プロフィール
3LFG
北海道
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:34
- 昨日のアクセス:30
- 総アクセス数:178596
QRコード
アーカイブ
▼ ホッケ無双から満足の1尾
- ジャンル:日記/一般
- (独り言)
友人の船長さんと函館山裏釣行しました。
船長さんは、伝統漁法のバケ釣りで狙います。
バケとは北日本独特の物で、大型のバイブレーションルアーのような形状をしており、フォール時にはフラットな底面に水圧を受けて水中を滑空及びダートします。
逆にシャクリ上げ時には、バケ上面で水を切り、細かく振動する事により、リグ全体を震えさせ疑似餌を小魚が逃げ回るように泳がせるための漁具です。
疑似餌は、羽毛やタコベイト、ティンセルをマテリアルとし、水切りの良い形状に作られたフック。
リグは、疑似餌5~8本の胴突き仕掛けとバケのテール部分に1本の疑似餌。フック間隔が80cmほどあるので、長仕掛けです。
船長さんは、水深が70m程度の場所でボトムから探り始めようとするが、着低前にラインが止まり針数のホッケが釣れる状況。
私は130gのメタルジグで探るが、こちらも水面から35m程度でフォール中にアタリがあり、ホッケがhit、しかも釣れたホッケを水面近くまで追従するホッケまで居る。ホッケの群れが凄く、本命のサクラマスを狙うのは難儀。
船長がバケの棚を変え40m付近で誘っていたところ上から2番目の針に待望のサクラマスがhit!!!
私の活性も上がったが、、、
一旦落ち着いて、サクラマスを狙うために考えた、、、
まずは、今までの130gからフォールスピードを上げるために160gに変更。
カラーは、派手な物(ブルピン)から地味な物(ブラック)に変更。
サクラマスの棚は、船長さんの針の位置から推定し40mマイナス5mくらいと考え、35m前後5mを早めのワンピッチで攻めた。
これは、ホッケより遊泳力が高いサクラマスが先にメタルジグを喰ってくれないかとの狙い。
そして、待望のサクラマスをホッケ無双の中から引きずり出す事ができました。
たった1尾であり、偶然かもしれないが、色々と考えてやっと釣り上げたサクラマスであり、自己満足できた。
グローブの銀鱗が綺麗に感じた。
船長さんは、伝統漁法のバケ釣りで狙います。
バケとは北日本独特の物で、大型のバイブレーションルアーのような形状をしており、フォール時にはフラットな底面に水圧を受けて水中を滑空及びダートします。
逆にシャクリ上げ時には、バケ上面で水を切り、細かく振動する事により、リグ全体を震えさせ疑似餌を小魚が逃げ回るように泳がせるための漁具です。
疑似餌は、羽毛やタコベイト、ティンセルをマテリアルとし、水切りの良い形状に作られたフック。
リグは、疑似餌5~8本の胴突き仕掛けとバケのテール部分に1本の疑似餌。フック間隔が80cmほどあるので、長仕掛けです。
船長さんは、水深が70m程度の場所でボトムから探り始めようとするが、着低前にラインが止まり針数のホッケが釣れる状況。
私は130gのメタルジグで探るが、こちらも水面から35m程度でフォール中にアタリがあり、ホッケがhit、しかも釣れたホッケを水面近くまで追従するホッケまで居る。ホッケの群れが凄く、本命のサクラマスを狙うのは難儀。
船長がバケの棚を変え40m付近で誘っていたところ上から2番目の針に待望のサクラマスがhit!!!
私の活性も上がったが、、、
一旦落ち着いて、サクラマスを狙うために考えた、、、
まずは、今までの130gからフォールスピードを上げるために160gに変更。
カラーは、派手な物(ブルピン)から地味な物(ブラック)に変更。
サクラマスの棚は、船長さんの針の位置から推定し40mマイナス5mくらいと考え、35m前後5mを早めのワンピッチで攻めた。
これは、ホッケより遊泳力が高いサクラマスが先にメタルジグを喰ってくれないかとの狙い。
そして、待望のサクラマスをホッケ無双の中から引きずり出す事ができました。
たった1尾であり、偶然かもしれないが、色々と考えてやっと釣り上げたサクラマスであり、自己満足できた。
グローブの銀鱗が綺麗に感じた。
- 2022年2月25日
- コメント(0)
コメントを見る
3LFGさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 6 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 21 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 26 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van