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仲間との二日。

  • ジャンル:釣行記
二日目が始まった。
二日目も同じチームで。
今回はイワナの川へどちらもたどり着いたようだ。
私達のチームは、最初からイワナ狙い。
だから楽しかったが、向こうのチームは徹底的にヤマメ。
納得が出来なかったようだ。
歩きに歩いて、隊長が良い魚を出してくれた。
ランディングは見事だった(笑)
正に本能で獲った魚…

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仲間と共に。

  • ジャンル:釣行記
まだ、渓流が解禁していない地域から、仲間がやって来た。
久々に会う仲間達。
それぞれ忙しい日々を送り、今まで過ごしてきたようだ。
そんな彼らに少しでも楽しんで帰って欲しいと頭を捻る。
本とGoogleマップを睨めながら。
目星を付けた渓。
残雪も多い為、人が少ないだろう思っていた。
しかし、残念ながらバージンの…

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解禁。

  • ジャンル:釣行記
3月1日。
渓流解禁。
残雪の残る渓を歩く。
今回一緒に歩いたのはこの方。
岩手の渓流に熱くなっているT氏。
前の日の夜は、肉を食って鋭気を養い、この日に備えた。
しかし、気合いとは裏腹に、沿岸河川の人気の高さと、水の少なさに翻弄され、良い渓にたどり着けず、時間を費やした。
午前中で、イワナ一匹。
気合いを入…

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初釣り。

  • ジャンル:釣行記
今年初の釣りに出掛けた。
狙いは、「鱈」。
前週も予約したのだか、荒れのためキャンセル。
今週は、待ちに待った釣りなのだ。
毎年この時期の鱈ジギングと言えば、大きな型が沢山釣れるのだから、肩慣らしには最高のターゲット。
早朝目が覚めると、何と大雪。
天気予報とは大違いでビックリしたが、時間には余裕がある…

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雪舞う中で

  • ジャンル:釣行記
スローで引くミノーが、波に揉まれ役に立たない。
流れが強すぎる所は、鱸的な場所ではない。
しかし、サラシは薄くスローに引く事がしやすい。
一枚噛むルアーで、風の隙間を潜らせピンに落とす。
もはや、ロッドが風に負けていた。
やっと落とせたピンで、重々しい当たり。
やられたい放題。
ライン強度ギリギリのドラグ…

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初雪の便り

  • ジャンル:釣行記
雪。
チラチラと舞い降る雪。
見るからに寒そうな景色の中に、仲間と共に駆け出した。
前日の状況は、20メーター以上の暴風。
波も高く、釣りは難しかった。
そんな中、風裏を見つけてはキャストをする。
普通の人間では、キャストどころか立つことさえままならないだろう風と波。
落ちれば即死。
常に゛死゛を覚悟して竿…

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我の目腐りし。

  • ジャンル:釣行記
「え?それ80は余裕であるよ。」
そう言われて気付いた。
自分の目が腐っている。
サイズ感が無くなっていたのである。
私の釣りは、自分の狙いの釣り方で釣れたらサイズなんてどうでも良いのだ。
大きめか、小さめか。
それだけ。
大きい方がいいが、高望みはしていない。
しかし、80センチでも小さめに入っているようだ…

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鮎。

  • ジャンル:釣行記
鮎。
今まで、ベイトとしか見ていなかった魚だが、今年は本格的に狙ってみた。
鮎は循環の釣りと言う。
とにかく釣って次に繋げる。
簡単ではない操作、準備、費用。
敷居の高い釣りだが、私の場合、運が良い事に、父が鮎をやっていた。
だから、先生には困らない。
あと、竿にも(笑)
7月後半のお盆前から始めたが、初め…

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ありがとう渓流。

  • ジャンル:釣行記
9月。
1年で一番悩ましい。
渓流シーズンの終わりでもあり、鮎シーズンの終わりでもある。
そんな中、渓流を締め括ろうと、秋の渓を歩いた。
狭い場所を撃っていく。
写真は今年始めた仲間。
キャストが見違えるようになっていた。
すっかり渓流の虜になってしまったようだ。
そんな仲間と向かった初めての渓は、産卵間近…

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見透かされた心。

  • ジャンル:釣行記
前回の釣りより数週間。
季節は完全に夏。
お盆は狂ったように鮎。
荒瀬の王者に翻弄されつつ、大釣りが出来たり。
初鮎シーズンだったものの、楽しく釣りが出来ていた。
しかし、どうだろう。
心の底では川鱸に見放された気がしていた。
キャストを繰り返すも、針にすら触らない鱸。
嫌われている。
いや、鮎に心ひかれて…

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