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▼ 大隅遠足4
昼を過ぎ上げ潮が動き始めました。
すると沖で一匹のペンペンが跳ねました。
たつ兄と二人で「やっと来ましたね✨」
「もっとこっちこないですかねー」
なんて行って待っていると段々近づいてきて射程圏に入りました。
たつ兄がシンペンをフルキャスト。
着水と同時にスキッピング。
ペンペン気付いて猛ダッシュしてくる。
そして水に馴染ませるようにジャーク。
ヒットに持ち込むたつ兄。
ペンペンをPE6号タックルで容赦なくごり巻きするたつ兄。
僕は叫んだ!
「 優しくゆっくりファイトしてください!」
「友達が着いてるかもしれませんよ。」
たつ兄はゆっくりファイトするも仲間はついてきません。
いっときしたらまたシイラが一匹の、二匹と跳ねだし射程圏に入る。
我先にウータンをキャスト。
着水して一発目のジャークでヒット!
使ってるPEが古すぎてすぐ切れるので優しくファイトしてランディング。
楽しいーー
そしてたつ兄もヒット。
ペンペンが跳ねてるのではなく水上スキー状態で寄ってくる。
そしてぶっこ抜き。
その辺にペンペンが周りだし魚の進行方向にルアーを投げればすぐにヒット!
僕はシングルフックのウータンでひたすらかけるも足下でポロリ連発。
磯の上は大盛り上がり
「あっち行ったー」
「こっち投げろー」
「きたよー」
磯の上をきゃっきゃ言いながら走り回り、だいの大人がおおはしゃぎ。
たつ兄はしっかり釣っていく。
僕はヒット率は高いが全ばらし。
ふたりで数本釣っているとカンパチを狙ってひたすら投げていたU字さんがこっちに来る。
「黄金カンパチ沸いてますよー」
と僕が言うと
「ペンペンやらい」
とU字さん。
そんな事言って投げてるし
しかも95SDに6000GTをつけた場違いのタックルでペンペンがかわいそうなことになっている。
相変わらずバラシちらかす僕
たつ兄とU字さんはしっかり釣る。
僕はミノーにチェンジ。
三連フックはばれんやろ。
ミノーをキャスト。
ペンペンヒット!
そしてランディング。
またキャスト。
ヒット。
ランディング。
ばれない。いいじゃん!
と思っているとシイラは居なくなりました。
15分位するとまた同じような状況に
ミノー、シンペン、ポッパー、ペンシル
ジャークベイト。
何投げてもすぐ来る。
楽しすぎるー
また群れが居なくなり10分くらいにたつと同じ状況に
「そろそろデカイシイラ回ってこないですかねー」
でもサイズはペンペン。50~70センチくらいです。
僕がペンペンをかけると横から
ばっしゃーん
サメ
そしてヒット!
やめてーー
止まらないー
すっと軽くなり回収しているとペンペンがヒット!
ルアー残っててひと安心。
またペンペンタイム突入。
するとたつ兄がいいサイズの魚をかけた。

余裕を持ってファイトしてると

原因不明のラインブレイク。
なんかしらあったと思いますが
群れが来て去ってまた来ての繰返し。
黄金カンパチ狙いのかたにペンペンヒット!
そして
バッシャーン
サメ乱入
僕は自分の釣ったシイラを泳がした。
以外とサメが反応しない。
そんな感じで時間は流れ
たつ兄は途中で瀬上がり
上げ潮が激しく流れ出すと
潮目が寄りペンペン祭り
ファイトがめんどうだからギンバルつけて大量捕獲。
ペンペンが無限に釣れる状態
釣って逃がしての繰返し。
楽シイラ

そして、回収。
クーラーは食べる分だけ。

それでもメチャクチャ重い
今日は佐多に青頭2時50分シイラカスタムで挑みました。

次はフラッドラッシュを脱ぎメーターシイラを呼ぼうと思います。
佐多に来て3回目でようやく楽しい釣りが出来ました。
メーターシイラが釣れなかったのが心残りです。
サメもかけたかったし
楽しかったからok!

