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▼ 欧州席巻
- ジャンル:日記/一般

先週末は、オーストリアのウィーンで開催されていたEFFTEX(ヨーロッパの釣り具のトレードショー)に行ってきました。
デュエルもブースを出典していたのですが、会場はヨーロッパ各地から集まるバイヤーたちで熱気ムンムン。

スタイリッシュなデザインで注目を集めていたデュエルブースにも、多くのバイヤーが集まり新作ルアーについて色々と質問を投げかけていました。

対応にあたっていたのが、こちらの二人。カルロスとサージ。どちらも日本についてかなり詳しく、日本のルアー事情にも精通。Mr. Matsuoka, he is very cool!! なんて英語で話していました。さらには、日本のルアーのこと、日本の釣り雑誌のことにも非常に詳しく、かなりの日本通。というかオタクですね。

もちろん、仕事となればこの通り。ヨーロッパでかなり注目を集めているデュエルルアーの説明に余念なし。成果もかなりあったようで、いい仕事していました。

ちなみ、ヨーロッパでいま一番売れているのがこちら。ハードコアミノー170と210。スペインではシーバスアングラーの超定番ルアーになっているとのこと。圧倒的な飛距離と安定した泳ぎが人気の理由だそうで、サージのおすすめは、サーフの桟橋などから岸と平行に投げて、沈み根の周りで食わせるパターン。これで、今年もかなりいいサイズを上げているそう。

その他、新作のアーマードバイブ、エギ、バスルアー、ラインなど、どれも引っ切りなしに商談が入っていました。そんなわけで、すっかりヨーロッパでも確固たるポジションを獲得しているデュエル製品、今後はさらにワールドワイドに商品を展開予定。
MADE in JAPAN, MADE for WORLD.
デュエルの広告にあるこのキャッチコピー、かなり本気なのです。
- 2013年6月20日
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