複数釣行の強み

  • ジャンル:釣行記
水曜の晩は王野さんとアジングへ

先週、これでもかと振られまくったポイント釣行。

私はボトムから詰めて行く、王野さんは表層~中層から詰めて行く。

反応は悪い・・・と言うか無いに等しかった。

レンジの刻みは前述の通り、アクションは私はアクション&フォール主体、王野さんはリトリーブ主体。

全く持って正反対の攻め方(笑)

だか、この方法がターゲットへと近付く近道だと思う。


最初のキャッチは王野さん、次のキャッチも王野さん

・・・・・あれれ(汗)

仕方なく、釣り方をリトリーブ主体へ変更し







やっとの思いで一匹キャッチ

軽目のMキャロを使っていたのですが、意外に潮が流れており目的レンジを通すのが少々きつく感じる。

Mキャロを自作の1号へと変更すると、それが良かったのかバイトのチャンスが増大したようだ。





ちなみにワームはぜ~んぶプッツンテイル





カラーはクリアー、レッド、パール、ピンク等を使用しましたが、圧倒的にピンク(ピンクグロー)が強い日でした。





今夜のアジフライが楽しみだ!!



使用タックル(キャロライナ)

Rod:7.6フィート(チュブラートップ)

Reel:07ルビアス 2004

Line:PE 0.4号

Leader:フロロカーボン4LB(1ヒロ)+3LB(50cm)

Lure:約0.24gジグヘッド+Mキャロ(4g)または、自作キャロナイナリグ(1号)、プッツンテイル

 

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