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▼ 外房の海はジャグジーの様でした。
- ジャンル:日記/一般
6月1日
御宿、長栄丸に乗船し、ヒラマサジギング行って来ました!
暑くなる予報でしたが明方は冷んやりでしたね。霧がかかっており見通しが悪く、太陽も出ない為か、ジグシャクってないと寒いようでした。
5時に出船。水深20~60mの根回りや起伏を流して行く感じ。
開始後2流し目くらいで同船のアングラーにヒラメ、マハタが上がる。
その後は暫く根回りを転々と流していくが本命ヒラマサは上がらず。。。
前日までの実績ポイントや僚船のキャッチ情報を元に、熱心に魚を探してくれる船長。
その甲斐あってか、7時くらい?に船内ファーストヒラマサがキャッチされる。隣のアングラー(笑)
3キロくらいだと思うけど、羨ましい!!
その後はバタバタと食いが立ち時合突入!!
とはならずまた沈黙。。。そんなに甘くは無いですね^_^;
沈黙を破ったのは我らがリーダーsoくんパパ!
引きからして明らかに本命!
キツそうでしたが、魚との距離を詰めていき無事ネットイン!
5~6キロくらい、ナイスサイズの本命ヒラマサ!
本人は反省しきりでしたが、ファーストヒットでキャッチですから立派なことだと思います!確かにファイトはキツそうでしたが裏を返せばそれだけ楽しんだということですし。。。ヒラマサのファイト未経験の僕からしてみれば羨ましい限りです(≧∇≦)
何はともあれヒラマサキャッチとニュータックル入魂おめでとうございます!
僕はというと10時半の終了時間まで手を替え品を替えジグを替え頑張りましたがノーフィッシュ。。。
ヒラマサは船内4本かな?残念ながらキャッチした4人には入れませんでした。
0か1かという世界でしたから仕方ないかもしれませんがやっぱり悔しいですね。
仲間と別れ家で1人になったときに、何故釣れなかったのだろう??と考えてしまいます。
僕なりに考えてみましたが、激流のように流れる潮に対応出来ていなかったかなと。
外房のオフショアは初めてでは無いけれど、今回はかなりぶっ飛んでた。慣れるまでは重めのジグ使って確実に着底を把握する必要があるなと。
それが自分のジグの泳層やアクションをイメージすることにも繋がるでしょうし。。。
何れにしてもまたリベンジです^_^;
下船後は勝浦タンタン麺。
ノーフィッシュ組の僕とSOくんは各々1杯目を完食した後、追加注文したもう1杯を仲良く分け合い、次回へのリベンジを誓う(笑)
一粒の悔し涙が頬を伝いスープの中へ。この悔しさの滲んだスープの味を、僕は忘れない(笑)
《タックルデータ》
ロッド
DAIKO BLUE LABEL verer63/5
リール
DAIWA ソルティガ4000H
ライン
サンライン PEジガー8HG3号+VARIVAS VEP SHOCKLEADER50LB
iPhoneから送信
御宿、長栄丸に乗船し、ヒラマサジギング行って来ました!
暑くなる予報でしたが明方は冷んやりでしたね。霧がかかっており見通しが悪く、太陽も出ない為か、ジグシャクってないと寒いようでした。
5時に出船。水深20~60mの根回りや起伏を流して行く感じ。
開始後2流し目くらいで同船のアングラーにヒラメ、マハタが上がる。
その後は暫く根回りを転々と流していくが本命ヒラマサは上がらず。。。
前日までの実績ポイントや僚船のキャッチ情報を元に、熱心に魚を探してくれる船長。
その甲斐あってか、7時くらい?に船内ファーストヒラマサがキャッチされる。隣のアングラー(笑)
3キロくらいだと思うけど、羨ましい!!
その後はバタバタと食いが立ち時合突入!!
とはならずまた沈黙。。。そんなに甘くは無いですね^_^;
沈黙を破ったのは我らがリーダーsoくんパパ!
引きからして明らかに本命!
キツそうでしたが、魚との距離を詰めていき無事ネットイン!
5~6キロくらい、ナイスサイズの本命ヒラマサ!
本人は反省しきりでしたが、ファーストヒットでキャッチですから立派なことだと思います!確かにファイトはキツそうでしたが裏を返せばそれだけ楽しんだということですし。。。ヒラマサのファイト未経験の僕からしてみれば羨ましい限りです(≧∇≦)
何はともあれヒラマサキャッチとニュータックル入魂おめでとうございます!
僕はというと10時半の終了時間まで手を替え品を替えジグを替え頑張りましたがノーフィッシュ。。。
ヒラマサは船内4本かな?残念ながらキャッチした4人には入れませんでした。
0か1かという世界でしたから仕方ないかもしれませんがやっぱり悔しいですね。
仲間と別れ家で1人になったときに、何故釣れなかったのだろう??と考えてしまいます。
僕なりに考えてみましたが、激流のように流れる潮に対応出来ていなかったかなと。
外房のオフショアは初めてでは無いけれど、今回はかなりぶっ飛んでた。慣れるまでは重めのジグ使って確実に着底を把握する必要があるなと。
それが自分のジグの泳層やアクションをイメージすることにも繋がるでしょうし。。。
何れにしてもまたリベンジです^_^;
下船後は勝浦タンタン麺。
ノーフィッシュ組の僕とSOくんは各々1杯目を完食した後、追加注文したもう1杯を仲良く分け合い、次回へのリベンジを誓う(笑)
一粒の悔し涙が頬を伝いスープの中へ。この悔しさの滲んだスープの味を、僕は忘れない(笑)
《タックルデータ》
ロッド
DAIKO BLUE LABEL verer63/5
リール
DAIWA ソルティガ4000H
ライン
サンライン PEジガー8HG3号+VARIVAS VEP SHOCKLEADER50LB
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- 2014年6月2日
- コメント(5)
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