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▼ ウェーディング講習会参加♪ キャスティング&エクリプスのやつ
はい。
3月7日ですが、キャスティング岩槻店主催の、初心者向けシーバス・ウェーディングセミナーに行ってまいりました♪
えー 埼玉から千葉県は小櫃川にいってみたわけですが、うん、遠かった。でも、本日はソル友のカヌくんと一緒だったので道中もおサカナつりの話でもりあがったので、けっこう楽しかったですね。
まぁ、道中のお話はのちのログで記載したいと思います。
あっ、というか、昨日のその講習会とのちの釣りの疲労からかいふくしてないから、もう寝よう。。。くわしいログは明日以降で♪
今日はですね。釣れた時の状況をかいて本日のログを終了に導いていきたいと思います。
講習の流れは以下です。これはボクの解釈なので、キャスティングさんの司会進行プランとは異なってると思います。
1座学
(1)主に安全面の説明
(2)エクリプスルアーを通した釣り方の解説
2実釣
(1)明るいうちに実践講習
(2)暗くて下げがきいてからの本気モードの釣り♪
3つり終了後おたのしみ会
(1)プチ反省会
(2)お楽しみイベント♪
本日は、2の(2)の「暗くて下げがきいてからの本気モードの釣り♪」のところをさらっとかいて寝よう♪
いやーいい週末だった♪
はい。
たぶん、3/7の2030ごろですね。
ボクら4名の班は、エクリプス仲村先生の指導のもと、ウェーデイングでシーバスを狙います♪
それまで、かなり渋かったのですが、当日の別班の講師・川村先生がシーバスを掛けまして、サカナはいる!!と確信をもてるようになってきました。
ボクの班4名は釣り場をきめてキャストを開始しますと、ボクの班でもシーバスがヒットして、ボクもお魚釣りがんばらなきゃ、と思ってくるわけです。
ボクが使っていたヨレヨレが、ボトムをけっこう擦るので、もうちょい上のレンジにしたいと思い、キャスト方向から後ろを向いて、ヘッドライトを灯してルアーボックスを探ります。
その時ですね、ライトで照らされた水面が見えたのです。するとどうでしょう。ちょっとした一つの「泡:が流れていきます。気づきました。下げの流れの方向が目視できたのです(まぁ、本来ならばウェーデイングでつかってるんだからウェーダー越しに水流を感じるべきかもしれませんが、とにかく、そのときはヘッドライトで水面を照らすことにより水流をつかむことができました)。
先ほど川村先生が釣れた方向から水が押し寄せています。干潟ってこんなに強いながれがでるのかと思いました。と、同時にこの流れの中をアップに投げて。流れの中をただよわせるにはエリア10が最適なんではないかとひらめいてきました。
ルアーをヨレヨレから、エリア10に変えて、1キャスト目。
流れよりほんのちょい早くなるようにリトリーブを行います(そんなこと、ボクごときは正確にできないので、まぁ、これはイメージです。リトリーブイメージ)。
なんとなーくですが、水深は100cm程度で。そんな中、ボクのエリア10は水面から20〜30cmを潜行し、ただよっている感をイメージしてリールをまきまきしていきますと・・・
ココってきた。
やりぃ♪
はい。
んで、そこからはもうルンルン気分です。まわりに釣れたアピールをしてみまして。たぶん「食ったぁ!!」とか「フィーッシュ!!」とかそんな言葉を発したと思います。そんな調子こいたことをしていると、ラインのテンションがフッと抜けて、かなり冷や汗がタラリとしましたが、とり急ぎぐるぐるとリールを巻くとサカナの感触がもどり、安心し、またルンルン気分が復帰しています。
仲村先生にウェーディングネットでランディングしていただきめでたく初干潟GETでございます。
仲村先生ならびに我が班のみなさま、エクリプスの先生方、キャスティングの方々に感謝です。
当日のヒットルアー
エリア10のシンキングモデル(←よくわかっていない)
講習を受けに行くその日の道中で購入♪
講習中の明るい時間帯でアクションたしかめといてよかったよかった♪
水島によるルアー解説:
干潟でウエーディングしてなげると、いい感じ。
シンキングなので水になじむような感じでぬめぬめウォブンロールなんだと思います。流れのなかでアップからドリフトするととても良い感じにヌメヌメおよぎが出て、バチ感がでてました。そういえば・・・
(シンキングモデルに限らず、エリテン初めて使った。。。)
テキトーでごめんなさいね。