そして長い長い道のりを帰宅。


タックル
オキナワマンビカベイト
キャタリナLD30
PE8号
ロングリーダーフロロ100ポンド
ブルービジョン103XX
ツインパワーSW6000HG(ひとつ前のやつ)
6000HGのPEがあまりにもひどかったので
途中ツインパワーの12000XGと交代
6000はPE2号にナイロン60ポンド
12000はPE6号にフロロ130ポンド
ペンペン泳がせ
レイジングブル106XX
ソルティガLD50
PE10号
SSアシスト30号
ワイヤーにクエ針
ルアー色々



Android携帯からの投稿
すると沖で一匹のペンペンが跳ねました。
たつ兄と二人で「やっと来ましたね✨」
「もっとこっちこないですかねー」
なんて行って待っていると段々近づいてきて射程圏に入りました。
たつ兄がシンペンをフルキャスト。
着水と同時にスキッピング。
ペンペン気付いて猛ダッシュしてくる。
そして水に馴染ませるようにジャーク。
ヒットに持ち込むたつ兄。
ペンペンをPE6号タックルで容赦なくごり巻きするたつ兄。
僕は叫んだ!
「 優しくゆっくりファイトしてください!」
「友達が着いてるかもしれませんよ。」
たつ兄はゆっくりファイトするも仲間はついてきません。
いっときしたらまたシイラが一匹の、二匹と跳ねだし射程圏に入る。
我先にウータンをキャスト。
着水して一発目のジャークでヒット!
使ってるPEが古すぎてすぐ切れるので優しくファイトしてランディング。
楽しいーー
そしてたつ兄もヒット。
ペンペンが跳ねてるのではなく水上スキー状態で寄ってくる。
そしてぶっこ抜き。
その辺にペンペンが周りだし魚の進行方向にルアーを投げればすぐにヒット!
僕はシングルフックのウータンでひたすらかけるも足下でポロリ連発。
磯の上は大盛り上がり
「あっち行ったー」
「こっち投げろー」
「きたよー」
磯の上をきゃっきゃ言いながら走り回り、だいの大人がおおはしゃぎ。
たつ兄はしっかり釣っていく。
僕はヒット率は高いが全ばらし。
ふたりで数本釣っているとカンパチを狙ってひたすら投げていたU字さんがこっちに来る。
「黄金カンパチ沸いてますよー」
と僕が言うと
「ペンペンやらい」
とU字さん。
そんな事言って投げてるし
しかも95SDに6000GTをつけた場違いのタックルでペンペンがかわいそうなことになっている。
相変わらずバラシちらかす僕
たつ兄とU字さんはしっかり釣る。
僕はミノーにチェンジ。
三連フックはばれんやろ。
ミノーをキャスト。
ペンペンヒット!
そしてランディング。
またキャスト。
ヒット。
ランディング。
ばれない。いいじゃん!
と思っているとシイラは居なくなりました。
15分位するとまた同じような状況に
ミノー、シンペン、ポッパー、ペンシル
ジャークベイト。
何投げてもすぐ来る。
楽しすぎるー
また群れが居なくなり10分くらいにたつと同じ状況に
「そろそろデカイシイラ回ってこないですかねー」
でもサイズはペンペン。50~70センチくらいです。
僕がペンペンをかけると横から
ばっしゃーん
サメ
そしてヒット!
やめてーー
止まらないー
すっと軽くなり回収しているとペンペンがヒット!
ルアー残っててひと安心。
またペンペンタイム突入。
するとたつ兄がいいサイズの魚をかけた。

余裕を持ってファイトしてると

原因不明のラインブレイク。
なんかしらあったと思いますが
群れが来て去ってまた来ての繰返し。
黄金カンパチ狙いのかたにペンペンヒット!
そして
バッシャーン
サメ乱入
僕は自分の釣ったシイラを泳がした。
以外とサメが反応しない。
そんな感じで時間は流れ
たつ兄は途中で瀬上がり
上げ潮が激しく流れ出すと
潮目が寄りペンペン祭り
ファイトがめんどうだからギンバルつけて大量捕獲。
ペンペンが無限に釣れる状態
釣って逃がしての繰返し。
楽シイラ

そして、回収。
クーラーは食べる分だけ。

それでもメチャクチャ重い
今日は佐多に青頭2時50分シイラカスタムで挑みました。

次はフラッドラッシュを脱ぎメーターシイラを呼ぼうと思います。
佐多に来て3回目でようやく楽しい釣りが出来ました。
メーターシイラが釣れなかったのが心残りです。
サメもかけたかったし
楽しかったからok!

そして長い長い道のりを帰宅。


タックル
オキナワマンビカベイト
キャタリナLD30
PE8号
ロングリーダーフロロ100ポンド
ブルービジョン103XX
ツインパワーSW6000HG(ひとつ前のやつ)
6000HGのPEがあまりにもひどかったので
途中ツインパワーの12000XGと交代
6000はPE2号にナイロン60ポンド
12000はPE6号にフロロ130ポンド
ペンペン泳がせ
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SSアシスト30号
ワイヤーにクエ針
ルアー色々



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- 2016年8月15日
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