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春嵐

  • カテゴリー:釣行記


先週末。

仲間内で予定していた満開の花見も、突然の寒波により無念の断念・・・。

予報では、突風、にわか雨、雷、更には雹の恐れのフルコース。


春嵐到来。


とくれば、花見よりも磯立ちだ!



急遽、夜走りで南紀に特攻。


向かった先は、黒潮海流が当たる本州最南端“串本町”。


日曜日、それも波高3m、風速∞m。


待ってたぜこのタイミングを!


散り行く桜を憂いながら、現地へ。




波打ち際で跳ねるベイト!
轟々と音を立てる海況!

武者震いが沸々と沸き起こる。

『もらった!』


そう確信したのも束の間・・・

車から出てからものの5分で別の震えが身体を襲う。



極寒。


春の南紀、この時期にして気温3度。


それでも震える口を真一文字に結んで、波飛沫を浴びる。


実釣開始から二時間。

これでもかと言う程の演出を荒れた海に描いたものの、まったく反応が得られない。


それもその筈。
黒潮が入っているとは到底思えない程の水温に、その時の串本は包まれていたのである。


残り数時間で夜が空ける・・・


(粘るか・・・、それとも移動か・・・)


ウェットを通じて伝わる、真水の様な冷たさにたまらず、TOMMYはより水温の安定した磯を求めてランガンを決意。


しかし、この日はこれが仇となった。


海は予想以上に波が高く、干潮前後であれば楽に渡れる磯にもまったく乗れずじまい。

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貴重なマズメを完全に逸した。


ヨダレがこぼれそうなポイントを目の前に立つ事すら出来ない。
こんな事は初めてだった。


しかし、決して無理は禁物の磯信条。


これも経験だ。




何ヶ所か回った後、すっかり陽が登ってから最初のポイントへと戻った。


上げ潮に乗って黒潮が運ばれて来たのだろう、水温は夜中とは打って変わって温かさを感じた。


しかし時既に遅し。
今度は上げ過ぎた潮位に、ポイントへの進入を阻まれた。


この日、この場所で朝マヅメの時間帯に数本のヒラスズキが出たのを知ったのは、TOMMYが名古屋に戻ってからの事であった・・・。




先々週に行った四度目の九頭竜サクラマス。

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そして今回の南紀ヒラスズキ。

どちらも完敗。


受けたダメージはデカいが、
そいつを上回るイメージがまた頭に浮かぶ。


「水面に踊り出る魚」。

「胸を震わす鮮烈な銀鱗」。


こうして毎回、帰りの道中には次の釣行が浮かんでいる。



週に一度の休日は、体を休めるどころか滾(たぎ)らせてしまっている始末。


髪も伸びっぱなし。

だって切る暇がねぇ(笑)。


そんな事はお構いなしに、今週も“千載一遇”を求めてどこかの水辺に向かう。

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でもそろそろウチにも、どでかい雷と嵐が来そうな気配がするのは気のせいだろうか・・・。

 

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