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▼ 南の島のホームレス生活9
- ジャンル:釣行記
- (ショアGT)
ある男から電話があった。
どこかいい民宿ないかな?とあの男が言った。
島の民宿はどこも一杯なのでいい素泊まり宿があるので僕が予約しときますよ。と僕は言った。

そして僕は1日先にトカラ入りした。
お昼過ぎに到着した。
島の方々にとうとうトイレに引っ越すのけ?と言われた。
僕は引っ越して来ましたー✨と明るく答える。
僕は島の民宿のお父さんにあずけていたキャンプ道具と食糧を持って作戦本部に戻った。
僕は磯に向かう。
夕マズメまで投げるもアタリなし。
そして僕は明日来るゲストを楽しみにしながらトイレで就寝した。
そして朝5時あの男は来た。
僕は寝坊していた。
そして連絡が来て慌てて港に向かう。
ロッキー氏と再会
青野君宿はどこ?
そこの道、真っ直ぐ行ったらあるんでー と適当なことを言って渡船のお父さんに電話して直ぐに船に乗り込んだ。
そして沖磯に着いた。
ロケーションは抜群
いかにも出そうっていう感じ。
朝マヅメ僕のプラグにバラハタが追いかけて来た。
魚の活性高そう!?
期待する二人
朝マズメは何も起こらなかった。
それからカスミっぽいバイトがロッキーさんにあり、なぞの根魚をばらしていた。
潮が走り出した。小潮で潮が大きくは動かないが期待していた。
カスミのチェイスがちらほらで出した。
なんかあるかと期待していた。
すると僕がヤラカシタ。
海にヤエンを打った。
しばらく現実を受け止める事が出来なかった。

糸がガイドに絡んで切れ、竿ごと海に飛んだのである。
僕の持って来たタックルは全て使えなくなった。
そしてお昼前の潮止まり前
沖で大きなダツが暴れていた。
僕はがっかりした。しかしロッキーさんはジグを投げていた。
ダツでも釣るのかと思っていた。
するとダツがものすごい勢いでにげて来る。
するとロッキーさんのジグに大きな黒い影が
サメかなんかだと思っていた。しかし僕はなんでもいいから釣りたいのでとりあえずロッキーさんのタックルを拝借。直ぐにペンシルを投げた。
するとロッキーさんの黒い影が僕のプラグに着いてきた。
僕はスキッピングさせ逃げ惑うダツを演出する。
ロッキー氏はGT着いてきてる。と言った。
僕は激怒した。サメがGTには換わりませんよー!と吠えた。
僕はアカーーンと叫びながら
磯からズリ落ちそうになった。
大きなGのTだった。
それはたしかにGTだった。
GTがγを食ったのだ。
2回目足下まで追いかけて来たが食わなかった。
それから沈黙が続いた。
そして僕の竿に激震が走った。

瀬際でヤツは食って来た。
そしてハングに潜ろうとするのを僕は必死に耐えながらリフトする。

魚も負けじ走る。僕はとっさにギンバルにロッドをセットし浮かせにかかる。
ドラグがジーと出る。リーダーが岩に擦れるのが分かる。
僕はラインブレイクを覚悟した。

どうにかハンドドラグで止める。
そしてショートポンピングでリフトする。
魚が浮いた。
魚体が姿を表した。
そこにはGTが横たわって
いなかった。


何ともユニークな魚だった。


二人で大笑いした。

バカみたに引くよ。この魚デカいし
やつは瀬際を泳いでいた。たいして引かない熱帯魚だと思った。
それは全くの間違いだった。
ロッキーさんに借りたxf-2とソルティガ5000。近海では十分過ぎる程のタックル。カメノテをセットしていた。
僕はモンガラのお面を着けてみたりエアギターしたりと大はしゃぎ。



気が合うねーー ブラザー

来年はトイレでコンサートやっちゃうか(笑)


ロッキーさんにはγをマイク代わりにボーカリストとして参加してもらおう(笑)!
そしてロッキーさんがなぞの魚を掛けるが足下までよせるもブレイク。
そして回収。
そして僕たちは作戦本部に戻りオアシスを探すのであった。
Android携帯からの投稿
どこかいい民宿ないかな?とあの男が言った。
島の民宿はどこも一杯なのでいい素泊まり宿があるので僕が予約しときますよ。と僕は言った。