では、また何処かで・・・
3月7日ですが、キャスティング岩槻店主催の、初心者向けシーバス・ウェーディングセミナーに行ってまいりました♪
えー 埼玉から千葉県は小櫃川にいってみたわけですが、うん、遠かった。でも、本日はソル友のカヌくんと一緒だったので道中もおサカナつりの話でもりあがったので、けっこう楽しかったですね。
まぁ、道中のお話はのちのログで記載したいと思います。
あっ、というか、昨日のその講習会とのちの釣りの疲労からかいふくしてないから、もう寝よう。。。くわしいログは明日以降で♪
今日はですね。釣れた時の状況をかいて本日のログを終了に導いていきたいと思います。
講習の流れは以下です。これはボクの解釈なので、キャスティングさんの司会進行プランとは異なってると思います。
1座学
(1)主に安全面の説明
(2)エクリプスルアーを通した釣り方の解説
2実釣
(1)明るいうちに実践講習
(2)暗くて下げがきいてからの本気モードの釣り♪
3つり終了後おたのしみ会
(1)プチ反省会
(2)お楽しみイベント♪
本日は、2の(2)の「暗くて下げがきいてからの本気モードの釣り♪」のところをさらっとかいて寝よう♪
いやーいい週末だった♪
はい。
たぶん、3/7の2030ごろですね。
ボクら4名の班は、エクリプス仲村先生の指導のもと、ウェーデイングでシーバスを狙います♪
それまで、かなり渋かったのですが、当日の別班の講師・川村先生がシーバスを掛けまして、サカナはいる!!と確信をもてるようになってきました。
ボクの班4名は釣り場をきめてキャストを開始しますと、ボクの班でもシーバスがヒットして、ボクもお魚釣りがんばらなきゃ、と思ってくるわけです。
ボクが使っていたヨレヨレが、ボトムをけっこう擦るので、もうちょい上のレンジにしたいと思い、キャスト方向から後ろを向いて、ヘッドライトを灯してルアーボックスを探ります。
その時ですね、ライトで照らされた水面が見えたのです。するとどうでしょう。ちょっとした一つの「泡:が流れていきます。気づきました。下げの流れの方向が目視できたのです(まぁ、本来ならばウェーデイングでつかってるんだからウェーダー越しに水流を感じるべきかもしれませんが、とにかく、そのときはヘッドライトで水面を照らすことにより水流をつかむことができました)。
先ほど川村先生が釣れた方向から水が押し寄せています。干潟ってこんなに強いながれがでるのかと思いました。と、同時にこの流れの中をアップに投げて。流れの中をただよわせるにはエリア10が最適なんではないかとひらめいてきました。
ルアーをヨレヨレから、エリア10に変えて、1キャスト目。
流れよりほんのちょい早くなるようにリトリーブを行います(そんなこと、ボクごときは正確にできないので、まぁ、これはイメージです。リトリーブイメージ)。
なんとなーくですが、水深は100cm程度で。そんな中、ボクのエリア10は水面から20〜30cmを潜行し、ただよっている感をイメージしてリールをまきまきしていきますと・・・
ココってきた。
やりぃ♪
はい。
んで、そこからはもうルンルン気分です。まわりに釣れたアピールをしてみまして。たぶん「食ったぁ!!」とか「フィーッシュ!!」とかそんな言葉を発したと思います。そんな調子こいたことをしていると、ラインのテンションがフッと抜けて、かなり冷や汗がタラリとしましたが、とり急ぎぐるぐるとリールを巻くとサカナの感触がもどり、安心し、またルンルン気分が復帰しています。
仲村先生にウェーディングネットでランディングしていただきめでたく初干潟GETでございます。
仲村先生ならびに我が班のみなさま、エクリプスの先生方、キャスティングの方々に感謝です。
当日のヒットルアー
エリア10のシンキングモデル(←よくわかっていない)
講習を受けに行くその日の道中で購入♪
講習中の明るい時間帯でアクションたしかめといてよかったよかった♪
水島によるルアー解説:
干潟でウエーディングしてなげると、いい感じ。
シンキングなので水になじむような感じでぬめぬめウォブンロールなんだと思います。流れのなかでアップからドリフトするととても良い感じにヌメヌメおよぎが出て、バチ感がでてました。そういえば・・・
(シンキングモデルに限らず、エリテン初めて使った。。。)
テキトーでごめんなさいね。
では、また何処かで・・・
- 2015年3月8日
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