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釣りを再開して、はや12年。
道具ばかりハイエンドになり、釣果が追い付いてこないっていうよくある(?)負のスパイラルに陥っています(笑)
とにかく、釣りに行きたい。ということで、時間を見つけて何とか言っています(笑)
▼ 遠征終了
- ジャンル:釣行記
昨日、お師匠さんと福井県にシーバス、エギング、ショアジギングの遠征に行ってまいりました・・・・。
とにもかくにも、夜勤明け、睡眠をとりあえず1時間取り、お師匠さんの待つ場所へ。
合流してからは、来年の釣行プランや道具についてうんぬんかんぬん・・・。
そして、ポイントに着くと、先行者もおらず、早速準備してポイントへ。
風はあるものの、水面はべたなぎで、ライズもなにもなし・・・・。
生命反応自体が無い中、キャストを開始!!
お互い離れてやることから、今回からお師匠さんのポータブル無線機を使用してお互いに連絡を取りながらの釣行。
しかし、お互いバイトもなし、ヒットもなし・・・。
真っ暗闇の中、音と言えばキャストの音のみ・・・。
そして、無線からのたまに聞こえる砂嵐音。
何か怖くなってきて、見えないお客様が出てくるのではみたいな状況で、バイトもなんにもないことから転進。
ポイントから上がったときに二人で、「何か今日は怖かったよね・・・・。」
と話しながら次のポイントへ・・・・。
結局いろんなポイントを回るもヒットもなく・・・。
最後に回ったポイントでは、ベイトがバシャバシャしており、途中シーバスか何かがえらい勢いでベイトを捕食している感じの状況になるも・・・・。
で、途中仮眠をとって、今度は三国方面へショアジギングへ。
しかし、2時間頑張るも、こっちもアタリも何もなし・・・・。
ジグを頑張ってしゃくったため、腕が疲れた・・・・。
ただ、海流を捉え感じることができるようになったは、多少の一歩前進かな~。
で、その後、期待薄のエギングへ。
本日の北陸は風が強くって、エギングがちゃんと釣りとして成立するかという不安がありましたが、とりあえず道中ポイントを選定して、ポイントへinn!!
お互いに別れてキャストすると、三投目、しゃくってフォールさせていると、着底もしてないのに、ラインが止まる・・・・。
で、渾身のアワセをして上がってきたのが

とんかつサイズのあおりちゃんが^^
これで、二人で活性が上がり、ポイント内をランガンしていくと、今度は
知らぬうちに餌木に煽りが乗っていて、2杯目といいたのですが・・・。
テトラの上に下ろそうと慎重に扱ったところ、回転していたイカが墨を
ジェット噴射!!
気が付けば頭からズボンまで墨が・・・・・。
終わったときには前回同様・・・

そう、またコアマンの帽子が墨でデザインされる状況で、前回に引き続き、今回もアオリにけっちん付けられた感じに・・・。
で、その後はお師匠さんも1杯追加して次のポイントへと転々とするも、中々風裏がなく、結局最後に私がなんとか最終ポイントで3寸餌木と同じ大きさのアオリをキャッチANDリリースして終了・・・。
今回の遠征、シーバス釣行3時間半、ショアジギング2時間、エギング3時間という釣行で、もとの計画はシーバス修行へ行ったのが、いつのまにかエギングスキルアップの旅になっていたという、摩訶不思議な釣行でした。
ただ、ひとつ言えるのは、いつもいけない自分にとって、エギングだろうがシーバスだろうが
一投一投が大切である。
その一投でどれだけの情報を収集できるか。
そして、その一投が次の釣果につながる
ということです。
まぁ、まだまだ初心者が何言っているなんていうツッコミはナシでね(笑)
次の修行はいつになるかわかりませんが、次につなげれるように頑張ります!!
地磯を飛び回ったから今日は爆睡です^^
おやすみなさい!!!(-_-)゜zzz…
とにもかくにも、夜勤明け、睡眠をとりあえず1時間取り、お師匠さんの待つ場所へ。
合流してからは、来年の釣行プランや道具についてうんぬんかんぬん・・・。
そして、ポイントに着くと、先行者もおらず、早速準備してポイントへ。
風はあるものの、水面はべたなぎで、ライズもなにもなし・・・・。
生命反応自体が無い中、キャストを開始!!
お互い離れてやることから、今回からお師匠さんのポータブル無線機を使用してお互いに連絡を取りながらの釣行。
しかし、お互いバイトもなし、ヒットもなし・・・。
真っ暗闇の中、音と言えばキャストの音のみ・・・。
そして、無線からのたまに聞こえる砂嵐音。
何か怖くなってきて、見えないお客様が出てくるのではみたいな状況で、バイトもなんにもないことから転進。
ポイントから上がったときに二人で、「何か今日は怖かったよね・・・・。」
と話しながら次のポイントへ・・・・。
結局いろんなポイントを回るもヒットもなく・・・。
最後に回ったポイントでは、ベイトがバシャバシャしており、途中シーバスか何かがえらい勢いでベイトを捕食している感じの状況になるも・・・・。
で、途中仮眠をとって、今度は三国方面へショアジギングへ。
しかし、2時間頑張るも、こっちもアタリも何もなし・・・・。
ジグを頑張ってしゃくったため、腕が疲れた・・・・。
ただ、海流を捉え感じることができるようになったは、多少の一歩前進かな~。
で、その後、期待薄のエギングへ。
本日の北陸は風が強くって、エギングがちゃんと釣りとして成立するかという不安がありましたが、とりあえず道中ポイントを選定して、ポイントへinn!!
お互いに別れてキャストすると、三投目、しゃくってフォールさせていると、着底もしてないのに、ラインが止まる・・・・。
で、渾身のアワセをして上がってきたのが

とんかつサイズのあおりちゃんが^^
これで、二人で活性が上がり、ポイント内をランガンしていくと、今度は
知らぬうちに餌木に煽りが乗っていて、2杯目といいたのですが・・・。
テトラの上に下ろそうと慎重に扱ったところ、回転していたイカが墨を
ジェット噴射!!
気が付けば頭からズボンまで墨が・・・・・。
終わったときには前回同様・・・

そう、またコアマンの帽子が墨でデザインされる状況で、前回に引き続き、今回もアオリにけっちん付けられた感じに・・・。
で、その後はお師匠さんも1杯追加して次のポイントへと転々とするも、中々風裏がなく、結局最後に私がなんとか最終ポイントで3寸餌木と同じ大きさのアオリをキャッチANDリリースして終了・・・。
今回の遠征、シーバス釣行3時間半、ショアジギング2時間、エギング3時間という釣行で、もとの計画はシーバス修行へ行ったのが、いつのまにかエギングスキルアップの旅になっていたという、摩訶不思議な釣行でした。
ただ、ひとつ言えるのは、いつもいけない自分にとって、エギングだろうがシーバスだろうが
一投一投が大切である。
その一投でどれだけの情報を収集できるか。
そして、その一投が次の釣果につながる
ということです。
まぁ、まだまだ初心者が何言っているなんていうツッコミはナシでね(笑)
次の修行はいつになるかわかりませんが、次につなげれるように頑張ります!!
地磯を飛び回ったから今日は爆睡です^^
おやすみなさい!!!(-_-)゜zzz…
- 2011年11月2日
- コメント(2)
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