そして僕は1日先にトカラ入りした。
お昼過ぎに到着した。
島の方々にとうとうトイレに引っ越すのけ?と言われた。
僕は引っ越して来ましたー✨と明るく答える。
僕は島の民宿のお父さんにあずけていたキャンプ道具と食糧を持って作戦本部に戻った。
僕は磯に向かう。
夕マズメまで投げるもアタリなし。
そして僕は明日来るゲストを楽しみにしながらトイレで就寝した。
そして朝5時あの男は来た。
僕は寝坊していた。
そして連絡が来て慌てて港に向かう。
ロッキー氏と再会
青野君宿はどこ?
そこの道、真っ直ぐ行ったらあるんでー と適当なことを言って渡船のお父さんに電話して直ぐに船に乗り込んだ。
そして沖磯に着いた。
ロケーションは抜群
いかにも出そうっていう感じ。
朝マヅメ僕のプラグにバラハタが追いかけて来た。
魚の活性高そう!?
期待する二人
朝マズメは何も起こらなかった。
それからカスミっぽいバイトがロッキーさんにあり、なぞの根魚をばらしていた。
潮が走り出した。小潮で潮が大きくは動かないが期待していた。
カスミのチェイスがちらほらで出した。
なんかあるかと期待していた。
すると僕がヤラカシタ。
海にヤエンを打った。
しばらく現実を受け止める事が出来なかった。

糸がガイドに絡んで切れ、竿ごと海に飛んだのである。
僕の持って来たタックルは全て使えなくなった。
そしてお昼前の潮止まり前
沖で大きなダツが暴れていた。
僕はがっかりした。しかしロッキーさんはジグを投げていた。
ダツでも釣るのかと思っていた。
するとダツがものすごい勢いでにげて来る。
するとロッキーさんのジグに大きな黒い影が
サメかなんかだと思っていた。しかし僕はなんでもいいから釣りたいのでとりあえずロッキーさんのタックルを拝借。直ぐにペンシルを投げた。
するとロッキーさんの黒い影が僕のプラグに着いてきた。
僕はスキッピングさせ逃げ惑うダツを演出する。
ロッキー氏はGT着いてきてる。と言った。
僕は激怒した。サメがGTには換わりませんよー!と吠えた。
僕はアカーーンと叫びながら
磯からズリ落ちそうになった。
大きなGのTだった。
それはたしかにGTだった。
GTがγを食ったのだ。
2回目足下まで追いかけて来たが食わなかった。
それから沈黙が続いた。
そして僕の竿に激震が走った。

瀬際でヤツは食って来た。
そしてハングに潜ろうとするのを僕は必死に耐えながらリフトする。

魚も負けじ走る。僕はとっさにギンバルにロッドをセットし浮かせにかかる。
ドラグがジーと出る。リーダーが岩に擦れるのが分かる。
僕はラインブレイクを覚悟した。

どうにかハンドドラグで止める。
そしてショートポンピングでリフトする。
魚が浮いた。
魚体が姿を表した。
そこにはGTが横たわって
いなかった。


何ともユニークな魚だった。


二人で大笑いした。

バカみたに引くよ。この魚デカいし
やつは瀬際を泳いでいた。たいして引かない熱帯魚だと思った。
それは全くの間違いだった。
ロッキーさんに借りたxf-2とソルティガ5000。近海では十分過ぎる程のタックル。カメノテをセットしていた。
僕はモンガラのお面を着けてみたりエアギターしたりと大はしゃぎ。



気が合うねーー ブラザー

来年はトイレでコンサートやっちゃうか(笑)


ロッキーさんにはγをマイク代わりにボーカリストとして参加してもらおう(笑)!
そしてロッキーさんがなぞの魚を掛けるが足下までよせるもブレイク。
そして回収。
そして僕たちは作戦本部に戻りオアシスを探すのであった。
Android携帯からの投稿
- 2015年10月2日
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