は日中はだいぶ暖かくなってきていて、3枚重ね着➕ジャンパー➕ネックウォーマーでは暑くてたまらい感じ
今回の学びは立ち位置の重要性
まぁ最初から
ヒラスズキの春爆聞いたことあったけど体験はゼロ(笑)という釣行を繰り返していたんですが、今回遂にその片鱗をみた(笑)
状況は大潮、波1.5メートル、満潮これから下げ、北からの風、朝マズメのタイミング
朝一、前日に考えていたポイントに直行!朝はサラシは薄いと読んでいたが以外にサラシがきいている
手前からドン深ポイント
はらい出しをあれやこれやで通すも不発
30分もしないうちに移動
どうするかな〜ってとりあえず車を走らせる
海岸線を走りながら、岬状になっている先端が波風でサラシてる感じ
見て行く感じ水深1メートルくらいのシャロー帯、いち面にサラシがでて雰囲気は良い!
前も入ったことはあるポイントだったけど、ルアーを根掛かりさせることが良くあったので敬遠してました
単純にルアーを無くしたくないって気持ちだけで、トップを選択
ダイワTDソルトペンシル110F
地形の関係か波と波がぶつかってガチャガチャしてて風が吹き立ち位置的に左から右への状況
狙いのポイントを右斜め前にしてルアーを正面にキャスト
ロッドを風下の方に向け上下の角度を調整して、ラインをコントロールしていく
風で膨らませたり、水に付けてコースを変えていく
連発でした(笑)
春爆とはこういうことか!1日やったら釣果はかなり伸ばせたんじゃないかと、調子になった考えです(笑)
正直、風が吹いている日は苦手だったルアーがどこいったのか分からない、引いてる感じがしない
ヒラスズキを永年やっている方からしたら、何を今更と思われる方が居られるかもしれませんが
波があるのは前提で
無風の場合は波にラインを当ててポイントに流せばいい、風が吹く日は風下にポイントがあるところに立ち位置をとった方がラインがルアーを引っ張られていく、そしてラインが引っ張られはっていることで流され過ぎないように波にラインをあてることでコースコントロールがしやすいと学んだ!(笑)
今までの波がある!潮位のタイミング的にあそこかな!だけじゃなくて風があるからここなら流しやすいということを考えて行こうと思う!
立ち位置のことを踏まえて移動してみた
ぶっ飛び棒130をこの考えのもと流すと、数投でセイゴサイズがヒット
小さいけど満足の1本で終了
まだまだ下手っぴの、こんな釣行の話でした(笑)
次また上手くいくか試したい、、、




ヒラスズキを狙って磯に行ってきた。
私の住む宮崎県は日中はだいぶ暖かくなってきていて、3枚重ね着➕ジャンパー➕ネックウォーマーでは暑くてたまらい感じ
今回の学びは立ち位置の重要性
まぁ最初から
ヒラスズキの春爆聞いたことあったけど体験はゼロ(笑)という釣行を繰り返していたんですが、今回遂にその片鱗をみた(笑)
状況は大潮、波1.5メートル、満潮これから下げ、北からの風、朝マズメのタイミング
朝一、前日に考えていたポイントに直行!朝はサラシは薄いと読んでいたが以外にサラシがきいている
手前からドン深ポイント
はらい出しをあれやこれやで通すも不発
30分もしないうちに移動
どうするかな〜ってとりあえず車を走らせる
海岸線を走りながら、岬状になっている先端が波風でサラシてる感じ
見て行く感じ水深1メートルくらいのシャロー帯、いち面にサラシがでて雰囲気は良い!
前も入ったことはあるポイントだったけど、ルアーを根掛かりさせることが良くあったので敬遠してました
単純にルアーを無くしたくないって気持ちだけで、トップを選択
ダイワTDソルトペンシル110F
地形の関係か波と波がぶつかってガチャガチャしてて風が吹き立ち位置的に左から右への状況
狙いのポイントを右斜め前にしてルアーを正面にキャスト
ロッドを風下の方に向け上下の角度を調整して、ラインをコントロールしていく
風で膨らませたり、水に付けてコースを変えていく
連発でした(笑)
春爆とはこういうことか!1日やったら釣果はかなり伸ばせたんじゃないかと、調子になった考えです(笑)
正直、風が吹いている日は苦手だったルアーがどこいったのか分からない、引いてる感じがしない
ヒラスズキを永年やっている方からしたら、何を今更と思われる方が居られるかもしれませんが
波があるのは前提で
無風の場合は波にラインを当ててポイントに流せばいい、風が吹く日は風下にポイントがあるところに立ち位置をとった方がラインがルアーを引っ張られていく、そしてラインが引っ張られはっていることで流され過ぎないように波にラインをあてることでコースコントロールがしやすいと学んだ!(笑)
今までの波がある!潮位のタイミング的にあそこかな!だけじゃなくて風があるからここなら流しやすいということを考えて行こうと思う!
立ち位置のことを踏まえて移動してみた
ぶっ飛び棒130をこの考えのもと流すと、数投でセイゴサイズがヒット
小さいけど満足の1本で終了
まだまだ下手っぴの、こんな釣行の話でした(笑)
次また上手くいくか試したい、、、




- 2024年3月10日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 20 時間前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 2 日前
- 登石 ナオミチさん
- 悔しい一日からスタート
- 2 日前
- はしおさん
- 『DIY系アングラー?』
- 6 日前
- hikaruさん
- クリムゾンワールドワイド:ス…
- 7 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント
コメントはありません。